6月29日 1時23分

オリンピックの開幕まで1か月を切ったロンドンでは、28日、テムズ川を渡るケーブルカーの運行が始まり、オリンピック期間中の混雑を緩和する新たな移動手段として期待されています。
運行が始まったケーブルカーは、オリンピック会場が集中するロンドン東部を流れるテムズ川の北側と南側のおよそ1キロを結びます。
ロンドンオリンピックでは、慢性的な交通渋滞の緩和が課題の一つですが、ケーブルカーの運行で、北側の柔道やレスリングなどの会場の「エクセル」と、南側の体操などの会場「ノースグリニッジアリーナ」がわずか5分で結ばれ、よりスムーズな移動が可能になりました。
ケーブルカーは10人乗りの車両で1時間に2500人を輸送できるということです。
料金は日本円で片道およそ500円です。
ロンドン交通局の業務責任者、マイク・ブライアンさんは「オリンピックは公共交通機関を最大限生かす大会なので、その一環としてぜひ利用してほしいです」と話し、大会期間中、地下鉄やバスの混雑緩和につながる新たな移動手段として期待しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120629/k10013194941000.html
面白い発想ですねえ。イギリスでは、ロープウェイをケーブルカーというのでしょうが、NHKが、そのままケーブルカーというのはいかがなものか。