2010/10/26 20:54

26日に開通した上海-杭州間を結ぶ「世界最速」の高速鉄道の一号列車(上海虹橋駅)
中国の上海市と杭州市(浙江省)を結ぶ高速鉄道が26日開通した。実験運転時に「営業運転車両では世界最速」(中国鉄道省)という時速 416.6キロを出した最先端の国産高速列車CRH380Aを投入。202キロメートルの両都市間を最高時速350キロで営業運転し、最短45分で結ぶ。総投資額は約300億元(約3627億円)とみられる。
鉄道省が「新世代車両」と位置付けるCRH380Aは丸みを帯びた流線形で先頭部分は銀色。一番列車は同日午前9時(日本時間同午前10 時)、新発着駅となった上海虹橋駅を発車。車内はほとんど揺れもなく約10分で時速350キロに達した。最高時速は356キロを計測、39分で杭州駅に到着した。
鉄道省担当者は「時速250キロまでの中国の高速鉄道には日本、ドイツ、フランスの技術協力があった。だが、今回の350キロの車両はすべて中国の独自技術だ」と強調。新車両は2012年に開業予定の上海―北京間の高速鉄道にも投入される計画だ。
中国政府は12年までに1兆5000億元を投じて中国全土に1万3000キロの高速鉄道網を整備する計画だ。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E4E2E6E08DE0E4E3E2E0E2E3E29494E3E2E2E2;at=ALL
もう営業運転ですか・・・ある意味すごい・・・