本日、全日本空輸株式会社(ANA)は、香港の投資会社と共に、LCC(ローコストキャリア/格安航空会社)を設立すると発表しました。
http://www.ana.co.jp/pr/10-0709/10-ana-fe0909.html
新会社の概要は
□ 独立性をもった経営
・ブランド
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ANAとは別ブランド、別コード(ANA便名ではない)での運航
・事業運営
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ANAから独立した事業運営
□ 低コスト運航(機材の高稼働と従業員の高生産性)を実現する事業構造
・運航
:
単一機種による徹底した単純折り返しパターンによる低コスト運航
・サービス
:
徹底したシンプルサービス、システムによる自動化対応
・営業
:
最大座席数を配置した機材の導入と選択性サービスの有料化
・その他
:
LCC環境整備の最大活用と従業員の高生産性の実現
□ これまでの常識を覆す低運賃の提供
・国内線
:
他交通機関(鉄道、高速バス)を意識した価格設定による航空需要の拡大
・国際線
:
既存航空会社に大きく差をつける価格設定による新規需要喚起
とのこと。
計画では、大阪関西空港を拠点とし、日本国内線と、韓国、中国、東南アジアへの国際線も就航。
拠点になる関西空港では、専用ターミナルの建設も合意に達したとか、東京-関西間、片道5,000円との報道も出ています。
各地に登場し、LCCを志向した各社が、既存の大手の圧力との間で厳しい競争を経て、協業に至った所もある中での新会社。 様々な変化が出てくるのかもしれません。