試験運行中案内車輪抜けて部品墜落…専門家"予想された事故"

2010年08月22日(日)20:51:09
不良施工論議が絶えなかった月尾銀河レールが最近試験運行中車体欠陥による事故がおきて運行が暫定中断された事実が一歩遅れてあらわれた。 特に数百億ウォンを投じた車両に欠陥が現れると最初から再検討しなければならないという指摘が出ている。
22日仁川交通工事と仁川市などによれば今月17日午後2時ぐらい月尾文化駅をすぎてイ民事博物館駅方向に向かっていた試験運行車両が月尾桟橋付近をすぎている間突然後方車両がバランスを失いながら線路に接触し駅に入ってくる数 十m前で立ち止まった。 円柱状の走行車輪とレールの間に設置された案内車輪が車両から落ちながら電力供給線を覆っていたセラミックに触ったのだ。
人が乗っていたとすればややもすると大事故につながるところであるクラクラした瞬間だった。
握りこぶしほどの大きさに離れて出てきたセラミックの塊は、4.5m高が下に落ちて近隣飲食店職員A(44)氏に打撲傷を負わせたが他の人命被害はなかった。
ゴム製の車輪で走る月尾レールは主運行車輪とY字形レールの間に案内車輪があってこの車輪がレールに沿って走れば主運行車輪が動く方式だ。
交通工事は案内車輪と車両をつなぐ特殊鋼製の付属品が切断されたと見ている。 この日の事故で月尾レール試運転は、暫定中断された。 来月で計画されていた開通時点もまた調整されるものと見られる。
当初昨年仁川世界都市フェステバルに合わせて開通しようとしたが去る2月始まった試運転過程で大小の雑音が続くとすぐに正式運行時期は数回延期になった。
月尾レール事故は去る4月停止線を離脱した車両の衝突事故に続き二番目で、完全にビジネス自体を再検討しなければならないという声も出てきている。 ある鉄道専門家は"鉄道に対する知識がない業者が事業を引き受けたことはもちろんだが、進行過程でも鉄道関連専門家たちを排除して初めから事故は予告された"として"車両設計だけでなく監督がどのように行われたのかなど初めから入念に見回さなければならないだろう"と話した。
交通工事側は3万~4万kmを試運転したがその間欠陥がなかったし事故は去る16日から進行された耐久性試験中に発生したので原因を捜し出せば問題ないと見ている。
交通工事関係者は"早期に原因を捜し出して来る10月に開通できるようにする"と話した。
http://news.itimes.co.kr/news/articleView.html?idxno=392252
またですか。ヤレヤレ・・・