中国7.23高速鉄道事故の信号機メーカーのトップが急死
2011/08/23(火) 17:53
中国で7月23日に起きた高速鉄道事故の調査グループは22日、トラブルのあったと思われる信号機メーカーである中国鉄路通信信号集団公司の馬騁・董事長(代表取締役に相当)が心臓病のため急死していたことを明らかにした。馬・董事長は中国の高速鉄道における信号技術の第一人者だった。
信号機の誤作動が事故の原因の一つと考えられるようになり、そのメーカーである中国鉄路通信信号集団公司は批判の対象となっていた。馬・董事長をよく知る関係者は、「プレッシャーは相当に大きく、責任を感じていたようだ。特に心臓に持病があるわけではなかったが」などと語ったという。
急死などの状況についての詳細は不明。(編集担当:鈴木義純)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0823&f=national_0823_230.shtml
================================
中国鉄道部がダイヤ改正案を公表、高速鉄道で増便や廃止も
2011/08/23(火) 13:18
中国鉄道部は22日、28日から実施される予定の全国列車ダイヤの第二段階改正案を公表した。中国国際放送局が報じた。
今回の改正案では、北京-上海間の高速鉄道で増便や廃止の調整を行ったほか、19往復のダイヤを調整した。
また、北京-上海間の在来線では高速寝台列車を4往復増便し、列車3両の経由地を変更し、一部の在来線の停車駅と時刻を調整した。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0823&f=national_0823_083.shtml
================================
北京―成都、重慶間で高速鉄道を運行停止、所要10時間増
2011/08/23(火) 10:34
北京鉄路局は22日、28日から北京―成都、重慶間の高速鉄道を、一般の快速列車の運行に変更すると発表した。中国鉄道省による画一的な“減速”指示に対する対応と思われる。
高速鉄道の列車番号は中国語で“動車(組)”の頭文字である“D”から始まり、普通列車の快速は中国語で同じく“快速”で頭文字をとって“K”。今回のダイヤ改正について、中国メディアでは「“D”から“K”へ、“D”が消える」などと表現している。
北京―成都間は現在最速の高速鉄道で15時間59分。これが快速列車に変わることで26時間22分になる。北京―重慶間は現在催促で15時間49分。これが同じく25時間14分になる。
所要時間が10時間以上オーバーすることになるが、「普通列車になることで、切符販売可能数は増える。両路線とも人気路線だったが、切符入手難が緩和されることになる。価格もこれに応じて下方調整される見込み」(業界関係者)だという。(編集担当:鈴木義純)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0823&f=national_0823_045.shtml
================================
地下敷設の高圧電線が爆発、住民「夜はトイレ替わりの場所」=天津
2011/08/26(金) 17:32
天津市河東区九緯路と九経路の交差点付近で25日午後3時半ごろ、地下に敷設された高圧電線が爆発し、地面を1メートルにわたって吹き飛ばした。変電施設がある小屋の手前だった。近隣住民によると、夜は多くの人がトイレ替わりにする場所という。天津網などが報じた。
変電施設小屋近くの商店経営者によると、店にいる時に、爆竹に似た大きな音が響いて、地面が約1メートルにわたって裂け、煙が噴き出した。急いで消防と警察に電話で通報したという。
駆けつけた消防士は、地下に敷設した高圧電線が爆発・出火したとして、電力会社に連絡した。駆けつけた電力会社の技術者も、高圧電線の爆発だったことを確認した。変電施設小屋の入り口のコンクリート製の階段も裂けていたという。
同事故で死傷者は出なかった。変電小屋周囲は夜になるとやや暗く、爆発したのは多くの人がトイレ替わりにして用を足す場所だったという。近隣住民のひとりは「昼間の爆発で、まだよかった。夜の爆発だったら、どんな結果になったか想像するだに恐ろしい」と語った。
爆発の原因は調査中という。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0826&f=national_0826_205.shtml
================================
地下鉄トンネルで出水…火花と煙、暗黒の車内で乗客パニック=南京
2011/08/24(水) 09:19
江蘇省南京市の地下鉄2号線で22日午後2時45分ごろ、下馬坊駅を発車した電車が200メートルほど走ったところで、異常な振動が発生して前に進めなくなった。連結部分が上下にずれたため配線がショートし、車内に火花が飛び散り、煙が噴出した。照明も消え、一時は車内がパニック状態になったという。トンネル底から強い圧力で出水して、軌道部分が破壊されたためだった。中国新聞社が報じた。
■暗黒の車内に火花と煙、乗客パニック
電車先頭から2両目の端に乗っていた女性乗客によると、下馬坊駅を発車してしばらくして、足元からゴトゴトと異常な振動が発生した。電車は速度をゆるめて、停車した。同時に、車両と車両の連結部分から火花が飛び散りはじめ、煙が噴出した。巨大な力で車内にある電線が引きちぎられたような感じがしたという。
火花や煙は止まらず、近くにいた人は驚いて逃げた。あちらこちらから、悲鳴が聞こえた。次の瞬間に照明が切れた。暗黒の車内で、火花だけが鮮烈な光を出して飛び散り続けたという。同乗客は、火花が飛び散っていた場所から多少離れた場所にいたが、気がつくと手すりの棒をあらんかぎりの力で握りしめ、心のなかで「これ以上の爆発だけは起こらないで」と祈っていた。
同乗客によると、「泣きだす女性乗客も多かった。自分も泣いていた」という。後部の車両に向って争って逃げる人、その場に立ちつくす人、車窓のガラスを割って脱出しようと考え道具を探す人など、車内でパニックが発生した。
■運転士「なんでもありません」、乗客はトンネル通って脱出
「実際に照明が切れていたのは数十秒だったかもしれない」という。明りが戻って、乗客は落ち着きをやや取り戻した。その後、運転士が来て「なんでもありません」などと言い、乗客を安心させようとした。しかし照明は不安定で時おり点滅し、空調も切れていた。
その後、トンネルを通って地下鉄職員が駆けつけ、乗務員とともに乗客を下馬坊駅まで歩いて避難させた。
■雨で地下水圧が上昇、トンネルに噴出し軌道を破壊
南京市地下鉄総公司建設分公司の陳志寧総経理(社長)は事故の原因を、「現地では数日間にわたり大雨が降り、地下水圧が高まりトンネルの底部を破って噴出した」と説明した。外部からの水圧と電車通過による重量の変化でトンネル底部が破壊されて線路を持ちあげたため、電車が動けなくなった。
連結部分で、前後の車両が最大で上下に50センチメートル近くずれており、配線が切れたため同時に電気のショートが発生したという。
■建設会社責任者「難しい地質だが……想定外だった」
陳総経理は、現場付近の地質について「風化した花崗岩(かこうがん)でできており、土質が均質でなく、隙間も多い。圧力によって変形しやすく、環境の変化の影響を受けやすい。同時に、地下水も多く、地下鉄建設には極めて難しい」と説明した上で、「営業中の地下鉄で出水が発生し、線路部分が持ち上げられることは、想定外だった」と述べた。
陳総経理によると、問題が発生した個所は遅くとも25日正午までに復旧させるという。
(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0824&f=national_0824_021.shtml
================================
2日で故障3回…停電・爆発音・原因不明の停車=広州地下鉄
2011/08/15(月) 18:09
広東省広州市の地下鉄2、3号線で14日と15日に、故障が計3回発生した。走行中に爆発音を鳴り響かせて、乗客を驚かせた電車もあった。中国新聞社が報じた。
地下鉄3号線では14日午前10時半ごろ、体育西路駅の手前を走っていた電車が、正常に運転できなくなった。異常に遅い速度で同駅に進入し、停車位置に止まるにも手間取ったという。同駅を出発後も同電車は速度を上げられず、しばしば停車しながら次の駅についた。地下鉄会社側は同電車の運行を断念し、待避線に誘導した。故障の原因は調査中という。
同日午前11時半ごろ、越秀公園駅の手前を走っていた地下鉄2号線の車内に「爆発音」が鳴り響いた。同時に、トンネル内に火花が飛び散るのが見えた。パンタグラフの碍子(がいし)の不具合によるショートだったという。越秀公園駅でいったん全乗客を降ろしたが、何かがこげた強い臭いがしていたという。地下鉄会社は同電車に応急処置を施した上で、運行を続行させた。
15日午前10時半ごろには、地下鉄2号線の一部区間で停電が発生した。照明が消え、空調が止まった駅もあった。地下鉄会社によると、外部からの電圧が変動したためで、信号システムも作動しなくなった。しばらくして電力供給が安定を取り戻したので、普及した。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0815&f=national_0815_197.shtml
================================
恐怖の避雷針…問題多く事実上の“電撃装置”に=中国
2011/07/05(火) 15:33
夏は雷の多発シーズンでもある。落雷対策に有効なのが避雷針だ。建物や施設の最上部に、あえて落雷が発生しやすい突起を設け、十分な容量を持つ電線で電流を地面に導く仕組みだ。ところが中国では避雷針の設計が不備だったり老朽化していたりするため、事実上の「電撃装置」になっているケースが多いという。中国新聞社が報じた。
陜西省防雷センターで技術部門の責任者を務める趙東総工程師によると、2009年に同省西安市にある建物200棟に取り付けられている避雷針を検査したところ、「全部、使い物にならない」ことが分かった。一定以上の高さのビルならば、避雷針の取り付けが義務づけられているが、その後の維持が悪く、老朽化していたり、人為的に破壊されたケースもあるという。
避雷針は通常、建物や施設の最も高い部分に取りつけられる。尖った金属棒を上に向けるもの、「突端放電」という現象を利用して、わざと落雷を呼び込む工夫だ。予期せぬ場所への落雷を防止し、「定められた場所に雷を落とし、定められたルートで大電流を地中に逃がす」発想で、落雷被害を防止する仕組みだ。
しかし、避雷針の「見てくれ部分」だけを残していたのでは、落雷を“積極的”に呼び込んだ上で、建物や施設内部の思わぬ場所に大電流を通して、被害を発生させる危険が高まる。
家庭用電力線に落雷による大電流が流れた場合は、家電などの故障や爆発・炎上を招きかねない。電話線を流れた場合も、同様の事故の可能性がある。水道管に流れた場合には、水道使用中や入浴時の感電事故の危険がある。金属製のガス管を流れれば、火花発生によるガス爆発の恐れもある。
趙総工程師によると、1年に1度の避雷針検査をいやがるマンションも多い。最近ではソーラーパネルを取りつけたマンションも増えてきたが、避雷針について考えていないので、避雷針より先に、ソーラーパネルに落雷する可能性が高いと考えられるケースもある。避雷針に後から多くの電線をまきつけているビルもあったという。
(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0705&f=national_0705_161.shtml
================================

================================
流石の中国人も、心臓に毛が生えているわけじゃなかったんだねぇ。
( ´-ω-)
そして、中国はいろんなものがいろんなところで爆発するんだねぇ。
( ´-ω-)
~ 以上 ~