掲載日 2012年06月25日
【新潟】北陸重機工業(新潟市東区、霜鳥雅徳社長、025・274・3311)は、台湾・台北駅と台湾桃園国 際空港を結ぶ新線「台湾空港線鉄道」に使われる客車救援用ディーゼル機関車4両とメンテナンス車両4両を完成、7月中旬に新潟港から船積みして台湾に出荷 する。受注残のメンテナンス車両8両は8月中に完成して同ルートで納入する。
同社が2010年夏に丸紅から受注した。丸紅が川崎重工業、日立製作所と共同で、台湾交通部傘下の高鉄局から台湾空港線鉄道の建設を06年に約910億円で契約した案件。総延長51キロメートルで、13年4月に開業、完工は15年10月の予定。
客車救援用ディーゼル機関車は故障した客車の救援に使い、重量60トンで700馬力のエンジンを搭載。重連で220トンの客車をけん引できる。メンテナンス車両は重量24トンで260馬力のディーゼルエンジンや作業用のクレーンや発電機を装備する。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120120625baaf.html

日立製作所笠戸工場にて製作される新幹線を本線まで牽引する機関車
メーカーのホームページ
http://www.hokuju.com/