
1962~1964 1000型 256km/h
日本は1960年代に250km/h以上の高速運転を経験しています。
さらなる高速化実験を重ねていくうちに320km/h付近が経済性の限界であることが判明しました。
それ以上の速度向上は設備の消耗が激しいことや、騒音の増大、走行可能な区間が少ないことが明らかになったからです。
リニアモーターカーの実用化で、多額の費用をかけて新幹線の速度向上を行う必要性が無くなりました。
日本の高速鉄道開発では速度向上について十分な技術を得られているので、
これから鉄軌道式は低騒音でエネルギー効率が良い列車の開発が進むことになります。
E5系 低騒音 経済性 高速性を両立させ、300km/h以上の運転を実現した形式
降雪地を走行するため様々な防寒対策が行われている。
![]()
N700系 曲線が多い東海道新幹線で300km/h運転を行うため車体傾斜機能を搭載。
E5系と同様に騒音対策、経済性も確保されている。
1997~ JR-MAGLEV MLX01 550km/h
これからの日本の交通を支えるのはリニアモーターカーです。
2027年に開業が予定されています。
地上を走行する列車で500km/hも速度があれば十分でしょう。
東京-名古屋が40分で移動できます、車内で飲み物を飲んでいる間に終点に到着します。
