（地震による被害が少なかった地域が）自粛的な雰囲気になり過ぎても、経済が行きづまり、結果的には、大きな地震による災害からの復興が遅れてしまうと思うので、（もちろん、寄付や節電（下の補足説明参照）をした上で）、ほぼ、普段通りの生活を送っています。まだ、原子力発電所の問題も、解決しておらず、不安な要素は、多いのですが。。。
節電：電気の節約。部屋、廊下、トイレ、パソコン等の電気は、使う時以外は、消しておく。エアコンの設定温度を必要以上に暖かく（低く）しない。見る必要性のない時（さして、見たい番組がない時）に、TVを、だらだらと惰性でつけておかない等。。。現在、東京areaは、原子力発電所の問題により、電気の供給力が、通常よりも、弱まっています。したがって、電気の需要が、供給を上回って、大規模な停電が、突然に起こる事を避ける為、東京areaは、全般的に、節電（電気の節約）の雰囲気にあります（政府や東京電力株式会社は、突然の停電を避ける為、東京areaの、企業や店舗のみならず、一般家庭にも節電（電気の節約）を、お願いしている）。
以下、日々の食事、食べ物の中から適当に。。。
写真以下１２枚は、今回の大きな地震が起きる前の話です。写真以下１２枚、先月の初旬、日光（nikko。東京圏の北部に位置する。箱根（hakone）と並ぶ、東京近郊を代表する、観光地・保養地・避暑地）に、一泊二日（と言うか一泊一日半）で、半分仕事・半分保養（日光（nikko）の取引先に、仕事の用事で訪れるついでに、奥日光（okunikko）の、お気に入りの温泉リゾート（resort）宿泊施設に宿泊して来た。私は、今回は、日光（nikko）で、仕事以外では、温泉宿泊施設の温泉と食事を楽しんで来たのみ。。。）で行って来たのですが、帰って来た日に、我が家で食べた夕食。
私は、日光（nikko）に、遊びに行く時は、通常、電車（spaciaと言う、東京の都心部と日光（nikko）を結ぶ特急電車（express））を使って行きます（まあ、今回は、完全な遊びではなかったのですが、spaciaを使って行きました）。東京の都心部と日光（nikko）を結ぶ特急電車（express）、spaciaの、東京都心部での出発駅は、浅草（asakusa）駅（東武（tobu）浅草（asakusa）駅）となっています（一部、新宿駅からのもあるが、本数は、少ない）。東京都心部の東部（北東部）に位置する、浅草（asakusa）は、現在は、東京の一主要繁華街に過ぎませんが（それでも、東京都心部東部の下町（旧市街）の中心的な繁華街となっている）、第二次世界大戦前は、銀座（ginza。東京都心部の中でも、中心的な地域に位置する）と供に、東京の二大繁華街でした（第二次世界大戦前は、銀座（ginza）が、中流層及び上流層の為の中心的繁華街、浅草（asakusa）が、庶民の為の中心的繁華街と言った感じでした。ちなみに、銀座（ginza）は、今でも、東京を代表する繁華街の座を維持しています）。
食べ物の写真の前に。。。松屋（matsuya）デパート（１８６９年創業）、浅草（asakusa）店（１９３１年開店。写真は、借り物で、１９３１年開店当時の物）。松屋（matsuya）デパート、浅草（asakusa）店の２階が、（地下鉄以外の）浅草（asakusa）駅（東武（tobu）浅草（asakusa）駅。日光（nikko）へ向かう特急電車（express）、spaciaも、ここから発着）となっています。現在の、松屋（matsuya）デパート、浅草（asakusa）店の建物は、１９３１年開店時からの物ですが、内外装に大きく改装が加えられており、昔の、面影は、あまり感じられません（ただし、２０１２年春までに、開店時の姿に復元する計画がある様です）。松屋（matsuya）デパート、浅草（asakusa）店は、１９３１年の開店以来、長らく、庶民の為のデパートとして賑わって来ましたが、長引く不況の為、去年から、４階以上の営業を休止しています。ちなみに、松屋（matsuya）デパート、浅草（asakusa）店には、日本で最初の、本格的な、デパートの屋上の遊園地が設置されましたが（上の１９３１年の開店時の写真にも、屋上に、遊園地が見えます）、この、屋上の遊園地も、去年、４階以上の営業の休止と供に、閉鎖されました。もう一つ、ちなみに、１９２５年に開店した、松屋（matsuya）デパート、銀座（ginza）店（現在の、松屋（matsuya）デパートの本店）は、三越（mitsukoshi）デパートの銀座（ginza）店と、銀座（ginza）のデパートの中で、売上高、１位を争う人気を誇っています（wikiより。。。）。松屋（matsuya）デパート、銀座（ginza）店の、現在の建物も、１９２５年開店時からの物ですが、内外装に、大きな改装が、加えられており、昔の面影は、ほとんど感じられません（松屋（matsuya）デパート、銀座（ginza）店の、開店当初（１９２５年から１９３０年代）の内装は、非常に豪華な物であった様です）。
写真以下１０枚。今回、日光（nikko）から帰って来た日に、我が家で食べた、夕食等。これと、あと、野菜saladを、食べました。
写真以下４枚。松屋（matsuya）デパート、浅草（asakusa）店の、食料品売り場で買った刺身。
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松屋（matsuya）デパート、浅草（asakusa）店の、食料品売り場で買った、持ち帰り（takeout）用、ビビンバ（bibimbap）。容器の上部が具、下部が、ご飯（rice）となっています。ちなみに、私は、以前、韓国料理食堂（焼肉食堂）で、石焼ビビンバ（bibimbap）を食べる前に、ぎこちなく、生半可に、かき混ぜていたら、韓国人の店員さんが、見るに見かねて、「かき混ぜましょうか？」と言って、かき混ぜてくれました。それ以来、石焼ビビンバ（bibimbap）とビビンバ（bibimbap）は、よく、かき混ぜて食べると美味しいと言う事を知り、よく、かき混ぜて食べる様になりました。
写真以下３枚、東武日光（tobu nikko）駅（東京の都心部と日光（nikko）を結ぶ特急電車（express）、spaciaの、日光（nikko）の終着駅）で買った、駅弁（ekiben）、鱒（trout）寿司（鱒（trout）の押し寿司）。駅弁（ekiben）は、鉄道旅行者が、列車の中で食べる事を想定した食事（弁当）で、日本には、それぞれの地域や、地方、都市の特色を活かした、たくさんの種類の駅弁（ekiben）が有り、鉄道駅の売店や、比較的長距離を走る列車内等で販売されています。日光（nikko）の駅弁（ekiben）の一つである、鱒（trout）寿司（鱒（trout）の押し寿司）は、個人的に、日光（nikko）の駅弁（ekiben）で、と言うか、全ての駅弁（ekiben）の中でも、お気に入りの物の一つで（まあ、個人的に、今まで、それ程、多くの種類の駅弁を食べた事が有る訳では無いのですが、その中では。。。）、日光（nikko）に行った際に、よく買います。美味しいです。
ご飯（rice）の間に、湯葉（yuba）が挟んであります。鱒（trout）を使った料理は、日光（nikko）の名物の一つとなっていますが、湯葉（yuba。豆乳から出来る食材）も、日光（nikko）の名物の一つとなっています。
写真以下２枚。帰りに、おやつとして、電車中で、食べようと、金谷（kanaya）ホテル（1873年創業。本格的なresortホテルとしての開業は、1893年。日光（nikko）を代表する、歴史のある、高級resortホテルであると供に、日本を代表する、歴史のある、高級resortホテルの一つ。ホテルの建物も、歴史的に、価値の高い物となっている）の子会社である、金谷（kanaya）ホテルbakeryの、東武日光（tobu nikko）駅の駅前の店舗で購入した、菓子パン（の余り）（結局、電車内では、お菓子を、たくさん食べて、腹一杯になってしまい、ほとんど食べなかった）。夕食のデザート（dessert）として食べてもいいかなと思ったのですが、結局、夕食時にも、（帰りの電車内での、お菓子等の累積を含めてw）腹一杯になってしまい、菓子パンは、翌日の、朝食の一部となりました。。。
紅茶メロン（melon）パン。
シナモン（cinnamon）パン。
写真以下４枚。先々週の水曜日の夕食等。先々週の水曜日は、仕事の用事で、横浜（東京areaの海の玄関口（gateway）となっている大きな港町）のビジネスホテル（budget hotel）に宿泊しました（水曜日に引き続き、翌日の木曜日、朝から横浜で仕事の用事があった為、東京都心部の我が家に一旦帰って、横浜に再び出てくるよりも、効率が良かった為。。。）。
写真以下３枚。先々週の水曜日、仕事の用事を終えた後、横浜駅の地下街（横浜の都心部北部の横浜駅周辺は、横浜最大の繁華街となっています）に入っている、Pastelで食べた夕食。Pastelは、名古屋（nagoya。東京、大阪に次ぐ、日本第三の都市圏人口を有する都市。韓国で例えるなら、大邱（Daegu）と言った位置付けの都市）の会社が経営する、Pastaとcake等の甘いデザート（dessert）を中心としたメニュー（menu）の、カジュアル（casual）なレストランのチェーン店（chain）です。若い女性を主要顧客として想定した店の様で、実際に、若い女性に人気が高いです。「HARBS」や「HEART BREAD/LOVE SWEETS ANTIQUE」も、名古屋（nagoya）系のチェーン店（chain）ですし、女性を惹きつける、西洋系の甘い物の店で、 名古屋（nagoya）は、結構、強しと言った感じでしょうか。。。私は、Pastel（私は、Pastelを利用する時は、通常は、彼女と利用します）のパスタ（pasta）は、中々美味しいと思います。また、Pastelは、プリン（pudding）を売り（自慢のメニュー（menu））としているのですが、それ（Pastelのプリン（pudding））も、中々美味しいと思います。ちなみに、この時は、今回の大きな地震に伴う様々な要因により、需要と供給の均衡が、一時、崩れた影響からか、夜の８時頃でしたが、既に、Pastelの、この店舗の、甘いデザート（dessert）は、全て、売り切れでした。
コブサラダ（Cobb salad）。
チキン（chicken）。ローズマリー（rosemary）風味。
カルボナーラ（pasta alla carbonara）。
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夜、ビジネスホテル（budget hotel）で、仕事をしながら食べた、おやつ。。。コンビニで買った、ロールケーキ（swiss roll）（左）と、モンブラン（mont blanc）（右）。
翌日（先々週の木曜日）の朝食は、コンビニのサンドイッチ（sandwich）で済ませました。
写真以下４枚。翌日（先々週の木曜日）、関内（kannai）area（横浜の都心部に有る、横浜の古くからの中心ビジネス（business）地区）に、かなり古くからある？スペイン料理レストラン、カサ・デ・フジモリ（casa de fujimori）で食べた昼食（ちなみに、カサ・デ・フジモリ（casa de fujimori）は、東京都心部の目黒（meguro）に、支店？を出しています）。カサ・デ・フジモリ（casa de fujimori）は、結構歴史のある店の様ですが、個人的には、割と最近、お気に入りで、よく利用する様になった、スペイン料理レストランです。
付け合せ（side dish）のスープ（soup）。
付け合せ（side dish）のサラダ（salad）。
メイン（main）料理。イベリコ黒豚（black Iberian pig）肉のグリル（焼き物）。
パン。
写真以下５枚。この日（先々週の木曜日）、仕事から我が家に帰って来て、一人で食べた夕食等。これと、ご飯（rice）、野菜サラダ（salad）を食べました。また、飲み物は、日本酒を飲みました。
北海道（hokkaido）産の甘海老とツブ貝（マートの物）。
鰹（魚）のタタキ。
写真以下３枚。デザート（dessert）。丸福（marufuku）珈琲店（１９３４年創業の、大阪の喫茶店（日本式coffee shop）。私は、まだ利用した事がありません）の、コーヒーゼリー（coffee jelly）。マートで売られている物。
写真以下７枚。先週の土曜日、私の街の、お気に入りの、フランス料理レストランの一つで食べた昼食。これにパンが付きます。尚、料理の名前は、メニュー（menu）に書いてあった通りではなく、私の記憶頼りの、いい加減な物です。。。
小さな前菜。蛍イカ、銀杏草等。一人一皿ずつ。
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前菜。一人一皿ずつ。写真左上は、ホワイトアスパラガス（white asparagus）を使った物。一人一皿ずつ。
春キャベツ（cabbage）等、１２種類の野菜と、茸、ベーコン（bacon）のスープ（soup）。一人一皿ずつ。
私が食べた、メイン（main）料理、三元（sangen）豚肉（日本の高級豚肉の一つ）のグラタン（gratin）仕立て。
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こちらは、子持ち鰈（魚）、帆立。ホワイトアスパラガス（white asparagus）とクリーム（cream）のソース（sauce）。
一皿目のデザート（dessert）。ミルク（milk）のシャーベット（sorbet）。一人一皿ずつ。
二皿目のデザート（dessert）。パウンドケーキ（pound cake）。一人一皿ずつ。
以下、ちょっと前の写真も含まれていますが、適当な、おまけ。。。
森永（morinaga）ミルクキャラメル（milk caramel）。森永（morinaga）ミルクキャラメル（milk caramel）は、森永（morinaga）製菓（日本の大手（大規模）菓子会社の一つ。1899年創業）のキャラメル（caramel candy）菓子の一つです。森永（morinaga）ミルクキャラメル（milk caramel）は、森永（morinaga）製菓の創業時（1899年）から販売されている、歴史のある人気商品で、長い間、日本人に親しまれて来ました。森永（morinaga）ミルクキャラメル（milk caramel）のパッケージ（package）のデザイン（design）は、基本的に、１９１０年代半ば頃から変わっていない様です。
写真左は、普通の、森永（morinaga）ミルクキャラメル（milk caramel）。写真右は、ちょっと高級な、森永（morinaga）ミルクキャラメル（milk caramel）。ちょっと高級な、森永（morinaga）ミルクキャラメル（milk caramel）と言っても、森永（morinaga）ミルクキャラメル（milk caramel）自体、マートやコンビニで売られている、大衆的な、お菓子なので、値段は、安いですが。。。
こんがりポテト（potato）。ポテトチップ（potato chips）商品の一つ。
マンモス（mammoth）の肉をイメージした、子供向けの、スナック（snack）菓子。これは、干し肉味の物ですが、炙り焼肉味の物もあります。
写真以下２枚。ペットボトル（plastic bottle）入り紅茶。
写真左、「紅茶花伝」、桜風味のRoyal milk tea（濃く入れた紅茶に牛乳をたっぷり注いだ飲み物）（アッサムの茶葉（Assam tea）を使用）。写真右、「午後の紅茶」。「午後の紅茶」は、おそらく、日本で、最も、売れている、ペットボトル（plastic bottle）入り紅茶商品だと思います。これは、砂糖無し、脂肪無しの、健康志向の、ミルクティー（tea with milk）（ウバの茶葉（Uva tea）を使用）の「午後の紅茶」です。
写真左、「TEA’S TEA」、ベルガモット（bergamot orange）＆オレンジ（orange）ティー（tea）。「TEA’S TEA」、ベルガモット（bergamot orange）＆オレンジ（orange）ティー（tea）は、最近、お気に入りで、よく飲んでいます。写真右、セントジェームス紅茶（ST.James’s Teas）のアールグレイ（Earl Grey tea）。
マスクメロン（muskmelon）牛乳。
きな粉（kinako）味の豆乳。
(지진에 의한 피해가 적었던 지역이) 자숙적인 분위기너무 가 되어도 , 경제가행, 결과적으로는, 큰 지진에 의한 재해로부터의 부흥이 늦어 버릴 것이라고 생각하므로, (물론, 기부나 절전(아래의 보충 설명 참조)을 한 다음), 거의, 평상시 그대로의 생활을 보내고 있습니다.아직, 원자력 발전소의 문제도, 해결하고 있지 않고, 불안한 요소는, 많습니다만...
절전：전기의 절약.방, 복도, 화장실, PC등의 전기는, 사용할 때 이외는, 지워 둔다.에어콘의 설정 온도를 필요이상으로 따뜻하게(낮게) 하지 않는다.보는 필요성이 없을 때(별로, 보고 싶은 프로그램이 없을 때)에, TV를, 지루하게 타성으로 붙여 두지 않는 등...현재, 도쿄 area는, 원자력 발전소의 문제에 의해, 전기의 공급력이, 통상보다, 약해지고 있습니다.따라서, 전기의 수요가, 공급을 웃돌고, 대규모 정전이, 돌연에 일어나는 일을 피하기 때문에(위해), 도쿄 area는, 전반적으로, 절전(전기의 절약)의 분위기에 있습니다(정부나 도쿄 전력 주식회사는, 갑작스런 정전을 피하기 때문에(위해), 도쿄 area의, 기업이나 점포 뿐만 아니라, 일반 가정에도 절전(전기의 절약)을, 부탁하고 있다).
이하, 나날의 식사, 음식중에서 적당하게...
사진 이하 12매는, 이번 큰 지진이 일어나기 전의 이야기입니다.사진 이하 12매, 지난 달의 초순, 닛코(nikko.동경권의 북부에 위치한다.하코네(hakone)와 대등한, 도쿄 근교를 대표하는, 관광지·보양지·피서지)에, 일박 이틀(라고 할까 일박 하루반)로, 반일·반보양(닛코(nikko)의 거래처에, 일의 용무로 방문하는 김에, 오쿠닛코(okunikko)의, 마음에 드는 온천 리조트(resort) 숙박시설에 숙박해 왔다.나는, 이번은, 닛코(nikko)에서, 일 이외에서는, 온천 숙박시설의 온천과 식사를 즐겨 온 것 봐...)(으)로 갔다 왔습니다만, 돌아온 날에, 우리 집에서 먹은 저녁 식사.
나는, 닛코(nikko)에, 놀러 갈 때는, 통상, 전철(spacia라고 말하는, 도쿄의 도심부와 닛코(nikko)를 연결하는 특급 전철(express))을 사용해 갑니다(뭐, 이번은, 완전한 놀이는 아니었습니다만, spacia를 사용해 갔습니다).도쿄의 도심부와 닛코(nikko)를 연결하는 특급 전철(express), spacia의, 도쿄도심부에서의 출발역은, 아사쿠사(asakusa) 역(토부(tobu) 아사쿠사(asakusa) 역)가 되고 있습니다(일부, 신쥬쿠역으로부터의도 있지만, 갯수는, 적다).도쿄도심부의 동부(북동부)에 위치하는, 아사쿠사(asakusa)는, 현재는, 도쿄의 1 주요 번화가에 지나지 않습니다만(그런데도, 도쿄도심부 동부의 변두리(구시가)의 중심적인 번화가가 되고 있다), 제이차 세계대전전은, 긴자(ginza.도쿄도심부안에서도, 중심적인 지역에 위치한다)와 보조자에, 도쿄의 2대번화가였습니다(제이차 세계대전전은, 긴자(ginza)가, 중류층 및 상류층을 위한 중심적 번화가, 아사쿠사(asakusa)가, 서민을 위한 중심적 번화가라고 한 느낌이었습니다.덧붙여서, 긴자(ginza)는, 지금도, 도쿄를 대표하는 번화가의 자리를 유지하고 있습니다).
사진 이하 10매.이번, 닛코(nikko)로부터 돌아온 날에, 우리 집에서 먹은, 저녁 식사등.이것과 그리고, 야채 salad를, 먹었습니다.
사진 이하 4매.마츠야(matsuya) 백화점, 아사쿠사(asakusa) 점의, 식료품 판매장에서 산 생선회.
마츠야(matsuya) 백화점, 아사쿠사(asakusa) 점의, 식료품 판매장에서 산, 포장판매(takeout) 용, 비빔밥(bibimbap).용기의 상부가 도구, 하부가, 밥(rice)이 되고 있습니다.덧붙여서, 나는, 이전, 한국요리 식당(불고기 식당)에서, 돌솥비빔밥(bibimbap)을 먹기 전에, 어색하고, 서투르게, 뒤고 있으면, 한국인의 점원가, 보는에 보기 힘들고, 「뒤까요？」라고 하고, 뒤 주었습니다.그 이후로, 돌솥비빔밥(bibimbap)과 비빔밥(bibimbap)은, 자주(잘), 뒤 먹으면 맛있다고 하는 일을 알아, 자주(잘), 뒤 먹는 것처럼 되었습니다.
사진 이하 3매, 토부 닛코(tobu nikko) 역(도쿄의 도심부와 닛코(nikko)를 연결하는 특급 전철(express), spacia의, 닛코(nikko)의 종착역)에서 산, 역에서 파는 도시락(ekiben), 준(trout) 스시(준(trout)의 밀기 스시).역에서 파는 도시락(ekiben)은, 철도 여행자가, 열차 중(안)에서 먹는 일을 상정한 식사(도시락)로, 일본에는, 각각의 지역이나, 지방, 도시의 특색을 살린, 많은 종류의 역에서 파는 도시락(ekiben)이 있어, 철도역의 매점이나, 비교적 장거리를 달리는 열차내등에서 판매되고 있습니다.닛코(nikko)의 역에서 파는 도시락(ekiben)의 하나인, 준(trout) 스시(준(trout)의 밀기 스시)은, 개인적으로, 닛코(nikko)의 역에서 파는 도시락(ekiben)으로, 라고 말하는지, 모든 역에서 파는 도시락(ekiben) 중(안)에서도, 마음에 드는 물건의 하나로(뭐, 개인적으로, 지금까지, 그렇게, 많은 종류의 역에서 파는 도시락을 먹은 일이 있는 것은 아닙니다만, 그 중에서는...), 닛코(nikko)에 갔을 때에, 잘 삽니다.맛있습니다.
밥(rice)의 사이에, 두부껍질(yuba)이 사이에 두어 있습니다.준(trout)을 사용한 요리는, 닛코(nikko)의 명물의 하나가 되고 있습니다만, 두부껍질(yuba.두유로부터 할 수 있는 식품 재료)도, 닛코(nikko)의 명물의 하나가 되고 있습니다.
사진 이하 2매.오는 길에 , 간식으로서 전철중에서, 먹으려고, 카나야(kanaya) 호텔(1873년 창업.본격적인 resort 호텔로서의 개업은, 1893년.닛코(nikko)를 대표하는, 역사가 있는, 고급 resort 호텔이라고 보조자에, 일본을 대표하는, 역사가 있는, 고급 resort 호텔의 하나.호텔의 건물도, 역사적으로, 가치의 비싼 것이 되고 있다)의 자회사인, 카나야(kanaya) 호텔 bakery의, 토부 닛코(tobu nikko) 역의 역전의 점포에서 구입한, 크림 빵(의 나머지)(결국, 전차내에서는, 과자를, 많이 먹고, 만복이 되어 버려, 거의 먹지 않았다).저녁 식사의 디저트(dessert)로서 먹어도 괜찮을까라고 생각했습니다만, 결국, 저녁 식사시에도, (귀가의 전차내에서의, 과자등의 누적을 포함해 w) 만복이 되어 버려, 크림 빵은, 다음날의, 아침 식사의 일부가 되었습니다...
홍차 멜론(melon) 빵.
신나몬(cinnamon) 빵.
사진 이하 4매.앞으로주의 수요일의 저녁 식사등.앞으로주의 수요일은, 일의 용무로, 요코하마(도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)이 되고 있는 큰 항구도시)의 비지니스용 호텔(budget hotel)에 숙박했습니다(수요일에 계속해, 다음날의 목요일, 아침부터 요코하마에서 일의 용무가 있던 때문, 도쿄도심부의 우리 집에 일단 돌아가고, 요코하마에 다시 나오는 것보다도, 효율이 좋았던 때문...).
사진 이하 3매.앞으로주의 수요일, 일의 용무를 끝낸 후, 요코하마역의 지하가(요코하마의 도심부 북부의 요코하마역 주변은, 요코하마 최대의 번화가가 되고 있습니다)에 들어가 있는, Pastel로 먹은 저녁 식사.Pastel는, 나고야(nagoya.도쿄, 오사카에 뒤잇는, 일본 제３ 도시권 인구를 가지는 도시.한국에서 비유한다면, 대구(Daegu)라고 한 자리 매김의 도시)의 회사가 경영하는, Pasta와 cake등의 단 디저트(dessert)를 중심으로 한 메뉴(menu)의, 캐쥬얼(casual)인 레스토랑의 체인점(chain)입니다.젊은 여성을 주요 고객으로서 상정한 가게의 같고, 실제로, 젊은 여성에게 인기가 높습니다.「HARBS」나 「HEART BREAD/LOVE SWEETS ANTIQUE」도, 나고야(nagoya) 계의 체인점(chain)이고, 여성을 끌어당기는, 서양계의 단 것의 가게에서, 나고야(nagoya)는, 상당히, 강 해라고 말한 느끼셨습니까...나는, Pastel( 나는, Pastel를 이용할 때는, 통상은, 그녀와 이용합니다)의 파스타(pasta)는, 꽤 맛있다고 생각합니다.또, Pastel는, 푸딩(pudding)을 매도(자랑의 메뉴(menu))로 하고 있습니다만, 그것(Pastel의 푸딩(pudding))도, 꽤 맛있다고 생각합니다.덧붙여서, 이 때는, 이번 큰 지진에 수반하는 여러가지 요인에 의해, 수요와 공급의 균형이, 한때, 무너진 영향때문인지, 밤의 8 시경이었지만, 이미, Pastel의, 이 점포의, 단 디저트(dessert)는, 모두, 품절이었습니다.
코브 사라다(Cobb salad).
치킨(chicken).로즈메리(rosemary) 풍미.
카르보나라(pasta alla carbonara).
밤, 비지니스용 호텔(budget hotel)로, 일을 하면서 먹은, 간식...편의점에서 산, 롤 케이크(swiss roll)(왼쪽)와 몽블랑(mont blanc)( 오른쪽).
다음날(앞으로주의 목요일)의 아침 식사는, 편의점의 샌드위치(sandwich)로 끝마쳤습니다.
사진 이하 4매.다음날(앞으로주의 목요일), 칸나이(kannai) area(요코하마의 도심부에 있는, 요코하마의 옛부터의 중심 비지니스(business) 지구)에, 꽤 옛부터 있다？스페인 요리 레스토랑, 우산·데·후지모리(casa de fujimori)로 먹은 점심 식사(덧붙여서, 우산·데·후지모리(casa de fujimori)는, 도쿄도심부의 메구로(meguro)에, 지점？(을)를 내고 있습니다).우산·데·후지모리(casa de fujimori)는, 상당히 역사가 있는 가게의 같습니다만, 개인적으로는, 생각보다는 최근, 마음에 드는 것으로, 자주(잘) 이용하는 것처럼 된, 스페인 요리 레스토랑입니다.
곁들여(side dish)의 스프(soup).
곁들여(side dish)의 사라다(salad).
메인(main) 요리.이베리코 흑돼지(black Iberian pig) 육의 그릴(구이).
빵.
사진 이하 5매.이 날(앞으로주의 목요일), 일로부터 우리 집에 돌아오고, 혼자서 먹은 저녁 식사등.이것과 밥(rice), 야채 사라다(salad)를 먹었습니다.또, 음료는, 일본술을 마셨습니다.
홋카이도(hokkaido) 산의 새우와 알맹이조개(마트의 물건).
가다랭이(물고기)의 타타키.
사진 이하 3매.디저트(dessert).환복(marufuku) 커피점(1934년 창업의, 오사카의 찻집(일본식 coffee shop).나는, 아직 이용한 일이 없습니다)의, 커피 젤리(coffee jelly).마트에서 팔리고 있는 것.
사진 이하 7매.지난 주의 토요일, 나의 거리의, 마음에 드는, 프랑스 요리 레스토랑의 하나로 먹은 점심 식사.이것에 팬이 뒤따릅니다.상, 요리의 이름은, 메뉴(menu)에 써 있던 대로가 아니고, 나의 기억 의지의, 적당물건입니다...
작은 전채.반디 오징어, 은행풀등.일인일명씩.
전채.일인일명씩.사진 좌상은, 화이트 아스파라거스(white asparagus)를 사용한 것.일인일명씩.
봄양배추(cabbage) 등 , 12 종류의 야채와 버섯, 베이컨(bacon)의 스프(soup).일인일명씩.
내가 먹은, 메인(main) 요리, 미츠모토(sangen) 돼지고기(일본의 고급 돼지고기의 한 개)의 그라탕(gratin) 완성.
이쪽은, 아이 딸린 사람접(물고기), 범립.화이트 아스파라거스(white asparagus)와 크림(cream)의 소스(sauce).
일명목의 디저트(dessert).밀크(milk)의 샤벳(sorbet).일인일명씩.
2명목의 디저트(dessert).파운드 케이크(pound cake).일인일명씩.
이하, 조금 전의 사진도 포함되어 있습니다만, 적당한, 덤...
모리나가(morinaga) 밀크 카라멜(milk caramel).모리나가(morinaga) 밀크 카라멜(milk caramel)은, 모리나가(morinaga) 제과(일본의 대기업(대규모) 과자 회사의 하나.1899년 창업)의 카라멜(caramel candy) 과자의 하나입니다.모리나가(morinaga) 밀크 카라멜(milk caramel)은, 모리나가(morinaga) 제과의 창업시(1899년)부터 판매되고 있는, 역사가 있는 인기 상품으로, 오랫동안, 일본인에 사랑받아 왔습니다.모리나가(morinaga) 밀크 카라멜(milk caramel)의 패키지(package)의 디자인(design)은, 기본적으로, 1910년대 중반무렵부터 변함없는 같습니다.
사진왼쪽은, 보통, 모리나가(morinaga) 밀크 카라멜(milk caramel).사진 오른쪽은, 조금 고급, 모리나가(morinaga) 밀크 카라멜(milk caramel).조금 고급, 모리나가(morinaga) 밀크 카라멜(milk caramel)이라고 말해도, 모리나가(morinaga) 밀크 카라멜(milk caramel) 자체, 마트나 편의점에서 팔리고 있는, 대중적인, 과자이므로, 가격은, 쌉니다만...
노르스름하게 포테이토(potato).포테이토칩(potato chips) 상품의 하나.
맘모스(mammoth)의 고기를 이미지 한, 어린이용의, 스넥(snack) 과자.이것은, 건육미의 물건입니다만, 쬐어 불고기미의 물건도 있습니다.
사진 이하 2매.패트병(plastic bottle)들이 홍차.
사진왼쪽, 「코챠카덴」, 사쿠라카제미의 Royal milk tea(진하게 넣은 홍차에 우유를 충분히 따른 음료)(아삼의 차잎(Assam tea)을 사용).사진 오른쪽, 「오후의 홍차」.「오후의 홍차」는, 아마, 일본에서, 가장, 팔리고 있는, 패트병(plastic bottle)들이 홍차 상품이라고 생각합니다.이것은, 설탕 없음, 지방 없음의, 건강지향의, 밀크티(tea with milk)(유모의 차잎(Uva tea)을 사용)의 「오후의 홍차」입니다.
사진왼쪽, 「TEA’S TEA」, 벨가모드(bergamot orange)＆오렌지(orange) 티(tea).「TEA’S TEA」, 벨가모드(bergamot orange)＆오렌지(orange) 티(tea)는, 최근, 마음에 드는 것으로, 잘 마시고 있습니다.사진 오른쪽, 센트 제임스 홍차(ST.James’s Teas)의 아르 그레이(Earl Grey tea).
머스크멜론(muskmelon) 우유.
콩가루(kinako) 미의 두유.