
日本を訪れる外国人観光客の間では、日本らしい伝統文化や建築物も人気だが、そんな中、交通機関やマナーに対する評価も高い。オーストラリア人のブログ「Rebecca and the World」では、筆者は「模範とすべき交通機関」として、日本の鉄道を紹介している。
まず、筆者は新幹線の写真を掲載し、「新幹線は区間によっては時速300キロメートルと高速」である点をはじめ「運行がきわめて正確で、定刻に到着、発車する」ことや「電車の走行が滑らかで静か」「車内がとても清潔」といった点を評価している。
このほかに、筆者が日本の鉄道に好印象を抱いた点として、日本人乗客のマナーの良さを挙げている。例外もあるが、多くの日本人は車内では大声で話さず、携帯電話が鳴っても そのまま切るか、新幹線の場合は出入り口がある場所で、ほかの乗客の迷惑にならないように会話する姿を見たようだ。
また、一般の電車の混雑する車内でも、日本ではお互いが持つ限られたスペースを尊重しあい、電車の奥の通路部分も利用しており、好感が持てたという。
さらに、電車を待つ人たちも押し合ったり割り込んだりすることなく、整然と列に並んでおり、降車する人をさまたげないため、電車の乗降がよりスムーズになるようだとつづる。
唯一の難点は料金の高さだと語るが、快適に利用できた様子を伝えている。現在はオーストラリアに帰国しているが、いまだに電車を利用するたびに日本の鉄道は大変 良かったと思い出すほどだと好感を示し、締めくくっている。
(編集担当:山下千名美・山口幸治)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1029&f=national_1029_026.shtml
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