仁川国際空港鉄道の第2期工事区間が開通

仁川国際空港鉄道のソウル駅-金浦空港駅間(20.4キロ)が28日開通した。
これにより、2007年3月に先行開業した金浦空港-仁川国際空港間(37.6キロ)と合わせ、ソウル駅から仁川国際空港駅までの全区間が開通し、ソウル駅と仁川国際空港駅を43分(直通列車の場合。普通列車は53分)で結ぶことになった。各駅に停車する普通列車は6分間隔、ソウル駅から仁川国際空港駅までノンストップの直通列車は30分間隔で運行され、運賃はソウル駅から仁川国際空港駅までが3700ウォン(約270円)、金浦空港駅までが1200ウォン(約90円)となる。
韓国鉄道公社によると、ソウル駅から仁川国際空港まで、リムジンバスは運賃1万ウォン(約720円)に対して所要時間が70分、タクシーは運賃6 万7500ウォン(約4900円)に対して所要時間が58分、乗用車を利用した場合は高速料金1万5500ウォン(約1100円)に対して所要時間が58 分かかるという。
ソウル駅-金浦空港駅間は、2兆4811億ウォン(約1780億円)の費用を投じ、2004年1月に着工して以来、約7年にして開通した。両駅の間には、弘大入口駅とデジタルメディアシティ駅が設けられ、来年末には孔徳駅も開業する。
第2期工事区間の開通と同時に、ソウル駅には都心空港ターミナルが開設され、ソウル駅で飛行機の搭乗手続きをしたり、手荷物を預けたりできるようになった。

http://www.chosunonline.com/news/20101229000015
普通電車で58分ですか。結構遠いですね。