札幌―東京間の運賃2万1千円 新幹線延伸 国交省が試算
(02/28 07:30)
国土交通省は27日、整備新幹線未着工3区間の料金試算を明らかにした。北海道新幹線新函館(仮称)―札幌間開業後の札幌―東京間の片道は、運賃1万2910円、新幹線特急料金8090円で計2万1千円とした。
同日の交通政策審議会整備新幹線小委員会第4回会合で示した。ただ、札幌延伸が予定される2035年までには運賃改定も予想され、国交省は「あくまで現時点での目安」(鉄道局)としている。
<北海道新聞2月28日朝刊掲載>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/353717.html
================================
北陸新幹線1日27本 国交省示す
(2012年02月28日 12時18分)
3年後に開業する北陸新幹線について、国土交通省は、想定される運行本数や所要時間などを公表し、東京・富山間で1日あたり、片道27本を運行する案を示しました。
これは、国土交通省が27日開いた交通政策審議会の部会で公表したものです。
それによりますと、東京・富山間の運行本数は現在の東京・長野間と同じ、1日あたり片道27本を想定しています。
27本のうち長野、富山などの主要駅のみにとまる新幹線は14本、各駅にとまる新幹線は13本です。
東京・富山間の所要時間は、主要駅のみの停車でおよそ2時間20分。各駅停車の場合は2時間56分です。
特急料金は4810円で、特急と上越新幹線を乗り継いだ場合より若干安くなっています。
北陸新幹線、長野・金沢間の開業は2015年春の予定で、正式なダイヤと料金はJRが決定します。
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20120228122308
================================
料金と試算は… 国交省が北陸新幹線試算
(石川県)
北陸新幹線の値段と時間が示された。東京ー金沢間の所要時間は2時間38分。料金は現行の乗車料金とあわせると1万2900円となることが、国土交通省の試算で分かった。
国土交通省が、新幹線の投資効果や採算性を予測するために設けた試算によると、1日あたりの東京ー金沢間の片道の運行本数は、主要な駅だけに停車する「速達型」が14本。すべての駅に停車する「緩行型」が13本の合わせて27本となっている。所要時間は速達型で2時間38分、緩行型で3時間17分。料金は特急料金が5330円で、乗車料金とあわせると1万2900円となる。小松ー羽田間の通常の航空運賃は約2万2000円。国土交通省によると、最終的な運行本数や料金などは、JRが沿線自治体などの考えを聞いた上で判断することになる。東京からの所要時間だが、速達型が止まるのは県内では金沢と加賀温泉で、東京から金沢までは2時間38分、加賀温泉までは2時間52分。富山までは2時間19分となっている。また、小松は各駅停車の緩行型のみが停車することになり、東京から3時間28分かかる試算だ。
[ 2/29 20:59 テレビ金沢]
http://news24.jp/nnn/news8713962.html
================================
北陸新幹線、フリーゲージも検討 国交省、大阪運行を想定
(2012年1月28日午前7時36分)
国土交通省は27日、政府が建設方針を決めた北陸新幹線金沢―敦賀など整備新幹線3区間の投資効果や収益性を確認する小委員会の初会合を開いた。国交省は、在来線を使い乗り換えなしで大阪へ直通運転して投資効果を上げる方法として、フリーゲージトレイン(軌間可変電車)の導入も検討材料に挙げた。フル規格で走る東京―敦賀とは別に、湖西線を使った大阪―金沢・富山の運行を想定するという。
委員会は今後4回程度を予定。自治体のヒアリングなども行い、着工基準を満たしているか結論を出す。国交省は3月中の工事認可を目指している。
金沢―敦賀の費用対効果、収支採算性を試算する一環として国交省は、敦賀駅で在来線特急に同じホームで対面乗り換えする場合と、フリーゲージによる乗り換えなしの2通りのデータを提示。対面乗り換えで費用対効果は1・0、収支採算性は年間80億円のプラスで、着工基準は満たした。フリーゲージはこの数字を若干上回った。
フリーゲージの場合、敦賀で在来線と新幹線の線路を行き来するための設備が必要になるため、建設費は国交省が示した1兆1300億円から数百億円増えるが、利便性が向上し投資効果は高まるという。
同省の潮崎俊也施設課長によると、フリーゲージは大阪―金沢・富山を走り、特急のサンダーバードに代わるような位置付けを想定するという。東京―敦賀間には通常の新幹線が走る。
フリーゲージは車輪の間隔を変えて新幹線と在来線を直通運転できる。九州新幹線長崎ルートでも導入予定。現在、車両を開発中で、実用化には至っていない。
フリーゲージについて小委員会は技術的可能性を含め議論を続けるが、認可の条件として直接の関連はない。(長谷川靖)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/railway/32754.html
================================
第4回整備新幹線小委員会配布資料
http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/tetsudo01_sg_000141.html
第5回整備新幹線小委員会 配付資料
http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/tetsudo01_sg_000144.html
================================
札幌~東京が片道21,000円ねぇ。
特別企画乗車券の設定で、
3万円台前半から半ばくらいで往復できるようになるかしら。
( ´・ω・)b
記事の元になった資料はこれかな?
( ´・ω・)p
------------------------------
http://www.mlit.go.jp/common/000193285.pdf
------------------------------
料金の想定なんて、
キロ程と現行の運賃・料金体系からチャチャッとお手軽に計算しただけだろうから、
実際にどうなるかはその時になってみなきゃ分からないんだろうけどね。
( ´-ω-)
このソースを簡単に取り上げている記事を探したら、
福井だけが大阪直通のフリーゲージトレインを取り上げてる様で、
方や金沢・富山は東京の方ばっかりみてる様で面白いね。
( ´・ω・)b
ちょろっと資料に目を通して個人的に気になったのはこれかなぁ。
( ´・ω・)p
------------------------------
(参考資料)「投資効果及び収支採算性に関する詳細資料」のレビュー
http://www.mlit.go.jp/common/000193203.pdf
2. 投資効果・収支採算性の影響要因
2.2. 本分析の対象外の事項について
10) 東北新幹線の盛岡‐八戸の過去5 年間の雪害による輸送障害は0 件である.一方,羽田空港‐千歳空港の昨年冬季の発着便のうち10 分以上の到着遅延が32%(欠航便は94 便/冬季3 か月間),羽田空港‐小松空港の発着便の到着遅延は21%(欠航便は31 便/冬季3 か月間)である.豪雪地帯では新幹線整備による時間信頼性向上の価値は大きいと言えよう.[正の効果]
------------------------------
雪国の人間としては、この効果に期待しちゃうねぇ。
「この飛行機は天候により引き返すことがあります」
なんて言われて心細い思いをしたくないし。
( ´・ω・)b
~ 以上 ~