
【北京時事】新華社電によると、中国が外国から導入した技術をベースに開発・製造した高速鉄道車両「和諧号」のテスト走行が3日行われた。最高時速は486.1キロを記録、日本の新幹線の443キロを追い抜いた。
テスト走行は、先月工事が終わったばかりの高速鉄道、北京-上海線の一部区間で行われた。和諧号はこれまで今年9月下旬の走行実験で記録した416.6キロが最高で、わずか2カ月で70キロも上回った。
鉄道関係者によると、レール式鉄道ではフランスのTGVが570キロ超と、世界一の最高時速記録を持つ。
時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010120300828