

VOLKSWAGEN
パリショーで新型パサートを発表!
独フォルクスワーゲンは、パリモーターショー2010(Mondial de l’Automobile in Paris)において、新型の『パサート』および『パサートヴァリアント』を発表した。
『パサート』は1973年にデビューしたVWのアッパーミドルモデルであり、今日までに世界100カ国で、累計1500万台を販売している。今回発表されたのは初代から数えて7代目にあたるモデルであり、セダンとエステートの両方を同時にお披露目。販売は11月中旬の欧州市場を皮切りに、順次実施される予定となっている。
新型『パサート』は5・6代目の築いてきた、「同セグメントと『フェートン』などの上位セグメントとの架け橋」というイメージを踏襲。ミドルクラスの価格帯を逸脱することなく、上位セグメントに迫る快適性や利便性、品質、安全性を追求している。
搭載エンジンは105psから300psまでの全10種類で、従来比でおよそ18%以上も燃費を改善。もっとも小さな105ps/250Nm仕様の 1.6TDIでは、燃費は4.2L/100km、CO2排出量は109g/kmに抑えられている。一方、ガソリンエンジンではストップ&スタートシステムなどが燃費効率に貢献。122ps仕様の1.4TSIでも、CO2排出量は138g/km、燃費は5.8L/100kmとなっている。
安全性の向上も図られており、コンフォートライン以上のグレードではドライバーの疲労検出装置を用意。オプションのアダプティブクルーズコントロールには、30km/h以下で自動作動する自動制動システムも搭載される。
このほかの装備も充実しており、新型『トゥアレグ』にて初採用のダイナミックライトアシストや、『ゴルフGTI』から導入されたXDS(電子制御デフロック)なども採用。『シャラン』に搭載のパーキングアシストなども用意される。





■News Source
http://www.carview.co.jp/news/0/134646/