【香港時事】マカオ政府は30日、同地の軽量鉄道(LRT)建設で車両とシステムの供給業者に三菱重工業を選定したと発表した。契約金額は46億8800万パタカ(約480億円)。工期は約4年を予定している。
三菱重工が受注したのはマカオ半島とタイパ地区を結ぶ全長21キロの路線(計21駅)。地元紙によると、シンガポールなどで使われている同社の無人運転車両システム「クリスタルムーバー」を採用するという。
入札には三菱重工のほか、加ボンバルディア連合と独シーメンス連合が参加した。応札額はそれぞれ45億パタカ、62億パタカ。マカオ政府運輸インフラ弁公室の担当者は記者会見で「三菱重工が最も高い評価を得た」と語った。

インチョン国際空港仕様

シンガポール仕様