オーストラリア/ケアンズからキュランダ高原鉄道に乗ってきました。ケアンズ駅はキュランダとの1日2往復のみの営業だそうです。(貨物便はあるそうですが)
駅に列車が到着しました。ディーゼルカーですね。
我々は最後尾の車両でした。客車は100年以上使っているようで歴史の重みを感じます。
客車の最後尾 。時代を感じる造りです。
ケアンズの町を過ぎて、見渡す限りのサトウキビ畑の風景に。これから山の部分に上がっていきます。スピードは、それはそれはゆっくり。いつもの通勤快速とは動いている時間が違ってました。
最初の見せ場に到着です。かつての『世界の車窓から』のオープニング風景だそうです。180度ターンはゆっくり、ゆっくり。このスピードなら脱線も無いですね。
山間部からグレートバリアリーフへの景観。
こんな狭いところ、ですが時速20kmくらい?。ゆっくり、ゆっくり。
鉄橋が見えてきました。ありえないくらいの鉄骨の太さ。日本では考えられません。私はかなり怖かった。左側に滝が有ります。写ってないけど。
鉄橋の左上に見える滝。雨季ではないので水量は少ないですが、パンフレットでは線路際の大瀑布でした。
先程の滝を後ろに見つつ、列車は走ります。
有名らしい『岩』を掠めて列車は進みます。ここまで来ればもうすぐバロン滝。
線路保守のおじさん。手を振っているのは私にではなく、隣のお姉さん。
バロン滝駅から見る『バロン滝』水量が少ないけど、雨季の時は凄いらしい。
帰りは『Skyrail』7.5kmのロープウェイです。世界遺産の熱帯雨林の中を進んでいくのですが、それは見事な景色でした。雨で写真が少ないのが残念ですが。

ロープウェイから熱帯雨林を上から見下ろしたのがこれです。
7.5kmの空中散歩も終わり。下界に戻ってきました。約9000円のツアーだけどとても楽しめました。ガイドのお姉さんの解説もとっても楽しめました。
鉄道は普段通勤で乗ることしかなく、旅というと車でのお出かけが普通。ですが、こんなのんびりと、まったりした鉄道の旅もいいものです。 新幹線は速いけど、こんな味のある時間をすごす事は出来ません。