
1つは、セントレアへ延びる常滑線との合流である「太田川駅」で、乗ってきた電車だけが、駅の3階のホームに上っていくようになっていたこと。立体交差の駅だが、常滑線からの上り線と3階で合流するようにはなっておらず、まああまり大したことはないと思っていたけど、こういう構造の駅は珍しいとWikiに書いてあったので紹介w。

もうひとつは、大江駅で、1駅区間のホームにずっと止まっている4両編成のステンレス車両。2両編成の普通車両が多い名鉄にしては贅沢な編成だ。1駅区間ということで、ここも出入札が1か所で済むようになっているらしいが、確認のための途中下車はしていない。

そして神宮前駅に到着、豊橋方面の電車を待つ間、駅で写真撮影。唯一の複々線区間の金山方面を撮影。JR熱田駅のホームのためか、線路が湾曲しているので、電車の撮影場所としていいのかもしれない。
西尾線へ入っていく吉良吉田行きの急行電車に乗車。吉良吉田が終点である理由は、蒲生線がワンマン運転だからのようだ。蒲生線は急カーブありで、超スロー運転。

終点の蒲郡駅は駅員はいるのに、自動改札機がないのには衝撃を受けた。どうも、蒲郡線は廃線議論の火中にあるらしい。

ここからは、豊橋までJRの新快速で移動。さらに、飯田線で豊川まで移動した。ここから先は、ICカードが使えないので、注意の看板がある。

飯田線にも最新の313系が導入されていて、それに乗ったが、ドア横のはしごが収納されているボックスがあり、どんな事態に利用されるのかと疑問に思った。

豊川駅は、豊川稲荷があるところ。新しい駅の柱が赤いのはお決まりだ。

しかし、実際に豊川稲荷に行ってみると、鳥居などは赤くなく、古い寺院建築になっている。

もう一つ、豊川は、街を取り囲むように引き込み線が走っており、その先に、日本車両の鉄道車両製造工場があるらしい。
豊川駅から、飯田線と引き込み線が分かれるところまで、線路沿いを歩いて、写真を撮ってみたが、引き込み線の線路は背が低く、線路幅は同じでも、貧弱なレールを使っているのが明確だった。昔は、これが一般的だったにかもしれない。

それより先、鉄道車両製造工場まで行く気力はなかった。午前中に歩きすぎたせいか、もう帰宅して休みたいモードに。
まだ日没には早かったが、名鉄の豊川稲荷から名古屋方面に戻って、一日乗車券の旅は終わりました。