
国土交通省は26日、沖縄県などが出資する第三セクター「沖縄都市モノレール」が申請していた那覇市の首里から同県浦添市の浦西(仮称)まで4・1キロの延長計画を許可した。2013年5月ごろに着工し、19年3月から営業開始を目指す。
計画は、浦西を含む4駅を新設。浦西は沖縄自動車道のインターチェンジ付近に設置し、大型駐車場や高速バスターミナルを整備。レンタカーやバスからモノレールへの乗り換えを促し、観光客の利便性向上や沿線道路の渋滞緩和を図る。事業費は350億円を見込んでいる。
26日に国交省で許可書を受け取った同社の仲吉良次社長は「県民も延長を待ち望んでいたと思う。沖縄の発展につながるように努力したい」と抱負を述べた。
産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/economy/news/120126/biz12012617240026-n1.htm