
軌間は2,743mmの複線の線路の両側に桜が咲いて、なかなかきれいだった。
インクラインは、傾斜(鉄道)の意味らしいけど、この路線は既に廃線になって久しいようだが、線路は残っている。

この施設は、琵琶湖から通じる運河と京都の川との間の標高差を解消するためにあり、船を上げ下げするためのエレベータみたいなものだったのですね。

全長290mの線路の頂上には、船を運んだ台車と木造船のレプリカ?が置かれていました。

日本で最初、世界で2番目の水力発電が行われたことでも有名ですね。

その電力で、日本で最初の電車が京都を走った。その路面電車が平安神宮の庭に飾られていました。

また、琵琶湖から引かれた水は、水力発電だけでなく、北へ流れており、

南禅寺の中の水道橋を通り、さらに北に流れて、哲学の道の小川になっているようですね。

哲学の道には行かなかったので、最後の写真だけは、Wikipediaから拝借しました。