モーターブロック欠陥でまた立ち止まって…大事故の可能性"相変わらず"
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去る2月11日光明駅付近で発生したKTX脱線事故現場.
[アジアトゥデイ=クォン・ヨンウン記者]頻繁な故障で"安全性論議"まな板の上に上がったKTXが政府の安全性強化対策が発表されてわずか一週間ぶりにまた再び立ち止まって乗客らの不安感が加重されている。
だが、国土部とKORAIL側の故障部品の交換作業は6月以後に行われる予定なので当分頻繁な列車故障事故が避けられない見通しだ。
4月20日KORAILによれば、19日午後乗客300人余りを乗せてて光州から出発してソウル、龍山駅へ向かったKTX-山川列車が天安牙山駅でモーターブロック故障で予定時間より20分遅延運行された。
事故列車はこの日列車の車輪を動かす核心部品で電気量を調節して列車車輪を動かす装置のモーターブロック2個に異常が生じて予定より遅く天安牙山駅に到着した。
KORAILは事故がおきた列車ではこれ以上運行が不可能だと判断、待機中だったKTX一般列車に乗客らを乗せかえた後予定より20分遅い午後4時26分ほど出発させた。 モーターブロックはKTX-山川の頻繁な故障の原因でもある。
国土部はこれに伴い"KTX安全強化対策"の一環で来る6月末までKTXの主な故障・事故の原因になった部品らの調査を終えて、900億ウォンの予算を投じて総900両1万6000個の部品を次々と交換する計画だ。
KTX-山川の交換対象部品は最近頻繁な故障の原因で指定されているモーターブロック(列車の車輪を動かす核心部品で電気量を調節して列車輪を動かすようにする装置)と空気調和装置、空気配管装置など10種だ。
KTXの場合、牽引電動機、動力接触機、軸上ベアリングなど故障が憂慮される11個部品が来年まで全部交換させられる予定だ。
だが、部品が交換させられるまで相当な期間がかかると見られながら乗客らの不安感は加重されている。
KORAIL側が問題が生ずると同時に即列車を停車させているというが、KTXは時速300kmを越える高速で疾走する列車であるだけに事故発生時、大型惨事につながる可能性を排除できないためだ。
国土部関係者は"2004年初めての運行当時一年80件程度の列車故障・事故が発生したし以後着実に発生頻度が減って、昨年にKTX-山川が導入されながら50件程度増えた"として"一週間に一度の割合で故障が発生しているけれどそんなに大きな問題ではなかった"と話した。
引き続き"米国やフランスなど外国の場合でも新しい列車を安定化させるのに3年ほどかかったが山川は2年ほどがかかると見ている"として"総合的な対策が用意されたといって部品一つ一つを確認することはできないので、故障事故を100%防ぐことはできない"と付け加えた。
http://www.asiatoday.co.kr/news/view.asp?seq=472268
欠陥があって部品を交換しなければならないのに、そのまま走らせるとはすごい国ですね。