ホルモンのあのギトギトした感じや、甘辛いだけの何を食べても変化のない平板な味が苦手という人もいるんじゃないかと。自分も含めて。
というわけで、意外とあっさりした内臓料理ということでイタリア料理のトリッパ。
牛のハチノスを準備します。
初めはグレーだけど、これを湯通しして真っ白になるまで綺麗に洗います。料理用歯ブラシ(かため)でごしごし気長に。初めから掃除してある白いハチノスがあれば時短できちゃう。
洗ったハチノスは白ワインビネガーとたまねぎ、セロリ、セージ、タイムを加えて何度か茹でこぼして嫌な臭いが消えて柔らかくなるまで煮るよ。最後の一回は野菜を外して白ワインと水で煮込む(1時間半~2時間)。面倒ならば、臭いが消えた時点で圧力鍋にGOで20分。
茹で上がったハチノスは、拍子木切りにして塩胡椒し、千切りのセロリと一緒に鷹の爪とにんにくで香り付けしたオリーブオイルで炒める。セロリがしんなりしたら、白ワインとスープ、ホールトマト、タイム、ローズマリーを加えて15分程煮詰める。火を止めて、一晩おいてできあがり。
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