
新幹線800系、この車輌は博多-鹿児島間で運用される九州新幹線専用車です。
博多-熊本間は速達型のみずほ・さくらで30分、各駅停車のつばめで50分程度。
購入した切符の関係で乗車可能なのはつばめだけです。

車端部。
ドアは赤漆色、壁は黒漆色で伝統的な色を使っています。
電話室には暖簾が掛かっています。

洗面台には縄暖簾。

増設されたゴミ箱は編み籠。車内の雰囲気と調和しています。



座席は車輌軽量化のために木製で、西陣織の座布団になっています、
指定席も自由席もこのタイプでN700系のグリーン座席よりも快適です。
車輌ごとに椅子の色が違って3色あります。
運転台からの制御で自動で方向転換が可能です。
高校生の時新幹線博多駅で掃除のバイトしててガチャンガチャン椅子をひっくり返してた時代を考えると
省力化が進んだなと思います。
N700系九州山陽直通車よりも800系をお勧めする理由がコレです。

日除けは簾のようになっていて、布カーテンと違い高級感があります。
隙間から光が差すことはありますが、眩しいと感じることがありません、しっかり光を遮ってくれます。
また、日除けを降ろした時に閉塞感もありません。

座席の背もたれが高いために車端部の案内表示板が見にくかったので
車内中央部に案内表示板が追加されました、これで少し見やすくなりました。

博多を出てしばらくすると博多車輌所を通過。
この真下に博多南駅があります。

各駅停車だから200km/hを少し超える程度の速度になったかと思ったら、
数分経たずに減速し始めます、途中駅の乗降も多くない感じ。

熊本に到着。
在来線特急の時代から考えれば格段に速い。

在来線に乗り換えます。
九州新幹線の自動改札機は800系に合わせた白色です。

熊本は田舎なので列車は最長で4両です。

相変わらず奇っ怪な乗り場案内。

2番線は奥のほうにぽつんとある孤島です。改札口に通じる階段から直接行けません。

キハ40とキハ31。九州の非電化路線ではまだ国鉄型が頑張っています。

熊本駅は現在高架化工事中ですが、遺跡が出てしまったため工事が中断しています。
しばらくはこのままでしょう。
現在は新幹線に乗り換えるために、仮地下通路で在来線ホームをくぐる必要があります。

415系1500番台。豊肥線も電化されてしばらく経ちますが、鹿児島線主体で運用されていたコレがいるなんてねぇ。

新水前寺で降ります。 豊肥線電化で沿線に高層アパートも増えたようですが、
熊本市自体の人口はそれほど増えていません。
画像UPが限界になったので続きはまた後で。
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