食べ物

 

 

去年の10月16日から10月24日にかけて、1週間強程(最後、木曽(kiso)北部方面に足を延ばした事等も含む)、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)及び、その周辺で過ごして来た時の物です。

 

初日は、午後に東京を出発し、現地(及び現地周辺)では、温泉に入って、夕食を食べただけと言った感じでした。

 

別荘の風呂は、基本的に、シャワー(shower)で汗を流す時位にしか使わず、別荘滞在中、風呂は、全て別荘周辺の温泉を利用しています。

 

初日(以下、この日と書きます)は、山梨(yamanashi)県の白州(hakusyu)に有る、公営の温泉施設で、温泉に入りました。山梨(yamanashi)県の長野(nagano)県に近い地域にある(長野(nagano)県の私の別荘のあるarea(長野(nagano)県中南部)に隣接する、山梨(yamanashi)県の北西部の北杜(hokuto)area に有る)白州(hakusyu)は、良質な水(mineral water)の主要な産地の一つとなっています。白州(hakusyu)は、豊富で良質な水資源のおかげで?、何となく豊かな地域と言うイメージが有ります(あくまで、個人的なイメージです)。ちなみに、亡くなった、私の母方の祖母は、山梨(yamanashi)県出身なのですが(ちなみに、白州(hakusyu)では有りません)、生前、「山梨(yamanashi)県は、水で儲けて、豊かになった」と言うのが、口グセでしたw(まあ、子供の頃、只だと思っていたのが、金に化けたと言う、ジョーク(joke)も入っていると思いますがw)。白州(hakusyu)には、nikkaと並んで、日本を代表するウイスキー(whisky)会社であるSuntory(1899年創業。本社は、大阪)の、whisky蒸溜所の一つがあります。この白州(hakusyu)のwhisky蒸溜所で生産されるwhisky、「白州(hakusyu)」は、Suntoryのwhiskyの高級brandの一つとなっています。

 

写真以下3枚。Suntoryの、白州(hakusyu)whisky蒸溜所の見学のパンフレット(leaflet)から。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Suntoryのミネラルウォーター(mineral water)の白州(hakusyu)の工場の見学のパンフレット(leaflet)から。。。Suntoryのミネラルウォーター(mineral water)の白州(hakusyu)の工場では、Suntoryの「南アルプスの天然水」(写真。日本で、最も多く売れているミネラルウォーター(mineral water)の一つ。おそらく。。。)が、製造されています。

 

 

 

現在、我が家にあるSuntoryの「南アルプスの天然水」の一部。Suntoryのミネラルウォーター(mineral water)の白州(hakusyu)の工場で製造されている物で、東京のマートで、普通に、たくさん売られています。これは、現在、我が家にあるペットボトル(plastic bottle)入りのミネラルウォーター(mineral water)の一部で、我が家には、クローゼット(closet)等に、災害用の備蓄品として、ペットボトル(plastic bottle)入りのミネラルウォーター(mineral water)が結構あります。

 

 

江井ヶ嶋(eigashima)酒造(日本の、日本酒・ウィスキー(whisky)・ブランデー(brandy)・ワイン(wine)会社。1679年創業。西洋酒の醸造は、1919年から始める。本社は、兵庫(hyogo)県、明石(akashi)市、江井ヶ島(eigashima)area(神戸(kobe)都心から西へ約30km)にある)の、白州(hakusyu)のワイン(wine)醸造所の見学のパンフレット(leaflet)から。。。このワイン(wine)醸造所は、訪れた事がありませんが、気が向いたら、訪れようと思っています(いつの事になるか分かりませんが。。。w)。山梨(yamanashi)県(東京圏の西部や長野県中南部等に隣接)は、葡萄・桃等の果物の、日本における主要な産地の一つとなっていますが、山梨(yamanashi)県中央部の甲府(kofu)盆地を中心として、非常に多くのワイン(wine)醸造所(ワイン(wine)製造所)とワイン(wine)会社があり、日本のワイン(wine)の主要な産地の一つであると共に、おそらく、日本最大のワイン(wine)の産地となっています(山梨(yamanashi)県には、私が、軽く調べた限り、約80のワイン(wine)醸造所と70以上のワイン(wine)会社があります)。

 

写真以下4枚。この日、温泉に入った、白州(hakusyu)の公営温泉施設のパンフレット(leaflet)から。。。この温泉施設、前から、気になっていたのですが、利用し始めたのは、割と最近の事です。この温泉施設は、ゆったりしていて、良い温泉施設です(湯の質も、とても良いです)。(別荘からの距離的に)別荘周辺の温泉とまでは言えないけれども、別荘から割りと近いので、お気に入りの温泉となりつつある温泉です(ただ、やはり、別荘からの距離的に、別荘周辺の、お気に入りの温泉に比べれば、利用する頻度は、少ないです)。

 

 

温泉施設の周辺は、広い公園となっています。観光客向けの公園と言うよりも、現地(白州(hakusyu)及び、その周辺の人々)向けの公園と言った感じかな。。。温泉施設も、現地(白州(hakusyu))の人々の利用が非常に多い(白州(hakusyu)の人々が、日常的に、よく利用している)温泉施設と言った感じです。この温泉施設で使われている温泉(尾白(ojira)川(白州(hakusyu)を流れる、水の清らかな川)河岸の地下 深くより沸き出でる超高濃度の温泉)は、塩分を多く含んでおり、温泉施設では、この温泉から採れた食用(調味料)の塩や、この温泉から採れた塩を使った製品が、販売されています。

 

この温泉施設の温泉風呂は、男女別の共同風呂で、男用温泉共同風呂、女用温泉共同風呂、それぞれに、室内温泉風呂、二つの温泉露天(野外)風呂、寝湯(寝ながら、温泉に浸かる温泉風呂)、打たせ温泉風呂、サウナ(sauna)等が有ります。男用温泉共同風呂と女用温泉共同風呂の造りは、ほとんど同じ感じの様です。男用温泉共同風呂、女用温泉共同風呂に、それぞれ二ずつある温泉露天(野外)風呂の内、それぞれ一つずつの温泉露天(野外)風呂は、温泉の源泉を、かけ流す温泉風呂(如何にも体に効きそうですが、超高濃度の温泉なので、人によっては、刺激が強過ぎるかもしれません)、それ以外の、この温泉施設の温泉風呂は、源泉と尾白(ojira)川の天然水を1対9の割合で混合した湯を使った温泉風呂なのですが、源泉と尾白(ojira)川の天然水を1対9の割合で混合した湯(源泉を十分の一に薄めた湯)であっても、温泉成分の濃度は、普通の温泉の3倍以上となっています。

 

写真以下2枚。この温泉施設の温泉風呂の例。

 

 

写真左上、温泉露天(野外)風呂の一つ。写真右上、打たせ温泉風呂。写真右下、室内温泉風呂、写真左下、サウナ(sauna)。

 

 

 

温泉露天(野外)風呂の一つ。

 

 

 

この温泉施設の食堂。

 

 

 

 

この温泉施設の周辺にて撮影。。。

 

 

写真以下4枚。この日(初日)の夕食は、別荘周辺の、時々利用する、郷土料理(その地方(地域)の産物を使った、その地方(地域)の料理)食堂で食べました。

 

写真以下4枚。この食堂で食べた、この日(初日)の夕食。全て二人で分けて食べました。

 

 

舞茸(茸)を中心とした天麩羅。

 

 

 

蕎麦。蕎麦は、長野(nagano)県で、昔から、よく食べられている食べ物で、長野(nagano)県の名物料理となっています。この店の蕎麦は、手打ちでは有りませんが、蕎麦の風味が、よく感じられて、中々美味しいです(あまりよく精製していない蕎麦の粒を、石臼で碾いて粉にした物を使用した、素朴な製法の蕎麦なのだそうです)。

 

写真以下2枚。鴨肉の、ほうとう(houtou)。汁(soup)(長野(nagano)県産味噌を使っていて美味しい)が、非常に多いので、あまり見えませんが、汁(soup)の下の方に、ちゃんとした量の、麺と具が沈んでいます。ほうとう(houtou)は、山梨(yamanashi)県で、昔から、家庭で、よく食べられている、山梨(yamanashi)県の名物料理で、うどんに似ているが、麺は、通常、平らな物で(すいとん状の物も有り)、汁(soup)は、味噌仕立てで、(通常)具の量が多い所に、特徴が有ります。私の別荘の有るエリア(area)は、山梨(yamanashi)県(山梨(yamanashi)県の北西部)に隣接している為か、この店のメニュー(menu)には、ほうとう(houtou)が有ります。この店の、ほうとう(houtou)の麺は、通常の、ほうとう(houtou)の麺とは異なり、平らではない、普通の、うどんと同じ麺(麺も、中々美味しい)を使っています。この店は、ほうとう(houtou)も、中々美味しいと思います。ちなみに、長野(nagano)県は、味噌の主要な産地の一つで有り、その中(長野(nagano)県の中)でも、さらに、私の別荘の有るエリア(area)は、主要な産地の一つとなっています。

 

 

 

 

 

 

 


写真以下3枚。この日、別荘周辺のマートで買った、おやつの一部。


 

「Lay’s」ポテトチップ(potato chips)の、サワークリームオニオン(sour cream&onion)味。私は、ポテトチップ(potato chips)が好きで、よく食べているのですが、中でも、「Lay’s」は、美味しいと思い、お気に入りとなっています。また、私は、元々、ポテトチップ(potato chips)自体好きなのですが、サワークリームオニオン(sour cream&onion)味のポテトチップ(potato chips)は、どの会社の製品かを問わず、好きです。別荘周辺のマートでは、「Lay’s」ポテトチップ(potato chips)が、思わず、纏め買いして、東京の我が家に持って帰りたくなる程、安く売られています。

 

 

Lotte(日本の大規模菓子会社の一つ。1948年創業。韓国の方も、ご存知の通り、韓国のLotte財閥と関係が深い会社)のチョコレート製品の一つ、「Bacchus」。結構古くから販売されている、Lotteのチョコレート製品で、チョコレートの中にコニャック(cognac)が入っています(「Bacchus」の姉妹製品(やはり結構古くから販売されている、Lotteのチョコレート製品)で、ラム酒(rum)を使った、「Rummy」と言う製品もあります)。「Bacchus」も「Rummy」も、(チョコレートが溶けにくい?季節である)秋と冬の季節限定商品となっています。私も彼女も、「Bacchus」が好きです(元々、彼女が「Bacchus」が好きで、私は、彼女に影響されて、「Bacchus」が好きになった。。。)。「Bacchus」(「Rummy」もそうですが。。。)は、元々、この種のチョコレート(西洋酒チョコレート)製品としては、チープな(安い)製品なのですが、別荘周辺のマートでは、さらに、(東京都心部のマートに比べて)非常に安く売られていた事から、思わず、衝動的に、多目に買ってしまいましたw。

 

カール。明治(meiji)(日本の大規模菓子会社の一つ。1916年創業)の製品で、トウモロコシ(corn)を原料とした、結構古くからある、スナック(snack)菓子です。昔風の、田舎の農家の、おじさん風の、「カールおじさん」が、カールのマスコット(mascot)となっています。これは、南瓜スープ(soup)味のカールです。カール(特にチーズ(cheese)味のカール)は、子供の頃から好きです。

 

 

 

写真以下は、この翌日(二日目)についてです。

 

この翌日(二日目。以下、この日と書きます)、別荘で食べた朝食は、普段、東京で食べている朝食と、基本的に同じでした。

 

写真以下22枚。別荘周辺の、森&眺望の良い場所を散歩。。。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下43枚。別荘周辺の、森&眺望の良い場所を散歩した後、別荘周辺から、ちょっと足を延ばし、長野(nagano)県東部(私の別荘がある長野(nagano)県中南部の東部から北東部に隣接する)の、高原の一つの森を散歩しました。この高原は、別荘(別荘周辺)から足を延ばすと言う表現(私の個人的な基準ですが。。。)を使う場所としては、最も近い場所の一つです。

 

写真以下9枚。この高原の森に向かう途中、眺望の良い場所にて。。。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下3枚。この日の昼食は、この高原の森にある食堂で食べました。この食堂(と言うか、この食堂の山女(yamame)丼)が、前から気になっていたのですが、この時、ついに、この食堂を、初めて利用し、山女(yamame)丼を食べました。

 

写真以下3枚。この日(二日目)の昼食。

 

写真以下2枚。山女(yamame)丼。二人共、同じ物を食べました(写真は、一人分)。美味しかったです。山女(yamame)は、川魚の一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩魚(iwana)の塩焼き(焼き物)。一人一つ(一匹)ずつ。岩魚(iwana)も、川魚の一つです。

 

 

写真以下31枚。この高原の森を散歩。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚(写真は、前にkjでアップ(upload)した写真の再利用)。この日、利用した、温泉施設。別荘周辺の公営の温泉施設の一つです。この温泉施設は、前は、たまに利用する位だったのですが、割と最近、良いと思う様になってきて、ちょっと、お気に入りとなって、マートに買い物に行くついでや、外食ついでに、よく利用する様になりました。この温泉施設は、風呂が、ゆったりとしていて、個人的に湯の温度が、調度良い感じです。また、便利な場所に有ります(よく利用する、別荘周辺のマートの近くに有り、周辺は、レストラン・食堂も、多い地域)。この温泉施設は、風呂が、ゆったりとしていて、個人的に湯の温度が、調度良い感じです。この温泉施設は、共同風呂が2つ有り(どちらが、男用共同風呂、どちらが女用共同風呂と、固定的に決まっている訳ではなく、一週間毎に、男用共同風呂と、女用共同風呂が入れ替わる)、それぞれ、温かい湯の温泉風呂(比較的大きな温泉風呂)、ぬるい湯の温泉風呂(比較的小さな温泉風呂)、サウナ(sauna)が有ります。ぬるい湯の温泉風呂(比較的小さな温泉風呂)は、源泉かけ流しです(確か。。。)。尚、どちらの風呂にも、露天(野外)風呂は、有りません。

 

 

 

 

 

パンフレット(leaflet)から。。。風呂の写真は、この温泉施設に2つ有る共同風呂の内の一つの、温かい湯の温泉風呂(比較的大きな温泉風呂)(写真真ん中)と、ぬるい湯の温泉風呂(比較的小さな温泉風呂)(写真一番下)。

 

 

写真以下7枚。この日(二日目)の夕食は、別荘周辺の、カジュアル(casual)な雰囲気のレストラン(cafeと洋食(日本で近代以降、日本人の口に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)・西洋料理レストランの性質を持つ)で食べました。このレストランは、この時、始めて利用しました。このレストランは、松本(matsumoto)(長野(nagano)県中部にある中都市。長野(nagano)市(長野(nagano)県北部にある中都市)に次いで、長野(nagano)県第二の人口を有する都市。松本(matsumoro)都市圏は、私の別荘がある長野(nagano)県中南部areaの北部に隣接)の老舗レストラン(歴史のあるレストラン)やホテルに勤務した後、resortホテルの料理長(chefの中で一番偉い者)を若くして務めた方(したがって、ソース(sauce)等の基本は、しっかりしている)が、開いた店の様です。このレストランは、値段も、店内の雰囲気(内装)も、メニュー(menu)も、ファミリーレストラン(family restaurant。主に家族客層を想定した(もっとも、値段を含めた手頃さ・気楽さから、若者や若いカップル(couple)の利用も多い)、規模の大きな大衆レストラン)的なレストランですが、内装も、料理の味も、ファミリーレストラン(family restaurant)のチェーン(chain)店よりかは、水準が高いです。このレストラン、別荘周辺で、手頃な値段で、軽目に、洋食・西洋料理で夕食を済ませたい時に調度良さそうな店で、今後、時々、利用する店になりそうです。

 

写真以下7枚。この日(二日目)の夕食。これと、ご飯(rice)を食べました。

 

 

付け合せ(side dish)のサラダ(salad)。彼女だけ食べたのか、それとも、一人一つずつ食べたのか、ちょっと忘れてしまいました。サラダ(salad)の左にあるのは、寒天(kanten)。長野(nagano)県中南部の高原地帯は、日本の主要な寒天(kanten)(下の補足説明参照)の産地となっていて、日本で作られる寒天(kanten)の内、伝統的な製法で作られる物の、相当部分(かなりの部分)を生産しています。
寒天(kanten):天草(海藻(seaweed)の一種)等の粘液質を凍結・乾燥した物(wikiを参考にしました)。和菓子(日本伝統菓子)の材料の一つや、寒天(jelly状の、おやつ)の材料になる。

 

 

チーズオムレツ(cheese omelette)。二人で分けて食べましたが、私が、かなり多目に食べました。

 

 

 

私が食べた、メイン(main)料理。豚肉(ロース肉(loin))のカツレツ(cutlet)。

 


 

 

彼女が食べた、メイン(main)料理。豚肉(ヒレ肉(fillet))のカツレツ(cutlet)。

 

 

写真以下2枚。私が食べたデザート。チョコレートパフェ(chocolate parfait)。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女が食べたデザート。モンブラン(Mont Blanc)。

 

 

 

 

秋の高原滞在&食べ物2へ続く。。。

 

 

 

 


가을의 타카하라 체재&음식 1

 

 

작년의 10월 16일부터 10월 24일에 걸치고, 1주간강정(최후, 키소(kiso) 북부 방면으로 발길을 뻗친 일등도 포함한다), 도쿄의 우리 집으로부터 자동차로 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 타카하라 지대(피서지)에 있는 별장(별장이라고는 해도, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 것 같은 전형적인 별장이 아니고, 서민적인 중고의 독립주택입니다) 및, 그 주변에서 보내 왔을 때의 물건입니다.

 

첫날은, 오후에 도쿄를 출발해, 현지(및 현지 주변)에서는, 온천에 들어가고, 저녁 식사를 먹는만큼이라고 한 느낌이었습니다.

 

별장의 목욕탕은, 기본적으로, 샤워(shower)로 땀을 흘릴 때 위밖에 사용하지 않고, 별장 체제중, 목욕탕은, 모두 별장 주변의 온천을 이용하고 있습니다.

 

첫날(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 야마나시(yamanashi) 현의 하쿠슈(hakusyu)에 있는, 공영의 온천 시설에서, 온천에 들어갔습니다.야마나시(yamanashi) 현의 나가노(nagano) 현에 가까운 지역에 있는(나가노(nagano) 현의 나의 별장이 있는 area(나가노(nagano) 현 중남부)에 인접하는, 야마나시(yamanashi) 현의 북서부의 북두(hokuto) area 에 있다) 하쿠슈(hakusyu)는, 양질인 물(mineralwater)의 주요한 산지의 하나가 되고 있습니다.하쿠슈(hakusyu)는, 풍부하고 양질인 수자원 덕분에?, 웬지 모르게 풍부한 지역이라고 하는 이미지가 있습니다(어디까지나, 개인적인 이미지입니다).덧붙여서, 죽은, 나의 외가의 조모는, 야마나시(yamanashi) 현 출신입니다만(덧붙여서, 하쿠슈(hakusyu)가 아닙니다), 생전, 「야마나시(yamanashi) 현은, 물로 돈을 벌고, 풍부하게 되었다」라고 하는 것이, 입구세였습니다 w(뭐, 어릴 적, 무료라고 생각했던 것이, 돈으로 변했다고 한다, 농담(joke)도 들어가 있다고 생각합니다만 w).하쿠슈(hakusyu)에는, nikka와 함께, 일본을 대표하는 위스키(whisky) 회사인 Suntory(1899년 창업.본사는, 오사카)의, whisky 증류소의 하나가 있습니다.이 하쿠슈(hakusyu)의 whisky 증류소에서 생산되는 whisky, 「하쿠슈(hakusyu)」는, Suntory의 whisky의 고급 brand의 하나가 되고 있습니다.

 

사진 이하 3매.Suntory의, 하쿠슈(hakusyu) whisky 증류소의 견학의 팜플렛(leaflet)으로부터...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Suntory의 미네랄 워터(mineral water)의 하쿠슈(hakusyu)의 공장의 견학의 팜플렛(leaflet)으로부터...Suntory의 미네랄 워터(mineral water)의 하쿠슈(hakusyu)의 공장에서는, Suntory의 「남알프스의 천연수」(사진.일본에서, 가장 많이 팔리고 있는 미네랄 워터(mineral water)의 하나.아마...)(이)가, 제조되고 있습니다.

 

 

 

현재, 우리 집에 있는 Suntory의 「남알프스의 천연수」의 일부.Suntory의 미네랄 워터(mineral water)의 하쿠슈(hakusyu)의 공장에서 제조되고 있는 것으로, 도쿄의 마트에서, 보통으로, 많이 팔리고 있습니다.이것은, 현재, 우리 집에 있는 패트병(plastic bottle)들이의 미네랄 워터(mineral water)의 일부로, 우리 집에는, 크로젯트(closet) 등에, 재해용의 비축품으로서 패트병(plastic bottle)들이의 미네랄 워터(mineral water)가 상당히 있습니다.

 

 

에이시마(eigashima) 주조(일본의, 일본술·위스키(whisky)·브랜디(brandy)·와인(wine) 회사.1679년 창업.서양주의 양조는, 1919년부터 시작한다.본사는, 효고(hyogo) 현, 아카시(akashi) 시, 에이섬(eigashima) area(코베(kobe) 도심에서 서쪽에 약 30 km)에게 있다)의, 하쿠슈(hakusyu)의 와인(wine) 양조소의 견학의 팜플렛(leaflet)으로부터...이 와인(wine) 양조소는, 방문한 일이 없습니다만, 기분이 내키면, 방문하려고 생각합니다(언제의 일이 될까 모릅니다만...w).야마나시(yamanashi) 현(동경권의 서부나 나가노현 중남부등에 인접)은, 포도·복숭아등의 과일의, 일본에 있어서의 주요한 산지의 하나가 되고 있습니다만, 야마나시(yamanashi) 현 중앙부의 코후(kofu) 분지를 중심으로서 매우 많은 와인(wine) 양조소(와인(wine) 제조소)과 와인(wine) 회사가 있어, 일본의 와인(wine)의 주요한 산지의 하나임과 동시에, 아마, 일본 최대의 와인(wine)의 산지가 되고 있습니다(야마나시(yamanashi) 현에는, 내가, 가볍게 조사한 한계, 약 80의 와인(wine) 양조소와 70이상의 와인(wine) 회사가 있습니다).

 

사진 이하 4매.이 날, 온천에 들어간, 하쿠슈(hakusyu)의 공영 온천 시설의 팜플렛(leaflet)으로부터...이 온천 시설, 전부터, 신경이 쓰이고 있었습니다만, 이용하기 시작한 것은, 생각보다는 최근의 일입니다.이 온천 시설은, 느긋하고 있고, 좋은 온천 시설입니다(뜨거운 물의 질도, 매우 좋습니다).(별장으로부터의 거리적으로) 별장 주변의 온천이라고 까지는 말할 수 없지만, 별장으로부터 나누기와 가깝기 때문에, 마음에 드는 온천이 되고 있는 온천입니다(단지, 역시, 별장으로부터의 거리적으로, 별장 주변의, 마음에 드는 온천에 비하면, 이용하는 빈도는, 적습니다).

 

 

온천 시설의 주변은, 넓은 공원이 되고 있습니다.관광객 전용의 공원이라고 말하는 것보다도, 현지(하쿠슈(hakusyu) 및, 그 주변의 사람들) 보내의 공원이라고 한 느낌일까...온천 시설도, 현지(하쿠슈(hakusyu))의 사람들의 이용이 매우 많은(하쿠슈(hakusyu)의 사람들이, 일상적으로, 자주(잘) 이용하고 있다) 온천 시설이라고 한 느낌입니다.이 온천 시설에서 사용되고 있는 온천(오지로(ojira) 강(하쿠슈(hakusyu)를 흐르는, 물의 맑고 깨끗한 강) 하안의 지하 깊고보다 끓어 출 나오는 초고농도의 온천)는, 염분을 많이 포함하고 있어 온천 시설에서는, 이 온천으로부터 얻은 식용(조미료)의 소금이나, 이 온천으로부터 얻은 소금을 사용한 제품이, 판매되고 있습니다.

 

이 온천 시설의 온천 목욕탕은, 남녀별의 공동 목욕탕에서, 남용 온천 공동 목욕탕, 녀용 온천 공동 목욕탕, 각각, 실내 온천 목욕탕, 두 개의 온천 노천(야외) 목욕탕, 침탕(자면서, 온천에 잠기는 온천 목욕탕), 치게 한 온천 목욕탕, 사우나(sauna) 등이 있습니다.남용 온천 공동 목욕탕과 녀용 온천 공동 목욕탕의 구조는, 거의 같은 느낌의 같습니다.남용 온천 공동 목욕탕, 녀용 온천 공동 목욕탕에, 각각 2씩 있는 온천 노천(야외) 목욕탕중, 각각 한개씩의 온천 노천(야외) 목욕탕은, 온천의 원천을, 걸어 흘리는 온천 목욕탕(과연 몸에 효과가 있을 것 같습니다만, 초고농도의 온천이므로, 사람에 따라서는, 자극이 너무 강할지도 모릅니다), 그 이외의, 이 온천 시설의 온천 목욕탕은, 원천과 오지로(ojira) 강의 천연수를 1대 9의 비율로 혼합한 뜨거운 물을 사용한 온천 목욕탕입니다만, 원천과 오지로(ojira) 강의 천연수를 1대 9의 비율로 혼합한 뜨거운 물(원천을 충분히의 1에 엷게 한 뜨거운 물)이어도, 온천 성분의 농도는, 보통 온천의 3배 이상이 되고 있습니다.

 

사진 이하 2매.이 온천 시설의 온천 목욕탕의 예.

 

 

사진 좌상, 온천 노천(야외) 목욕탕의 하나.사진 우상, 치게 한 온천 목욕탕.사진 우하, 실내 온천 목욕탕, 사진 좌하, 사우나(sauna).

 

 

 

온천 노천(야외) 목욕탕의 하나.

 

 

 

이 온천 시설의 식당.

 

 

 

 

이 온천 시설의 주변에서 촬영...

 

 

사진 이하 4매.이 날(첫날)의 저녁 식사는, 별장 주변의, 가끔 이용하는, 향토 요리(그 지방(지역)의 산물을 사용한, 그 지방(지역)의 요리) 식당에서 먹었습니다.

 

사진 이하 4매.이 식당에서 먹은, 이 날(첫날)의 저녁 식사.모두 둘이서 나누어 먹었습니다.

 

 

버섯(버섯)을 중심으로 한 천부라.

 

 

 

소바.소바는, 나가노(nagano) 현에서, 옛부터, 잘 먹을 수 있고 있는 음식으로, 나가노(nagano) 현의 명물 요리가 되고 있습니다.이 가게의 소바는, 수타가 아닙니다만, 소바의 풍미가, 잘 느껴지고, 꽤 맛있습니다(별로 자주(잘) 정제 하고 있지 않는 소바의 알갱이를, 맷돌로 연 있어 가루로 한 것을 사용한, 소박한 제법의 소바라고 합니다).

 

사진 이하 2매.압육의, 편 묻는다(houtou).국물(soup)(나가노(nagano) 현산 된장을 사용하고 있어 맛있다)가, 매우 많기 때문에, 별로 보이지 않습니다만, 국물(soup)의 아래쪽에, 제대로 된 양의, 면과 도구가 가라앉고 있습니다.편 묻는(houtou)는, 야마나시(yamanashi) 현에서, 옛부터, 가정에서, 잘 먹을 수 있고 있는, 야마나시(yamanashi) 현의 명물 요리로, 우동을 닮아 있지만, 면은, 통상, 평평한 것으로(수제비장의 물건도 있어), 국물(soup)은, 된장완성으로, (통상) 도구의 양이 많은 곳에, 특징이 있습니다.나의 별장이 있는 에리어(area)는, 야마나시(yamanashi) 현(야마나시(yamanashi) 현의 북서부)에 인접하고 있기 때문에(위해)인가, 이 가게의 메뉴(menu)에는, 편 묻는(houtou)가 있습니다.이 가게의, 편 묻는(houtou)의 면은, 통상의, 편 묻는(houtou)의 면과는 달라, 평평하지 않는, 보통, 우동과 같은 면(면도, 꽤 맛있다)을 사용하고 있습니다.이 가게는, 편 묻는(houtou)도, 꽤 맛있다고 생각합니다.덧붙여서, 나가노(nagano) 현은, 된장의 주요한 산지의 하나로 있어, 그 중(나가노(nagano) 현안)에서도, 게다가 나의 별장이 있는 에리어(area)는, 주요한 산지의 하나가 되고 있습니다.

 

 

 

 

 

 

 


사진 이하 3매.이 날, 별장 주변의 마트에서 산, 간식의 일부.


 

「Lay’ s」포테이토칩(potato chips)의, 사워 크림 양파(sour cream&onion) 미.나는, 포테이토칩(potato chips)을 좋아하고, 잘 먹고 있습니다만, 안에서도, 「Lay’ s」는, 맛있다고 생각해, 마음에 드는 것이 되고 있습니다.또, 나는, 원래, 포테이토칩(potato chips) 자체를 좋아합니다만, 사워 크림 양파(sour cream&onion) 미의 포테이토칩(potato chips)은, 어느 회사의 제품이나를 불문하고, 좋아합니다.별장 주변의 마트에서는, 「Lay’ s」포테이토칩(potato chips)이, 무심코, 모아 사고 , 도쿄의 우리 집에 가지고 돌아가고 싶어지는만큼, 싸게 팔리고 있습니다.

 

 

Lotte(일본의 대규모 과자 회사의 하나.1948년 창업.한국 분도, 아시는 대로, 한국의 Lotte 재벌과 관계가 깊은 회사)의 초콜릿 제품의 하나, 「Bacchus」.상당히 옛부터 판매되고 있는, Lotte의 초콜릿 제품으로, 초콜릿안에 꼬냑(cognac)이 들어가 있습니다( 「Bacchus」의 자매 제품(역시 상당히 옛부터 판매되고 있는, Lotte의 초콜릿 제품)으로, 램주(rum)를 사용한, 「Rummy」라고 하는 제품도 있습니다).「Bacchus」도 「Rummy」도, (초콜릿이 녹기 어렵다?계절이다) 가을과 겨울의 계절 한정 상품이 되고 있습니다.나나 그녀도, 「Bacchus」를 좋아합니다(원래, 그녀가 「Bacchus」를 좋아하고, 나는, 그녀에게 영향을 받고, 「Bacchus」를 좋아하게 되었다...).「Bacchus」( 「Rummy」도 그렇습니다만...)(은)는, 원래, 이런 종류의 초콜릿(서양주 초콜릿) 제품으로서는, 저렴한(싸다) 제품입니다만, 별장 주변의 마트에서는, 게다가(도쿄도심부의 마트에 비해) 매우 싸게 팔리고 있던 일로부터, 무심코, 충동적으로, 다목에 사 버렸던 w.

 

컬.메이지(meiji)(일본의 대규모 과자 회사의 하나.1916년 창업)의 제품으로, 옥수수(corn)를 원료로 한, 상당히 옛부터 있는, 스넥(snack) 과자입니다.복고풍의, 시골의 농가의, 아저씨풍의, 「컬 아저씨」가, 컬의 마스코트(mascot)가 되고 있습니다.이것은, 호박 스프(soup) 미의 컬입니다.컬(특히 치즈(cheese) 미의 컬)는, 어릴 적부터 좋아합니다.

 

 

 

사진 이하는, 이 다음날(이틀눈)에 대해입니다.

 

이 다음날(이틀눈.이하, 이 날이라고 씁니다), 별장에서 먹은 아침 식사는, 평상시, 도쿄에서 먹고 있는 아침 식사와 기본적으로 같았습니다.

 

사진 이하 22매.별장 주변의, 숲&전망이 좋은 장소를 산책...


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 43매.별장 주변의, 숲&전망이 좋은 장소를 산책한 후, 별장 주변으로부터, 조금 발길을 뻗쳐, 나가노(nagano) 현 토부( 나의 별장이 있는 나가노(nagano) 현 중남부의 동부에서 북동부로 인접한다)의, 타카하라의 하나의 숲을 산책했습니다.이 타카하라는, 별장(별장 주변)으로부터 발길을 뻗친다고 하는 표현( 나의 개인적인 기준입니다만...)(을)를 사용하는 장소로서는, 가장 가까운 장소의 하나입니다.

 

사진 이하 9매.이 타카하라의 숲으로 향하는 도중 , 전망이 좋은 장소에서...


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 3매.이 날의 점심 식사는, 이 타카하라의 숲에 있는 식당에서 먹었습니다.이 식당(라고 말하는지, 이 식당의 여자등산가(yamame) 사발)가, 전부터 신경이 쓰이고 있었습니다만, 이 때, 마침내, 이 식당을, 처음으로 이용해, 여자등산가(yamame) 사발을 먹었습니다.

 

사진 이하 3매.이 날(이틀눈)의 점심 식사.

 

사진 이하 2매.여자등산가(yamame) 사발.두 명모두, 같은 물건을 먹었습니다(사진은, 일인분).맛있었습니다.여자등산가(yamame)는, 민물 고기의 하나입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

곤들매기(iwana)의 소금구이(구이).한 명 하나(한마리) 두개.곤들매기(iwana)도, 민물 고기의 하나입니다.

 

 

사진 이하 31매.이 타카하라의 숲을 산책...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매(사진은, 전에 kj로 업(upload) 한 사진의 재이용).이 날, 이용한, 온천 시설.별장 주변의 공영의 온천 시설의 하나입니다.이 온천 시설은, 전은, 이따금 이용하는 정도였습니다만, 생각보다는 최근, 좋다고 생각하는 것처럼 되고, 조금, 마음에 드는 것이 되고, 마트에 쇼핑하러 갈 기회나, 외식하는 김에, 자주(잘) 이용하는 것처럼 되었습니다.이 온천 시설은, 목욕탕이, 느긋하고 있고, 개인적으로 뜨거운 물의 온도가, 세간 좋은 느낌입니다.또, 편리한 장소에 있습니다(자주(잘) 이용하는, 별장 주변의 마트의 근처에 있어, 주변은, 레스토랑·식당도, 많은 지역).이 온천 시설은, 목욕탕이, 느긋하고 있고, 개인적으로 뜨거운 물의 온도가, 세간 좋은 느낌입니다.이 온천 시설은, 공동 목욕탕이 2개 있어(어느 쪽이, 남용 공동 목욕탕, 어느 쪽이 녀용 공동 목욕탕과 고정적으로 정해져 있는 것이 아니고, 일주일간마다, 남용 공동 목욕탕과 녀용 공동 목욕탕이 바뀐다), 각각, 따뜻한 뜨거운 물의 온천 목욕탕(비교적 큰 온천 목욕탕), 완만한 뜨거운 물의 온천 목욕탕(비교적 작은 온천 목욕탕), 사우나(sauna)가 있습니다.완만한 뜨거운 물의 온천 목욕탕(비교적 작은 온천 목욕탕)은, 원천 내기 흘려 보내기입니다(확실히...).상, 어느 쪽의 목욕탕에도, 록`I하늘(야외) 목욕탕은, 없습니다.

 

 

 

 

 

팜플렛(leaflet)으로부터...목욕탕의 사진은, 이 온천 시설에 2개 있는 공동 목욕탕 중의 하나의, 따뜻한 뜨거운 물의 온천 목욕탕(비교적 큰 온천 목욕탕)(사진 한가운데)와 완만한 뜨거운 물의 온천 목욕탕(비교적 작은 온천 목욕탕)(사진 맨 밑).

 

 

사진 이하 7매.이 날(이틀눈)의 저녁 식사는, 별장 주변의, 캐쥬얼(casual)인 분위기의 레스토랑(cafe와 양식(일본에서 근대 이후, 일본인이 입맛에 맞는 것처럼, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리)·서양 요리 레스토랑의 성질을 가진다)그리고 먹었습니다.이 레스토랑은, 이 때, 시작해 이용했습니다.이 레스토랑은, 마츠모토(matsumoto)(나가노(nagano) 현 중부에 있는 중 도시.나가노(nagano) 시(나가노(nagano) 현 북부에 있는 중 도시)에 이어, 나가노(nagano) 현 제2의 인구를 가지는 도시.마츠모토(matsumoro) 도시권은, 나의 별장이 있는 나가노(nagano) 현 중남부 area의 북부에 인접)의 노포 레스토랑(역사가 있는 레스토랑)이나 호텔에 근무한 후, resort 호텔의 요리장(chef 중(안)에서 제일 훌륭한 사람)을 젊게 해 맡은 (분)편(따라서, 소스(sauce) 등의 기본은, 확실히 하고 있다)가, 열린 가게의 같습니다.이 레스토랑은, 가격도, 점내의 분위기(내장)도, 메뉴(menu)도, 패밀리 레스토랑(familyrestaurant.주로 가족 손님층을 상정했다(가장, 가격을 포함한 적당함·마음 편함으로부터, 젊은이나 젊은 커플(couple)의 이용도 많다), 규모의 큰 대중 레스토랑)적인 레스토랑입니다만, 내장도, 요리의 맛도, 패밀리 레스토랑(family restaurant)의 체인(chain) 점에서(보다)인가는, 수준이 높습니다.이 레스토랑, 별장 주변에서, 적당한 가격으로, 경목에, 양식·서양 요리로 저녁 식사를 끝마치고 싶을 때에 세간 좋을 것 같은 가게에서, 향후, 가끔, 이용하는 가게가 될 것 같습니다.

 

사진 이하 7매.이 날(이틀눈)의 저녁 식사.이것과 밥(rice)을 먹었습니다.

 

 

곁들여(side dish)의 사라다(salad).그녀만 먹었는지, 그렇지 않으면, 한 명 한개씩 먹었는지, 조금 잊어 버렸습니다.사라다(salad)의 왼쪽에 있는 것은, 한천(kanten).나가노(nagano) 현 중남부의 타카하라 지대는, 일본의 주요한 한천(kanten)(아래의 보충 설명 참조)의 산지가 되고 있고, 일본에서 만들어지는 한천(kanten)중, 전통적인 제법으로 만들어지는 것의, 상당 부분(상당한 부분)을 생산하고 있습니다.
한천(kanten):아마쿠사(해조(seaweed)의 일종) 등의 점액질을 동결·건조한 것(wiki를 참고로 했습니다).일본식 과자(일본 전통 과자)의 재료의 하나나, 한천(jelly장의, 간식)의 재료가 된다.

 

 

치즈 오믈렛(cheese omelette).둘이서 나누어 먹었습니다만, 내가, 꽤 다목에 먹었습니다.

 

 

 

내가 먹은, 메인(main) 요리.돼지고기(로스육(loin))의 커틀릿(cutlet).

 


 

 

그녀가 먹은, 메인(main) 요리.돼지고기(필레육(fillet))의 커틀릿(cutlet).

 

 

사진 이하 2매.내가 먹은 디저트.초콜릿 파르페(chocolate parfait).


 

 

 

 

 

 

 

 

 

그녀가 먹은 디저트.몽블랑(Mont Blanc).

 

 

 

 

가을의 타카하라 체재&음식 2에 계속 된다...

 

 

 

 

 



TOTAL: 945

番号 タイトル ライター 参照 推薦
345
No Image
適当に食べ物 jlemon 2012-03-13 2052 0
344
No Image
秋の高原滞在&食べ物3 jlemon 2012-03-13 2077 0
343
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秋の高原滞在&食べ物2 jlemon 2012-03-10 2996 0
342
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秋の高原滞在&食べ物1 jlemon 2012-03-09 5889 0
341
No Image
適当に食事。 jlemon 2012-03-06 4792 0
340
No Image
湘南(syonan)drive&食べ物 jlemon 2012-03-03 8634 0
339
No Image
近場で過ごす休日&食べ物3 jlemon 2012-02-26 12488 0
338
No Image
近場で過ごす休日&食べ物2 jlemon 2012-02-26 10511 0
337
No Image
近場で過ごす休日&食べ物1 jlemon 2012-02-24 2736 0
336
No Image
横浜散歩&食事 jlemon 2012-02-18 11552 0
335
No Image
適当に色々な食べ物 jlemon 2012-02-14 8299 0
334
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物7 jlemon 2012-02-06 2681 0
333
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物6 jlemon 2012-02-02 4321 0
332
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8月中旬の高原滞在&食べ物5 jlemon 2012-02-02 1505 0
331
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物4 jlemon 2012-01-30 1465 0
330
No Image
近場で過ごす休日 jlemon 2012-01-29 2301 0
329
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初夏の高原滞在&食べ物前編。 jlemon 2012-01-29 1471 0
328
No Image
東京散歩&食事。 jlemon 2012-01-29 3940 0
327
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物3 jlemon 2012-01-29 4103 0
326
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8月中旬の高原滞在&食べ物2 jlemon 2012-01-26 1828 0