文殊、タンゴエクスプローラーは廃止

JR西日本は、大阪と兵庫県北部を結ぶ代表的な特急「北近畿」(新大阪―城崎温泉)の名称を、来春のダイヤ改正に合わせて「こうのとり」に変更する方針を固めた。このダイヤ改正に伴い、大阪と丹後、但馬両地方を結ぶ特急も再編され、北近畿タンゴ鉄道に直通する「文殊」(新大阪―天橋立)、「タンゴエクスプローラー」(新大阪―豊岡)は廃止される見通し。
国の特別天然記念物・コウノトリは、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷(さと)公園で保護、繁殖活動が行われており、地域のシンボルとなっていることから「名前を特急に冠してほしい」との声が以前から強かった。こうした要望を受け、JR西は「地元に愛されている名前が最もふさわしいと判断した」という。
北陸方面の特急「サンダーバード」に似たデザインの新型車両「287系」を使用し、国鉄時代の車両で運行していた「北近畿」からのイメージチェンジも図る。
一方、文殊やタンゴエクスプローラーの廃止によって、大阪から丹後半島への直通列車がなくなるため、JR西が今後の運営について地元自治体と最終調整している。

新型直流特急電車車両287系
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20101008-OYO1T00547.htm
廃止される車両たち

北近畿

文殊

タンゴエクスプローラー
タンゴエクスプローラーは、無くなる前に一度乗ってみようかな・・・