食べ物

 

先週の金曜日は、個人的に休みだったので、川崎(kawasaki)(下の補足説明参考照)のシネマコンプレックス(multiplex)で、遅ればせながら、スタジオジブリ(Studio Ghibli)の長編アニメ(anime)映画の最新作、「借りぐらしのアリエッティ(The Borrower Arrietty)」を見てきました。

川崎(kawasaki):電車(韓国式に言えば地下鉄)の川崎(kawasaki)駅周辺(この投稿で、単に川崎(kawasaki)と言う場合、川崎(kawasaki)駅周辺を意味しています)。川崎(kawasaki)駅周辺(川崎(kawasaki)市の海側に位置する)は、川崎(kawasaki)市(下の補足説明参考照)の中心繁華街で有り、川崎(kawasaki)市最大の繁華街となっています。川崎(kawasaki)駅周辺は、おそらく、東京の南部郊外の繁華街の中で、横浜駅周辺(東京の南部郊外最大の繁華街)に次ぐ規模の繁華街で有り、東京郊外全体の繁華街の中でも、有数の規模を持つ繁華街の一つとなっています。
川崎(kawasaki)市:東京area(東京圏)において、東京中心部(東京23区)、横浜市に次いで、第3の人口を有する都市。東京中心部(東京23区)と横浜市(東京圏において、東京中心部(東京23区)に次いで、第2の人口を有する都市。東京areaの海の玄関口(gateway)となっている大きな港町である供に、東京都心部に通勤する人々が、非常に多く暮らす、静かで落ち着いた郊外住宅地となっている)の間に位置する。川崎(kawasaki)市は、大雑把に言うと、海沿いは、工場地帯、内陸部は、東京都心部に通勤する人々が、多く暮らす、静かで落ち着いた郊外住宅地と言った感じになっています。中心繁華街且つ最大の繁華街は、電車(韓国式に言えば地下鉄)の川崎(kawasaki)駅周辺(川崎(kawasaki)市の海側に位置する)。


川崎(kawasaki)(川崎(kawasaki)駅周辺)は、極たまにですが、映画を見たり(川崎(kawasaki)駅周辺には、シネマコンプレックス(multiplex)が3つも有ります)、ショッピングモール(shopping mall)で買い物したりする為に訪れます。川崎(kawasaki)は、近年、我が家に近い、新宿(東京都心部の主要繁華街の一つ)にシネマコンプレックス(multiplex)が、相次いで開業した為、前に比べて、行く頻度は落ちましたが(川崎(kawasaki)等、ちょっと離れた場所に行かなくても、我が家の近くで、シネマコンプレックス(multiplex)で、映画を楽しめる様になった。私は、映画は、基本的に、昔ながらのスタイル(style)の映画館よりも、シネマコンプレックス(multiplex)で見る方が好きでw)、それでも、特にラゾーナ(LAZONA)川崎(kawasaki)は、個人的に、東京都心部の雑踏(混雑)を避けてショッピング(shopping)するのに調度良い場所の一つと言った感じになっています。


この日は、ラチッタデッラ(LA CITTADELLA)(川崎(kawasaki)駅周辺に有る、ショッピングモール(shopping mall)&商業施設)に有るシネマコンプレックス(multiplex)で映画を見ました。


位置的に最も良いと思える席を確保する為に、ちょっと早目にシネマコンプレックス(multiplex)の窓口でチケット(ticket)を買って、映画が始まるまで、ラチッタデッラ(LA CITTADELLA)に有る、カフェ(cafe)とStarbucks(の様なコーヒーショップ(coffee shop)を足して2で割った様な店で、少し、のんびりしていたのですが、別に、良い席を確保する為に、早目にチケット(ticket)を買う必要は、全く有りませんでした(人気のスタジオジブリ(Studio Ghibli)の長編アニメ(anime)映画とは言っても、上映が始まってから、もう大分経っている為(子供の夏休み期間に合わせて7月17日から公開)、もう息切れと言った感じで、非常にガラガラだった(とても空いていた))。写真は、私が飲んだ、蜂蜜ジンジャーエール(ginger ale)。

 

「借りぐらしのアリエッティ(The Borrower Arrietty)」は、私は、ああ言う世界観が好きなので、その点は、良かったです。しかしながら、ストーリー(story)は、もう少し、捻りや深みが有ってもいいかなと思いました。「崖の上のポニョ(Ponyo)」も、そうでしたが、ストーリー(story)が、少し単純過ぎる感じ。。子供向け映画とは言え、ジブリ(Ghibli)なのだから。。。(少し期待し過ぎかw)。原作(「借りぐらしのアリエッティ(The Borrower Arrietty)」の原作は、イギリスの児童(子供向け)文学作家、Mary Nortonの、「The Borrowers」と言う小説)は読んでいないので、(原作は)、どうか分かりませんが。。。一緒に観た彼女は、少年とアリエッティ(Arrietty)(特に少年)の、相手の感情や心情、立場に配慮した、人との接し方と、他人の感情や心情等、全く、お構いなしの、お手伝い(maid)の、おばさんの見事な対比等、人物描写に優れた、そこはかとなく良い作品だと言っていました。私も、言われてみれば、なる程、そうだなと思いました。ちなみに、7月17日から10月3日にかけて、東京都現代美術館で行われていた、「借りぐらしのアリエッティ(The Borrower Arrietty)」に関する展覧会(exhibition)(下の補足説目参照)、見に行きたいと思っていたのですが、映画を見るのが、グズグズと遅れてしまい(映画を見てから展覧会(exhibition)に行こうと思っていた)、結局、行けずに終ってしまいました。残念。

 

借りぐらしのアリエッティ(The Borrower Arrietty) 種田 陽平(taneda yohei)展覧会(exhibition):7月17日から10月3日まで、東京都現代美術館(下の補足説明参照)で行われていた展覧会(exhibition)。映画美術監督、種田 陽平(taneda yohei)(主に、日本国内の実写映画の美術監督として活躍しているが、「Kill Bill Vol. 1」の美術監督も務めている)が、アニメ(anime)映画、「借りぐらしのアリエッティ(The Borrower Arrietty)」の世界を、精巧な技術を使って、実写映画のセット(set)として作成、表現した展覧会(exhibition)。。。で説明は、だいだい合っているのかな。。中々規模の大きな、見応えのある展覧会(exhibition)だった様です。wikiによれば、「借りぐらしのアリエッティ(The Borrower Arrietty)」は、韓国では、9月9日に公開が始まった様ですが(早いですね)、韓国の人で、韓国内で、「借りぐらしのアリエッティ(The Borrower Arrietty)」を観た後に、東京観光の際に、この展覧会(exhibitionを訪れた人は、おそらく楽しめた事でしょう(この展覧会(exhibition)は、10月3日まで、行われていました)。
東京都現代美術館:東京都(日本の47の都道府県(prefecture)の一つ。主に、東京中心部(東京23区)と東京の西部郊外によって構成されている)が運営する、規模の大きな、公立の現代美術専門の美術館。東京中心部(東京23区)の東部に位置する江東(koutou)区に有る。

 

 

写真以下2枚。ラチッタデッラ(LA CITTADELLA)。イタリアをイメージしたショッピングモール(shopping mall)&商業施設です。

 

 

 

 

 

 

映画を見た後は、ラゾーナ(LAZONA)川崎(kawasaki)(川崎(kawasaki)駅周辺に有る(川崎(kawasaki)駅に隣接している)ショッピングモール(shopping mall))に移動し、買い物(shopping)。ちなみに、ラゾーナ(LAZONA)川崎(kawasaki)にも、シネマコンプレックス(multiplex)が入っています.

 

ラゾーナ(LAZONA)川崎(kawasaki)から撮影した、ラゾーナ(LAZONA)川崎(kawasaki)(写真下部)。

 

写真以下5枚。この日の夕食は、ラゾーナ(LAZONA)川崎(kawasaki)に入っている、大衆的なハンバーグ(hamburg steak)&ステーキ(steak)レストランで食べました。チェーン店(chain)かな?と思って、siteで確認したら、東京圏(郊外)を中心に6店舗のみの、小規模チェーン店(chain)の様です。ハンバーグ(hamburg steak)&ステーキ(steak)レストランですが、この店の、最大のウリ(最も自慢のメニュー(menu))は、ハンバーグ(hamburg steak)の様です。この店、いつも、店の前で、かなりの人が待っている(周りの、他の食堂・レストランが、さして混んでいない時でも。。)事から、前から、ちょっと気になっていて、今回、初めて利用してみました(やはり、入るまで、ちょっと待ちました)。

 

写真以下2枚。彼女が食べた物。

 

ハンバーグ(hamburg steak)と海老フライ(海老の揚げ物)の盛り合わせ。

 

 

付け合せ(side dish)のポテト(french fries)。

 

 

写真以下3枚。私が食べた、肉の焼き物の盛り合わせメニュー(menu)。

 

左上から、時計周りに、牛肉のステーキ(steak)、鶏肉のグリル(焼き物)、豚肉のステーキ(steak)、ハンバーグ(hamburg steak)。皿の周りの紙の囲いは、皿(底に石が使われている)が、熱いので、ソース(sauce)をかけた時等に、ソース(sauce)や油が、服等に跳ねるのを防ぐ為の物。ソース(sauce)をかけて、しばらく経って、ソース(sauce)や油が、跳ねなくなったら、外します。底に石が使われている熱い皿のおかげで、食べ終わるまで、ハンバーグ(hamburg steak)が、冷めないと言う所が、良い所の様ですが、私は、猫舌なので、かえってストレスがたまってww(まあ、大した事ではないのですがw)。

 

ソース(sauce)は、6種類から選べる様になっていました。写真は、私が選んだ、ドミグラスソース(demi-glace)。

 

ソース(sauce)をかけた状態の物。

 

二人供、これに、あと、ご飯(rice)を食べました

 

この店、あまり美味しく有りませんでした。この店は、大衆店ではあるものの、(大衆店として)、内容に比べて、値段が、格別に安いと言う訳では全くなく(内容に比べた値段は、まあ普通と言った感じ)、味も、美味いと言う訳でもないのに、何で、常時、店の前で、こんなに客が待っているのか、分かりません(あくまで、個人的な感想です)。

 

 

先々週の土曜日は、練馬(nerima)区立美術館で現在開催中の、稲垣 仲静(inagaki chusei)、稲垣 稔次郎(inagaki toshijiro)兄弟の展覧会(exhibition)を見に行きました。

 

練馬(nerima)区美術館は、練馬(nerima)区(東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の内の一つ。東京中心部(東京23区)の西北端に位置する)が運営する、公立の美術館です。

 

稲垣 仲静(inagaki chusei)(1897年生まれ。1922年に亡くなる)は、稲垣 稔次郎(inagaki toshijiro)の兄で、1910年代末から1920年代初めにかけて活躍した、有名な、近代日本伝統画家です。有名とは言っても、1922年、25歳の若さで亡くなり、活躍した期間が、とても短かったからか、こう言った言い方は、変かもしれないけど、有名な画家の中では、無名な方だと思います(近代日本画等に、興味が有る人だけ知っていると言った感じ。。。)。

 

稲垣 稔次郎(inagaki toshijiro)(1902年生まれ。1963年に亡くなる)は、稲垣 仲静(inagaki chusei)の弟で、1930年代から1960年代初めにかけて活躍した、有名な染色作家で、1962年に型絵染(型を用いる染物の内、作家が、デザイン(design)から染めるまで、一貫して手掛ける物)の人間国宝に認定されました。

 

ちなみに、稲垣 仲静(inagaki chusei)、稲垣 稔次郎(inagaki toshijiro)兄弟の父は、日本画家で有り工芸作家としても活躍した、稲垣 竹埠(inagaki chiku)で、兄弟二人が、それぞれの道を継ぐ様な形となりました(展覧会(exhibition)のパンフレット(leaflet)の説明文を参考にしました)。

 

木々に隠れてしまって、建物が、ほとんど見えませんが、練馬(nerima)区美術館。割りと小じんまりとした美術館です。まあ、公立の美術館・博物館の中でも、区が運営する美術館・博物館は、小じんまりとした物が、一般的で、むしろ、世田谷(setagaya)美術館(世田谷(setagaya)区(東京中心部(東京23区)の西端に位置する区)が運営する公立の美術館)の様な規模の大きな物の方が、例外的だと思います。私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区)が運営する、公立の美術館、松濤(syoutou)美術館も、小じんまりとしています。

 

写真以下2枚。展覧会(exhibition)のパンフレット(leaflet)。

 

 

 

 

 

写真以下5枚。パンフレット(leaflet)や絵葉書の写真で申し訳有りませんが、この展覧会(exhibition)の展示作品例。

 

「猫」 稲垣 仲静(inagaki chusei) 1919年頃。

 

 

「軍鶏」稲垣 仲静(inagaki chusei) 1919年。

 

 

「太夫」稲垣 仲静(inagaki chusei) 1921年頃。この絵、実物は、結構、大きくて、かなり迫力が有りました。

 

「三羽の鷺」稲垣 仲静(inagaki chusei) 1922年頃。

 

 

「型絵染野草笹匹田模様着物」稲垣 稔次郎(inagaki toshijiro) 1955年。

 

写真以下3枚。早目に食べた、この日の夕食。この日、練馬(nerima)区美術館へは、電車(韓国式に言えば地下鉄)を使って行って、行きも帰りも、池袋(ikebukuro)を経由し、池袋(ikebukuro)で、電車(韓国式に言えば地下鉄)を乗り換えました。池袋(ikebukuro)は、豊島(toshima)区(東京中心部(東京23区)北西部に位置する区)最大の繁華街であると供に、東京最大級の繁華街の一つとなっています。この日の、夕食は、池袋(ikebukuro)の東武(tobu)デパートの食堂街に入っている、日本料理食堂(決して高級な店では有りません)で食べました。

 

写真以下2枚。彼女が食べた、ご飯(rice)と、おかずの組み合わせメニュー(menu)。

 

写真右側の、蓋がしてある、椀(食器)の中身は、茶碗蒸し(左)と味噌汁(miso soup)(右)。

 

 

 

 

 

私が食べた、お刺身の盛り合わせ。私は、これを、おかずにして、ご飯(rice)を食べました。

 

店は、ゆったりと落ち着いていて、ゆっくり食事が出来たのですが、味は、今一つでした。彼女に、刺身を、少し分けた替わりに、おかずを、少し味見させて貰ったのですが、まあ、刺身にしても、その他の、おかずにしても、デパートに入っている日本料理食堂の内、冴えない日本料理食堂の、典型的な味と言った感じでしたw。私は、最近、ちょっと、評価が辛口過ぎる(厳し過ぎる)かな。。。本当は、空腹は最高のソース(sauce)であると言うように、食事は、(投稿で、「あまり美味しく有りませんでした」と書いている場合を含めて)、基本的に、楽しんでいます。

 

写真以下5枚。この前日(先々週の金曜日)、新宿(新宿区(東京中心部(東京23区)西部に位置する区)最大の繁華街且つ東京最大級の繁華街の一つ)の小田急(odakyu)デパートに入っている、カフェ(cafe)・フランス料理レストラン、カフェトロワグロ(Cafe Troisgros)で、食べた夕食。

 

同じく新宿にある(新宿に有る高級(準高級)ホテル、Hyatt Regency Tokyoの中に入っている)、Cuisine(s) Michel Troisgrosは、私の様な者は、極たまに(と言うか極々たまにと言った感じかな。。)しか利用出来ない様な、高級フランス料理レストランですが、同じトロワグロ(Troisgros)系列でも、小田急(odakyu)デパートに入っている、カジュアル(casual)な雰囲気のカフェトロワグロ(Cafe Troisgros)は、まあ、(ほぼ)日常的に使える位の手頃な値段です(実際、そう言うコンセプト(concept)の店(高級レストランが経営する、カジュアル(casual)な雰囲気で値段が手頃なレストラン)と言った感じです)。Hyatt Regency Tokyo に入っている、Cuisine(s) Michel Troisgrosは、一度だけ利用した事が有りますが、高くて美味いは当然、高くて不味いは最悪と言う個人的な基準からすれば、何だか、値段程の満足感は得られなかった印象があります(まあ、私の様な庶民は、高い金を支払うからには、つい、必要以上の期待をしてしまうからだと思いますが。。それに、庶民には、繊細なレベルでの味の良し悪しは、分からないと言われれば、「はい。ごもっともです。」と言うしか有りませんw)。

 

写真以下5枚。新宿の小田急(odakyu)デパートに入っているカフェトロワグロ(Cafe Troisgros)で食べた夕食。これにパンが付きます。カフェトロワグロ(Cafe Troisgros)は、この時まで、何度か利用していましたが、手頃な値段で、(中級class又は中・大衆classの店としては)、味が中々良くて、盛り付けも美しく、値段に比べた満足度は有ると思います(まあ、食べる料理にも依ると思うけど。。。)。

 

私が食べた前菜。野菜のテリーヌ(terrine)。

 

 

こちらは、ツブ貝とアボカド(avocado)を使った前菜。

 

 

私が食べた、メイン(main)料理。帆立貝のポワレ(poele)。ソース(sauce)は、オマール海老(lobster)を煮込んだ、カレー(curry)風味のソース(sauce)。

 

 

 

こちらは、牛肉(頬肉)の煮込み。

 

 

デザート(dessert)。一人一皿ずつ(二人供、同じ物を選びました。写真は、一人分)。右側のシャーベット(sorbet)は、人参のシャーベット(sorbet)。


적당하게 식사등.

 

지난 주의 금요일은, 개인적으로 휴일이었으므로, 카와사키(kawasaki)(아래의 보충 설명 참고조)의 시네마 컴플렉스(multiplex)로, 뒤늦게나마, 스튜디오 지브리(Studio Ghibli)의 장편 애니메이션(anime) 영화의 최신작, 「빌린등 해의 아리엣티(The Borrower Arrietty)」를 봐 왔습니다.

카와사키(kawasaki):전철(한국식에 말하면 지하철)의 카와사키(kawasaki) 역 주변(이 투고로, 단지 카와사키(kawasaki)라고 하는 경우, 카와사키(kawasaki) 역 주변을 의미하고 있습니다).카와사키(kawasaki) 역 주변(카와사키(kawasaki) 시의 바다 측에 위치한다)는, 카와사키(kawasaki) 시(아래의 보충 설명 참고조)의 중심 번화가에서 있어, 카와사키(kawasaki) 시 최대의 번화가가 되고 있습니다.카와사키(kawasaki) 역 주변은, 아마, 도쿄의 남부 교외의 번화가안에서, 요코하마역 주변(도쿄의 남부 교외 최대의 번화가)에 뒤잇는 규모의 번화가에서 있어, 도쿄 교외 전체의 번화가안에서도, 유수한 규모를 가지는 번화가의 하나가 되고 있습니다.
카와사키(kawasaki) 시:도쿄 area(동경권)에 대하고, 도쿄 중심부(도쿄 23구), 요코하마시에 이어, 제3의 인구를 가지는 도시.도쿄 중심부(도쿄 23구)와 요코하마시(동경권에 대하고, 도쿄 중심부(도쿄 23구)에 이어, 제2의 인구를 가지는 도시.도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)이 되고 있는 큰 항구도시인 보조자에, 도쿄도심부에 통근하는 사람들이, 매우 많이 사는, 조용하고 침착한 교외 주택지가 되고 있다)의 사이에 위치한다.카와사키(kawasaki) 시는, 대략적으로 말하면, 해안은, 공장지대, 내륙부는 , 도쿄도심부에 통근하는 사람들이, 많이 사는, 조용하고 침착한 교외 주택지라고 말한 기분이 들고 있습니다.중심 번화가 한편 최대의 번화가는, 전철(한국식에 말하면 지하철)의 카와사키(kawasaki) 역 주변(카와사키(kawasaki) 시의 바다 측에 위치한다).


카와사키(kawasaki)(카와사키(kawasaki) 역 주변)는, 극히 가끔입니다만, 영화를 보거나(카와사키(kawasaki) 역 주변에는, 시네마 컴플렉스(multiplex)가 3개나 있습니다), 쇼핑 몰(shopping mall)로 쇼핑하거나 하기 위해 방문합니다.카와사키(kawasaki)는, 근년, 우리 집에 가까운, 신쥬쿠(도쿄도심부의 주요 번화가의 하나)에 시네마 컴플렉스(multiplex)가, 연달아 개업한 때문, 전에 비해, 가는 빈도는 떨어졌습니다만(카와사키(kawasaki) 등 , 조금 멀어진 장소에 가지 않아도, 우리 집의 근처에서, 시네마 컴플렉스(multiplex)로, 영화를 즐길 수 있는 것처럼 되었다.나는, 영화는, 기본적으로, 옛날부터의 스타일(style)의 영화관보다, 시네마 컴플렉스(multiplex)로 보는 분이 좋아하고 w), 그런데도, 특히 라조나(LAZONA) 카와사키(kawasaki)는, 개인적으로, 도쿄도심부의 혼잡(혼잡)을 피해 쇼핑(shopping)하는데 세간 좋은 장소의 하나라고 말한 기분이 들고 있습니다.


이 날은, 라팃타젯라(LA CITTADELLA)(카와사키(kawasaki) 역 주변에 있는, 쇼핑 몰(shopping mall)&상업 시설)에 있는 시네마 컴플렉스(multiplex)로 영화를 보았습니다.


위치적으로 가장 좋다고 생각되는 석을 확보하기 위해, 조금 빨리 시네마 컴플렉스(multiplex)의 창구에서 티켓(ticket)을 사고, 영화가 시작될 때까지, 라팃타젯라(LA CITTADELLA)에 있는, 카페(cafe)와 Starbucks(의 같은 커피 숍(coffee shop)을 더하고 2로 나눈 같은 가게에서, 조금, 빈둥거리고 있었습니다만, 별로, 좋은 자리를 확보하기 위해, 빨리 티켓(ticket)을 살 필요는, 전혀 없었습니다(인기의 스튜디오 지브리(Studio Ghibli)의 장편 애니메이션(anime) 영화라고는 해도, 상영이 시작되고 나서, 이미 상당히 지나 있기 때문에(위해)(아이의 여름 방학(휴가) 기간에 맞추어 7월 17일부터 공개), 이제(벌써) 헐떡임이라고 한 느낌으로, 매우 텅텅이었다(매우 비어 있던)).사진은, 내가 마신, 벌꿀 진저엘(ginger ale).

 

「빌린등 해의 아리엣티(The Borrower Arrietty)」는, 나는, 아 말하는 세계관을 좋아해서, 그 점은, 좋았습니다.그렇지만, 스토리(story)는, 좀 더, 비틂이나 깊은 곳이 있어도 괜찮을까라고 생각했습니다.「벼랑 위의 포뇨(Ponyo)」도, 그랬습니다만, 스토리(story)가, 조금 너무 단순한 느낌..어린이용 영화라고는 해도 지브리(Ghibli)이기 때문에...(너무 조금 기대한가 w).원작( 「빌린등 해의 아리엣티(The Borrower Arrietty)」의 원작은, 영국의 아동(어린이용) 문학 작가, Mary Norton의, 「TheBorrowers」라고 하는 소설)은 읽지 않기 때문에, (원작은) 아무쪼록 모릅니다만...함께 본 그녀는, 소년과 아리엣티(Arrietty)(특히 소년)의, 상대의 감정이나 심정, 입장에 배려한, 사람과의 접하는 방법과 타인의 감정이나 심정등 , 완전히, 상관 없음의, 도움(maid)의, 아줌마의 훌륭한 대비등 , 인물묘사가 뛰어난, 공연히 좋은 작품이라고 말했습니다.나도, 듣고 보면, 되는만큼, 그렇다라고 생각했습니다.덧붙여서, 7월 17일부터 10월 3일에 걸치고, 도쿄도 현대 미술관에서 행해지고 있던, 「빌린등 해의 아리엣티(The Borrower Arrietty)」에 관한 전람회(exhibition)(아래의 보충설눈참조), 보러가고 싶다고 생각했습니다만, 영화를 보는 것이, 우물쭈물과 늦어 버려(영화를 보고 나서 전람회(exhibition)에 가려고 생각한), 결국, 가지 못하고 끝나 버렸습니다.유감.

 

빌린등 해의 아리엣티(The Borrower Arrietty) 타네다양평(taneda yohei) 전람회(exhibition):7월 17일부터 10월 3일까지, 도쿄도 현대 미술관(아래의 보충 설명 참조)에서 행해지고 있던 전람회(exhibition).영화 미술 감독, 타네다양평(taneda yohei)(주로, 일본내의 다큐멘터리 영화의 미술 감독으로서 활약하고 있지만, 「Kill Bill Vol. 1」의 미술 감독도 맡고 있다)가, 애니메이션(anime) 영화, 「빌린등 해의 아리엣티(The Borrower Arrietty)」의 세계를, 정교한 기술을 사용하고, 다큐멘터리 영화세트(set)로서 작성, 표현한 전람회(exhibition)...그리고 설명은, 주황 맞고 있는 것일까..꽤 규모의 큰, 볼 만한 가치가 있는 전람회(exhibition)였다 같습니다.wiki에 의하면, 「빌린등 해의 아리엣티(The Borrower Arrietty)」는, 한국에서는, 9월 9일에 공개가 시작된 같습니다만(빠르네요), 한국의 사람으로, 한국내에서, 「빌린등 해의 아리엣티(The Borrower Arrietty)」를 본 후에, 토쿄 관광 시에, 이 전람회(exhibition를 방문한 사람은, 아마 즐길 수 있던 일이지요(이 전람회(exhibition)는, 10월 3일까지, 행해지고 있었습니다).
도쿄도 현대 미술관:도쿄도(일본의 47의 도도부현(prefecture)의 하나.주로, 도쿄 중심부(도쿄 23구)와 도쿄의 서부 교외에 의해서 구성되어 있다)가 운영하는, 규모의 큰, 공립의 현대 미술 전문의 미술관.도쿄 중심부(도쿄 23구)의 동부에 위치하는 코토(koutou) 구에 있다.

 

 

사진 이하 2매.라팃타젯라(LA CITTADELLA).이탈리아를 이미지 한 쇼핑 몰(shopping mall)&상업 시설입니다.

 

 

 

 

 

 

영화를 본 후는, 라조나(LAZONA) 카와사키(kawasaki)(카와사키(kawasaki) 역 주변에 있는(카와사키(kawasaki) 역에 인접하고 있다) 쇼핑 몰(shopping mall))로 이동해, 쇼핑(shopping).덧붙여서, 라조나(LAZONA) 카와사키(kawasaki)에도, 시네마 컴플렉스(multiplex)가 들어가 있습니다.

 

라조나(LAZONA) 카와사키(kawasaki)로부터 촬영한, 라조나(LAZONA) 카와사키(kawasaki)(사진 하부).

 

사진 이하 5매.이 날의 저녁 식사는, 라조나(LAZONA) 카와사키(kawasaki)에 들어가 있는, 대중적인 햄버거(hamburg steak)&스테이크(steak) 레스토랑에서 먹었습니다.체인점(chain)일까?(이)라고 생각하고, site로 확인하면, 동경권(교외)을 중심으로 6 점포만의, 소규모 체인점(chain)의 같습니다.햄버거(hamburg steak)&스테이크(steak) 레스토랑입니다만, 이 가게의, 최대의 장점(가장 자랑의 메뉴(menu))는, 햄버거(hamburg steak)의 같습니다.이 가게, 언제나, 가게의 앞에서, 상당한 사람이 기다리고 있다(주위의, 다른 식당·레스토랑이, 별로 혼잡하지 않을 때라도..) 일로부터, 전부터, 조금 신경이 쓰이고 있고, 이번, 처음으로 이용해 보았습니다(역시, 들어갈 때까지, 조금 기다렸습니다).

 

사진 이하 2매.그녀가 먹은 것.

 

햄버거(hamburg steak)와 새우 플라이(새우의 튀김)의 진열.

 

 

곁들여(side dish)의 포테이토(french fries).

 

 

사진 이하 3매.내가 먹은, 고기의 구이의 진열 메뉴(menu).

 

좌상으로부터, 시계 주위에, 쇠고기의 스테이크(steak), 닭고기의 그릴(구이), 돼지고기의 스테이크(steak), 햄버거(hamburg steak).접시의 주위의 종이의 울타리는, 접시(바닥에 돌이 사용되고 있다)가, 뜨겁기 때문에, 소스(sauce)를 친 때 등에, 소스(sauce)나 기름이, 옷등에 뛰는 것을 막기 때문에(위해)의 물건.소스(sauce)를 치고, 당분간 지나고, 소스(sauce)나 기름이, 뛰지 않게 되면, 제외합니다.바닥에 돌이 사용되고 있는 뜨거운 접시 덕분에, 다 먹을 때까지, 햄버거(hamburg steak)가, 식지 않는다고 하는 곳이, 좋은 곳의 같습니다만, 나는, 뜨거운 것을 먹지 못하는 사람이므로, 오히려 스트레스가 쌓여 ww(뭐, 대단한 일은 아닙니다만 w).

 

소스(sauce)는, 6 종류로부터 선택할 수 있는 것처럼 되어 있었습니다.사진은, 내가 선택한, 도미 글래스 소스(demi-glace).

 

소스(sauce)를 친 상태의 물건.

 

두 명보조자, 이것에, 그리고, 밥(rice)을 먹었습니다

 

이 가게, 너무 맛있게 없었습니다.이 가게는, 대중점이지만, (대중점으로서), 내용에 비해, 가격이, 각별하게 싸다고 하는 것에서는 전혀 없고(내용에 비한 가격은, 뭐보통이라고 한 느낌), 맛도, 맛있다고 하는 것도 아닌데, 왜, 상시, 가게의 앞에서, 이렇게 손님이 기다리고 있는지, 모릅니다(어디까지나, 개인적인 감상입니다).

 

 

앞으로주의 토요일은, 네리마(nerima) 구립 미술관에서 현재 개최중의, 이나가키중 시즈(inagaki chusei), 이나가키 미노루 지로(inagaki toshijiro) 형제의 전람회(exhibition)를 보러 갔습니다.

 

네리마(nerima) 구 미술관은, 네리마(nerima) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)를 구성하는, 23의 구 중의 하나.도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서북단에 위치한다)가 운영하는, 공립의 미술관입니다.

 

이나가키중정(inagaki chusei)(1897 년생.1922년에 죽는다)는, 이나가키 미노루 지로(inagaki toshijiro)의 형(오빠)로, 1910년대말부터 1920년대 초에 걸쳐 활약한, 유명한, 근대 일본 전통 화가입니다.유명하다고는 말해도, 1922년, 25세의 젊음으로 죽어, 활약한 기간이, 매우 짧았으니까인가, 이렇게 말한 말투는, 이상할지도 모르지만, 유명한 화가중에서는, 무명인 분이라고 생각합니다(근대 일본화등에, 흥미가 있는 사람만 알고 있다고 한 느낌...).

 

이나가키 미노루 지로(inagaki toshijiro)(1902 년생.1963년에 죽는다)는, 이나가키중정(inagaki chusei)의 남동생으로, 1930년대부터 1960년대 초에 걸쳐 활약한, 유명한 염색 작가로, 1962년에 형회염(형태를 이용하는 염색물중, 작가가, 디자인(design)으로부터 물들일 때까지, 일관해서 다루는 것)의 인간 문화재에게 인정되었습니다.

 

덧붙여서, 이나가키중 시즈(inagaki chusei), 이나가키 미노루 지로(inagaki toshijiro) 형제의 아버지는, 일본화가로 있어 공예 작가로서도 활약한, 이나가키죽부(inagaki chiku)로, 형제 두 명이, 각각의 길을 잇는 것 같은 형태가 되었던(전람회(exhibition)의 팜플렛(leaflet)의 설명문을 참고로 했습니다).

 

나무들에 숨어 버리고, 건물이, 거의 보이지 않습니다만, 네리마(nerima) 구 미술관.나누기와 소로 한 미술관입니다.뭐, 공립의 미술관·박물관안에서도, 구가 운영하는 미술관·박물관은, 소로 한 것이, 일반적이고, 오히려, 세타가야(setagaya) 미술관(세타가야(setagaya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 니시하타에 위치하는 구)가 운영하는 공립의 미술관)의 같은 규모의 큰 것이, 예외적이라고 생각합니다.내가 사는, 시부야(shibuya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치하는 구)가 운영하는, 공립의 미술관, 쇼우토우(syoutou) 미술관도, 소로 하고 있습니다.

 

사진 이하 2매.전람회(exhibition)의 팜플렛(leaflet).

 

 

 

 

 

사진 이하 5매.팜플렛(leaflet)이나 그림 엽서의 사진으로 죄송합니다만, 이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.

 

「고양이」이나가키중정(inagaki chusei) 1919년경.

 

 

「투계용의 닭」이나가키중정(inagaki chusei) 1919년.

 

 

「타유」이나가키중정(inagaki chusei) 1921년경.이 그림, 실물은, 상당히, 커서, 꽤 박력이 있었습니다.

 

「3마리의 백로」이나가키중정(inagaki chusei) 1922년경.

 

 

「형회소메노초세필전모양 옷(기모노)」이나가키 미노루 지로(inagaki toshijiro) 1955년.

 

사진 이하 3매.빨리 먹은, 이 날의 저녁 식사.이 날, 네리마(nerima) 구 미술관에는, 전철(한국식에 말하면 지하철)을 사용해 가서, 행이나 귀가도, 이케부쿠로(ikebukuro)를 경유해, 이케부쿠로(ikebukuro)에서, 전철(한국식에 말하면 지하철)을 갈아 탔습니다.이케부쿠로(ikebukuro)는, 토시마(toshima) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구) 북서부에 위치하는 구) 최대의 번화가이라고 보조자에, 도쿄 최대급의 번화가의 하나가 되고 있습니다.이 날의, 저녁 식사는, 이케부쿠로(ikebukuro)의 토부(tobu) 백화점의 식당거리에 들어가 있는, 일본 요리 식당(결코 고급점이 아닙니다)에서 먹었습니다.

 

사진 이하 2매.그녀가 먹은, 밥(rice)과 반찬의 편성 메뉴(menu).

 

사진 우측의, 뚜껑이 되어 있는, 완(식기)의 내용은, 계란찜(왼쪽)과 된장국(miso soup)( 오른쪽).

 

 

 

 

 

내가 먹은, 생선회의 진열.나는, 이것을, 반찬으로 하고, 밥(rice)을 먹었습니다.

 

가게는, 느긋하게 침착하고 있고, 천천히 식사를 할 수 있었습니다만, 맛은, 좀 더였습니다.그녀에게, 생선회를, 조금 나눈 교체에, 반찬을, 조금 맛보기 시켜 받았습니다만, 뭐, 생선회로 해도, 그 외의, 반찬으로 해도, 백화점에 들어가 있는 일본 요리 식당중, 개운치 않은 일본 요리 식당의, 전형적인 맛이라고 한 느낌이었습니다 w.나는, 최근, 조금, 평가가 매운 맛 지나는(너무 어렵다)일까...사실은, 공복은 최고의 소스(sauce)이다고 하도록(듯이), 식사는, (투고로, 「너무 맛있게 없었습니다」라고 쓰고 있는 경우를 포함하고), 기본적으로, 즐기고 있습니다.

 

사진 이하 5매.일전에일(앞으로주의 금요일), 신쥬쿠(신쥬쿠구(도쿄 중심부(도쿄 23구) 서부에 위치하는 구) 최대의 번화가 한편 도쿄 최대급의 번화가의 한 살)의 오타큐(odakyu) 백화점에 들어가 있는, 카페(cafe)·프랑스 요리 레스토랑, 카페트로와그로(Cafe Troisgros)로, 먹은 저녁 식사.

 

같은 신쥬쿠에 있는(신쥬쿠에 있는 고급( 준고급) 호텔, Hyatt Regency Tokyo나카에 들어가 있다), Cuisine(s) Michel Troisgros는, 나의 같은 사람은, 극히 이따금(라고 할까 극히들 이따금이라고 한 느낌일까..) 밖에 이용 할 수 없는 같은, 고급 프랑스 요리 레스토랑입니다만, 같은 트로와그로(Troisgros) 계열에서도, 오타큐(odakyu) 백화점에 들어가 있는, 캐쥬얼(casual)인 분위기의 카페트로와그로(Cafe Troisgros)는, 뭐, (거의) 일상적으로 사용할 수 있는 정도의 적당한 가격입니다(실제, 그렇게 말하는 컨셉(concept)의 가게(고급 레스토랑이 경영하는, 캐쥬얼(casual)인 분위기로 가격이 적당한 레스토랑)이라고 한 느낌입니다).Hyatt Regency Tokyo 에 들어가 있는, Cuisine(s) MichelTroisgros는, 한 번만 이용한 일이 있습니다만, 높고 맛있는은 당연, 높고 맛이 없는은 최악이라고 하는 개인적인 기준으로부터 하면, 무엇인가, 가격정도의 만족감은 얻을 수 없었던 인상이 있습니다(뭐, 나의 같은 서민은, 비싼 금을 지불하는 이상에는, 무심코, 필요 이상의 기대를 해 버리기 때문이라고 생각합니다만..게다가, 서민에게는, 섬세한 레벨로의 맛의 좋음과 좋지 않음은, 모른다고 말해지면, 「네.지당하십니다.」라고 할 수 밖에 없습니다 w).

 

사진 이하 5매.신쥬쿠의 오타큐(odakyu) 백화점에 들어가 있는 카페트로와그로(Cafe Troisgros)로 먹은 저녁 식사.이것에 팬이 뒤따릅니다.카페트로와그로(Cafe Troisgros)는, 이 때까지, 몇 번이나 이용하고 있었습니다만, 적당한 가격으로, (중급 class 또는 안·대중 class의 가게로서는), 맛이 꽤 좋아서, 담음도 아름답고, 가격에 비한 만족도는 있다고 생각합니다(뭐, 먹는 요리에도 의라고 생각하는데...).

 

내가 먹은 전채.야채의 테리느(terrine).

 

 

이쪽은, 알맹이조개와 아보카드(avocado)를 사용한 전채.

 

 

내가 먹은, 메인(main) 요리.가리비의 포와레(poele).소스(sauce)는, 오마루 새우(lobster)를 삶은, 카레(curry) 풍미의 소스(sauce).

 

 

 

이쪽은, 쇠고기(협육)의 삶어.

 

 

디저트(dessert).일인일명씩(두 명보조자, 같은 물건을 선택했습니다.사진은, 일인분).우측의 샤벳(sorbet)은, 인삼의 샤벳(sorbet).



TOTAL: 945

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