☆シンデレラ・エクスプレス(1987年・1992年)
シンデレラ・エクスプレスとは、東海旅客鉄道(JR東海)が1987年と1992年に展開していた東海道新幹線のCMである。
制作は電通・TYO。
国鉄分割民営化により誕生したJR東海発足の年である1987年の夏に開始された。
松任谷由実のアルバム『DA・DI・DA』(1985年リリース)の収録曲の一つである「シンデレラ・エクスプレス」をモチーフとし、東京発新大阪行き最終列車「ひかり289号」(当時)の出発時刻である21時ちょうどを、童話のシンデレラで主人公が舞踏会に行くための魔法の解ける午前0時に見立て、離れ離れに暮らす恋人たちが週末に出会い、再び別れていく日曜日の夜の新幹線ホームで繰り広げる恋のドラマを描いたものであった。
このCMが放送されると、実際に恋人たちが新幹線で週末に相手のもとに会いに行き、最終の新幹線のホームで再び別れる姿が各メディアで注目されるようになり、現実に各車両の出入口毎に1組のカップル、という状況も見られた。JR東海も、該当列車となるひかり289号に当時最新型であった100系を優先的に充当させる[1]など、これに応じている。
1992年には東京発新大阪行き最終が21:18発「のぞみ303号」(当時)に変わったことにより、5年ぶりに作成されている。このバージョンではのぞみに用いられた300系が用いられている(一連のエクスプレスシリーズCMで唯一の登場)。
第一作・河合美佐 (1987年)
http://www.youtube.com/watch?v=7_OA-4_X1_I&feature=&p=EE66BD7546963281&index=0&playnext=1
第二作・横山めぐみ (1992年)
☆プレイバック・エクスプレス(1988年5月 - 1988年6月)
帰郷篇
主演・屋敷かおり
高校を卒業して故郷を離れた若い女性が、昔の仲間と会うために新幹線で帰る。ホームへ降りて仲間たちの顔を見ると、同じ学校にいたころの思い出が次々に浮かんで現在と重なる。ホームで迎える友人たちの顔と、思い出の中の懐かしい顔。
音楽は、ベリンダ・カーライルの「ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」。
キャッチフレーズは、「会うのが、いちばん。」
再会篇
主演・屋敷かおり
新幹線から降り立つとそこには10年前と変わらないクラスメートの笑顔が出迎えます。
それぞれの顔を見ると、学生時代だった当時の様々な出来事が次々と思い起こされます。
からかわれた男子、おしゃべりをした友達、いたずらをされた男子
そして振り向くとそこには、ぎこちなく交わしたファーストキスの相手が・・・
「百万回、電話で「愛してるよ」って言うよりも
百万枚、便箋に「元気だよ」と書くよりも
君の目を見て「久しぶり」とひとこと言ったほうが
僕の気持ちが伝わるに決まっている」
キャッチフレーズは、「会うのが、いちばん。」
音楽は、ベリンダ・カーライルの「ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」。
☆ファイト・エクスプレス
佐野元春(1990年)?
尾崎豊(1991年)
☆リニア・エクスプレス (1989年)