【中国BBS】専門家「高速鉄道は故障で安全判明」に「面の皮!」
2011/07/13(水) 14:40
鳴り物入りで6月30日に開通した北京と上海を結ぶ高速鉄道「京滬高速鉄路」は、開通11日目の7月10日に「落雷・大風の影響」による架線ショートでストップ。12日にも電源施設の故障で、一時、運転できなくなった。中国共産党系の人民網は、日本の拓殖大学に在籍する「日中の高速鉄道技術にかんして権威的存在」である王曙光教授を取材。王教授は「突発事象による故障に遭遇した京滬高速鉄路が停車したことこそ、安全における信頼のあかし」と説明したが、インターネット・ユーザーは納得していない。同記事は、多くのメディアが転載した。以下は、中国系の香港メディア、鳳凰網に寄せられたコメントの一部。「●」に続く部分は投稿者の所在地。
● 山西省晋中市
われわれの専門家を見よ。なんでも丸く言いくるめる。敬服すべき理論能力だ。
●北京市海淀区
耐えられない発言。頭がおかしい。人は、ここまで恥知らずになれるのか。
●広東省東莞市
これまでにも「恥知らず」に出くわしたことはあるが、これほどの「恥知らず」は初めて。
●広東省広州市
中国の専門家全員にノーベル賞を与えるべきだ。悲しい出来事も、天下の人がこぞって喜ぶ祝い事にすることができる。
●河北省保定市
万里の長城の壁の厚さも、専門家の面(つら)の皮にはかなわない。
●北京市
この専門家のご意見によると、今後は雷雨になれば、高速鉄道は動かないということですな。
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王教授の説明に納得し「科学のことが分からないのに、批判のコメントを書く資格はない」と主張するユーザーもいるが、少数だ。中国語で専門家は「専家(ヂュアンヂア)」だが、同じ発音の「磚家」と皮肉る書き込みもある。「磚」はレンガを指す。「レンガ頭の役立たず」程度のニュアンスだ。
「京滬高速鉄路」は中国政府が「世界に冠たる中国の高速鉄道技術」のシンボルとして扱い、日本の新幹線よりも優秀などと、宣伝に努めた。開業も当初予定よりも大幅に早い6月30日になった。中国共産党設立90周年として盛大な祝賀活動があった7月1日の前日だ。「京滬高速鉄路」がこれ以上の故障・事故を起こせば、共産党に対する信頼感そのものに影響が出る可能性も否定できない。
(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0713&f=national_0713_136.shtml&pt=large
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( ´・ω・)p 多分これが当該の記事。
『中日高铁技术研究者:停电反而验证了中国高铁安全系统值得信赖』
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高速鉄道事故で批判「雷は、それほど珍しいことですか?」=中国
2011/07/12(火) 11:11
6月30日に開業したばかりの北京と上海を結ぶ高速鉄道線「京滬高速鉄路(北京・上海高速鉄道)」で10日、架線ショートによる停電のため、列車が運行できなくなる事故が発生した。鉄道関係者は「雷雨と大風が原因」などと説明したが、あまりにも「あっけない」故障と、「鉄道そのものに問題はない」と強弁する姿勢に批判が出はじめた。中国新聞社は「あえてお聞きしますが、高速鉄道が遭遇した雷は、数年に1度しかないものなのですか」などの見出しで、鉄道側を皮肉る記事を掲載した。
同事故について、北京市鉄路局の専門家は「雷雨と大風で、架線がショートして停電したため」と説明。車両を製造する中国北車集団の李瑞淳設計士は「車両の品質には関係ない。どんなにすばらしい列車でも、動力源がなければ走れない」と強調した。
記事は「天候による遅れの場合、(鉄道側に)法律的な責任はない。しかし、道徳的な問題は別だ」と主張し、多くの乗客の期待を裏切り、迷惑をかけた事実を指摘した。鉄道側の「雷が原因で故障発生」との説明は「悪いのは『天』」と主張するに等しいと論じて、責任逃れ体質を批判した。
事故が発生したにもかかわらず、鉄道側が自信を崩していないことに対しては、「あなた様にお聞きしたいのですが、山東省で発生した雷雨は、数年に1度しか起こらないものなのですか」と皮肉った。「100年に1度しか発生しないならいざしらず、わが国土では、1年に1回しか雷が発生しない場所など、ありはしない」と論じ、「また発生したらどうします? そのたびに、天候による不可抗力と説明しますか。だとしたら、高速性能はいったいどのように発揮するのでしょう」と批判した。
記事は「高速鉄道建設のような大きなプロジェクトで『小さな傷』がいくつかでてくることはやむをえないし、乗客も理解できる」と主張。その上で、「誤りがあったら改める。なければ一層、精進する」姿勢が大切と論じ、「(高速鉄道に問題はないと)屁理屈をこねても、それを受け入れる人はいない」と批判した。
(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0712&f=national_0712_064.shtml&pt=large
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北京・上海高速鉄道またもストップ…当局「電源設備が故障」
2011/07/12(火) 15:56
上海鉄道局は12日、北京と上海を結ぶ高速鉄道「京滬高速鉄路」で同日日午前11時ごろ、宿州付近で電源供給設備の故障が発生して、一部の電車が遅れたと認めた。中国新聞社が報じた。
修理に努めた結果、午後1時には復旧し、午後2時半ごろまでに列車の「遅れは解消した」という。
京滬高速鉄路では、上海虹橋発のD182号列車の複数の乗客が「電気系統が焼き切れた」、「自分の目で火花を見た」の証言を発表した。乗客の証言と当局発表の整合性に、現時点では疑問が残る。
(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0712&f=national_0712_152.shtml
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この最初の記事に出てくる
『日本の拓殖大学に在籍する「日中の高速鉄道技術にかんして権威的存在」である王曙光教授』
って、この人のことなのかな?
( ´・ω・)p
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http://www.fis.takushoku-u.ac.jp/staff/profile/ou.html
略歴:中国の大学を卒業後、1982年中国山東師範大学講師。その後、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程を修了し、1994年から静岡産業大学経営学部助教授。2001年から国際学部へ。
Q6: 国際学部で力を入れられていることは何ですか。
A6: 国際学部の外国人留学生教育を担当しています。
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とても『高速鉄道技術にかんして権威的存在』とは思えない経歴なんだけど。
教授の肩書きを持つ鉄道マニア?
(;´・д・)b
まぁ・・・『中国共産党系の人民網』だから、しょうがないか。
( ´-ω-)
~ 以上 ~
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(おまけ)
京滬高速鉄道南京南駅 開通後わずか数日で道路を再舗装
京滬高速鉄道南京南駅の北広場で、舗装の準備をする作業員(10日撮影)。
京滬高速鉄道南京南駅の北広場で、問題が出現した路面(10日撮影)。

京滬高速鉄道南京南駅の北広場で、破損した路面(10日撮影)。
国内メディアとウェブサイトが先ごろ、京滬高速鉄道の五大枢軸駅の一つ、南京南駅が開通後わずか数日で、北広場の一部地面に破損や変形などの問題が出現して再舗装が行なわれていると報道した。品質面で問題があるのではないかと疑われている。(編集YH)
「人民網日本語版」2011年7月11日





