
国産旅客機「MRJ」 初飛行 10月後半に
関 係者によりますと、飛行中に大きな力がかかる主翼の強度を高めるなどの改修作業が順調に進んでいるとして、会社側は、開発拠点がある愛知県の県営名古屋空 港を離着陸する初めての飛行試験をことし10月後半に行う方針を固めました。会社側ではこうした方針を31日にも発表することにしています。
具体的な実施日は天候などを見極めながら絞り込むことにしていて、これから初飛行までのおよそ2か月間で、離陸時に近い時速200キロ程度までスピードを上げる地上走行など、仕上げの試験を行うことにしています。
MRJは開発のたび重なる遅れで、第1号機の納入時期がすでに3度延期されており、航空会社に示した納入のスケジュールを守るためには、着実に作業を進めて初飛行にこぎつけることが重要になってきます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150831/k10010210021000.html
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