
東武鉄道は27日、東京・墨田区で建設中の東京スカイツリーと、ツリーに隣接する関連商業施設などを含めた全体の名称について、「東京スカイツリータウン」に決定したと発表した。
また、ツリーが開業する2012年春には、最寄り駅の業平橋(なりひらばし)を「とうきょうスカイツリー」に改称する。平安時代の歌人・在原業平にちなむ駅名は1931年から続いてきたが、消えることになる。
ツリータウンは敷地面積が約3万7000平方メートルで、開業初年度には、約2500万人が訪れると見込まれている。
物販店や飲食店など約300の店舗が入居する商業施設は、空に伸びるタワーのある街ということから、「東京ソラマチ」と命名。ツリー東側で建設中の31階建てオフィスビルについては、名称を「東京スカイツリーイーストタワー」(高さ約150メートル)と決めた。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101227-OYT1T00980.htm