今日は、大阪市交通局の市電保存館を見学に行ってきました。
見学できるのも今度の日曜(5/19)を残すのみです。

場所は緑木検車場の敷地にあります。最寄り駅は、四つ橋線の終点「住之江公園」の方が、市電保存館には近いでしょう。緑木検車場には、柵越しに四つ橋線23系ばかりが泊めてあるのが見えました。
そして、なにかの建屋が建設中でした。

市電保存館の入り口は、検車場とは別です。保存館の入り口の門の文字もよく見えませんがw

保存館の建物は平屋で、倉庫のようなものです。建物の周りを網柵で囲ってあり、地下鉄の検車場には入れないようになっています。まあ第三軌条の地下鉄ですから入ると危ないですしね。
倉庫の中は、左右に3台づつ車両がレールの上に並んでいました。軌間は標準軌(1435mm)なので、広いですね。
まず、右側から反時計周りに車両を見て行きます。

運転台が屋外にあるタイプの古い車両です。雨の日はどのように運転していたのでしょうね?

2階がある車両です。

これが最後に製造されたモデルとのこと。

散水車です。ほこりが舞うのを抑えるためらしいのですが。舗装されていなかったのでしょうか?

主に大正時代に走っていた車両だとか。趣がありますね。

主に戦前の昭和時代に走っていた車両ですかね。
この6台が見学のしおりにも記載されている保存館の展示車両ということになります。
ウリの下手な説明より、以下のURLの説明を見た方がいいとは思いますがw
http://ss4.inet-osaka.or.jp/~tochio/osakakotsu/hozonkan.html
私が以前、新世界で見た車両はここにはなく、また、市役所にも他の車両が特別展示中だったりと、保存館に展示する車両とは別に、車両があるようですが、それらはどこに保存されているのでしょうね?
この保存館には、保存車両以外の車両を置くスペースがないのです。

保存館を後にして、汚れた住吉川を遡ると、南海電鉄の住吉大社前に出ます。
ここには、南海電鉄の子会社の阪堺電車も走っており、それに乗り込みます。

これらの車両は保存館にある車両と違い、現役です。w

道路には路面電車の線路が見えます。韓国にはない風景でしょうねw

たどり着いたのは、天王寺駅終点ですが、そこにはイベント用の貸切の路面電車が停車していました。
車内に乗客がいて、普通の車両にはないテーブルが車両の真ん中に据えられ、ビールを飲んでいる人が見えました。
(おしまい)