https://japanese.joins.com/JArticle/281664
<東京五輪>外信も「旭日旗クライミング」だというのに…大韓体育会長「拡大解釈だ」
2021.08.09
東京オリンピック(五輪)スポーツクライミングで「旭日旗」の形状をしたクライミング課題が登場して論争になっている。5日、東京青海アーバンスポーツパークで開かれた男子複合決選でボルダリング第3課題が日本の旭日旗を連想させるというものだ。
ボルダリングの課題は競技直前まで非公開だが、第3課題は放射形をしていた。ユーロスポーツ、アウトサイド、プラネットマウンテンなど外信はこの課題を「ライジングサン(Rising Sun)」と呼んだ。「昇る太陽(旭日)」という意味だ。
さらに国際スポーツクライミング連盟(IFSC)も公式ホームページでボルダリング第3課題を「旭日旗」と解釈した。IFSCは「灰色のボリュームと小さな黄色のホールドで構成された『日本のライジングサンのシェイプ(Japanese rising sun shape)』の第3課題では、すべての選手がゾーンには到達したが、誰も完登することができなかった」と伝えた。
最も登りにくいコースが旭日旗のシェイプだった。旭日旗は第2次世界大戦当時、日本が韓国を含めた他国を侵攻するときに使った帝国主義の軍旗だ。日章旗の赤い太陽の周囲に朝日の光線が広がる様子を形象化している。
KBS(韓国放送公社)スポーツクライミングの解説を担当した「韓国スポーツクライミングの女帝」キム・ジャインは数日前インスタグラムに「旭日旗問題は韓国と日本でいつも外交的に敏感な問題だった。なぜあえてそのようなデザインをボルダリングの課題に取り入れたのか理解することができない」と批判した。「クライミング ・ホールド・ニュース・リビューズ(Climbing Hold News Reviews)」は「解説者が旗に対する賛辞だと話したが、単にデザインに言及した内容」と明らかにした。だが、一部のファンは「(予選から脱落した)ジョンウォンがもし決選に進み、旭日旗のシェイプの課題を登ろうと努力しているところを想像すると恐ろしい」という反応を出した。
開幕前、大韓体育会は選手村に李舜臣(イ・スンシン)の横断幕(臣にはまだ5000万の国民の応援と支持が残っています)を掲げたが結局撤去した。国際オリンピック委員会(IOC)が「政治的な宣伝活動を禁ずる」とした五輪憲章第50条の違反を挙げて撤去を要請し、大韓体育会も「競技場内の旭日旗使用にも同じように適用する」というIOCの約束を受け入れて横断幕を撤去した。
大韓体育会の李起興(イ・ギフン)会長は8日、東京のメインプレスセンターで開かれた記者会見で「今大会のスポーツ外交の成果と言われれば、IOCから今後旭日旗を競技場で使用できないように文書を受けたこと」と自評した。
しかし東京五輪は無観客で行われた。「観客もいないのに実効性が欠けるのではないか」という指摘が出た。開幕を控えて選手村前では日本極右団体が旭日旗デモを行った。ある男性は韓国カメラマンに駆け寄って「韓国人、バカやで」と大声を張り上げた。
スポーツクライミングの旭日旗の形をした構造物にも、旭日旗を連想させる日本ゴルフ代表のユニフォームにも何もできなかった。前日、日本女子ゴルフの稲見萌寧はこのユニホームを着て銀メダルを取った。
李会長はスポーツクライミングの旭日旗のシェイプなどに関連する質問に「観点の違いだと考える。すべての状況を一つのものさしで見ることはできない。適切か、行き過ぎているかの問題だ。IOCや日本組織委と多くの話をやりとりし、書面で受けたということは公式化されたことだ。これからはそのようにはできないだろう。選手村前(のデモも)初めはあったが、その後は警視庁ができないようにした。ゴルフ場クライミングは形状物として見て、そこまで考えなかった。考える余裕もなかった。行き過ぎた拡大解釈ではないのか、私は個人的にそのように考える」と述べた。李会長は「行き過ぎた拡大解釈」という単語を使った。
だが、10年以上にわたり旭日旗退治と独島(トクド、日本名・竹島)守護運動を行ってきた誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は「私は(李会長の)意見に反対だ。ユーロスポーツと国際スポーツクライミング連盟も『ライジングサン』と表記したのに、拡大解釈とは。赤色の点に16本の光線があるから旭日旗なのではない。戦犯旗を意図的に形象化した構造物も大きな問題」とし「大韓体育会がIOCに公式文書を受けたというが、拡大解釈だと言うのではなく、実行して手本を見せる良い機会だ。当然抗議しなければならない」と明らかにした。
李会長が東京で記者会見を行った8日。その日午後、キム・ジャインは東京五輪ボルダリング第3課題の画像と一緒にインスタグラムにこのようなコメントを残した。
「私は日本のクライマーや選手たちにどのような悪感情も持っていません。でも第3課題については必ず一言話しておかなければならないようです。ルートセッターがどこの国の人なのか、そして彼らがルートセッティングをするときに旭日旗を意図したのかは、この映像を見て、皆さんの判断に任せます。そこには大会を作る数多くのオフィシャルステップがありましたが、誰もこの問題に対して最低限の注意を払いませんでした。五輪ブロードキャスト公式解説者はその問題のデザインを『Japanese rising sun』そして『the image depicts rising sun』と直接言及しました。解説者は運営スタッフからルートに対する情報を十分に受けて中継を進めるため、これは解説者個人の考えではないと思います。旭日旗は日本が第2次世界大戦期間中に使った軍旗で、日本軍国主義を象徴する戦犯旗です。軍事侵略被害国にとって、旭日旗はドイツナチスの象徴であるハーケンクロイツと違うところがないので、旭日旗はいつも韓国を含む被害国家と日本の間の非常に敏感な問題です。もし彼らがこのような歴史と外交に対して少しでも理解するなら、旭日旗のシェイプがすばらしいという考えは持てないはずです。IOCは旭日旗に対しても政治的・宗教的・人種的な宣伝活動を禁じる五輪憲章を適用すると約束したことがあります。もし彼らが五輪精神を守ろうと思うなら、五輪舞台でそのデザインとそのコメントは絶対に使ってはならず、これに関連する責任者は謝らなければなりません」
>旭日旗は第2次世界大戦当時、日本が韓国を含めた他国を侵攻するときに使った帝国主義の軍旗だ。
保守系の中央日報ですら「日本が韓国を含めた他国を侵攻するときに使った」…。
彼らの認識では、日本兵として派兵された朴元大統領は「被害者」なんでしょうかね???
それとも、第二次大戦当時、全員「日本人」だったから「加害者」では無い?
でも…それでは半島で「被害者」が存在しないことになるしw。
>開幕前、大韓体育会は選手村に李舜臣(イ・スンシン)の横断幕(臣にはまだ5000万の国民の応援と支持が残っています)を掲げたが結局撤去した。国際オリンピック委員会(IOC)が「政治的な宣伝活動を禁ずる」とした五輪憲章第50条の違反を挙げて撤去を要請し、大韓体育会も「競技場内の旭日旗使用にも同じように適用する」というIOCの約束を受け入れて横断幕を撤去した。
>大韓体育会の李起興(イ・ギフン)会長は8日、東京のメインプレスセンターで開かれた記者会見で「今大会のスポーツ外交の成果と言われれば、IOCから今後旭日旗を競技場で使用できないように文書を受けたこと」と自評した。
そんな「文書」存在するの?!w 在るのなら、出してみろ!!
面白い事に、この記者会見では誰も「その文書を開示してください」と言わなかったようで…。
記者は皆「この会長、嘘ついているんじゃあないか?」と考えたはずなんですが…反日同調で誰も異論を挟めないんでしょう。たとえ、それが保守メディアだとしても。反日ファシズムですねw。
が、左派系の会長を叩きたい中央日報は、攻撃の機会を伺っていた…。
今回のスポーツクライミング旭日旗問題は、格好の反撃機会と見て、反日を行いながら大韓体育会長叩き記事を掲載!
何が「保守系」だよw。
最後に、キム・ジャインの認識ですが…
>ルートセッターがどこの国の人なのか、そして彼らがルートセッティングをするときに旭日旗を意図したのかは、この映像を見て、皆さんの判断に任せます。
このような、旭日旗デザイン採用を日本人が先導したかのように暗示する書き方は、卑怯かと。
今回のルートセッター(ルート配置をデザインする)は、英国人チーフとアメリカ、フランス、スイス人で構成されている事が外誌に掲載されています。
NHKの英語放送では「日本人とフランス人のルートセッターにて設置され~」と言っていましたが、現場でウォールを設営した当事者なんだと思います。キム・ジャインはプロ・クライマーですし、人脈があるのなら調べる事は簡単でしょう。
彼女の旭日旗に対する認識に関しては…いまさら言うことは無いですね。国際社会でこのような発言をすることが、最終的に彼女や韓国に悪影響を与える事になったとしても、それは日本が関知することではないんでしょう。
今回の東京オリンピックでは、7千名以上の自衛隊員も運営に携わり、テロなどから選手たちを警護していました。選手村は日本警察、自衛隊、海上保安庁によって警護されていた訳です。その選手村に滞在していた大韓選手団が「旭日旗は~」と言い続ける虚しさ。情けなさ。
国際社会に、韓国の考える「旭日旗の真実」を訴えるのは勝手ですが、その結果、国際社会から韓国社会がどのように見られるかが分からないとしたら、韓国の未来は暗いですね…。


wander_civic
クライミング女子決勝のチケット、持ってたんです…。楽しみにしていたんだけれど。
結局TVで楽しみました。家族には、メダリストが持つブーケのミライちゃん(?)が好評だった。
何を見ているんだか…。