
富士急行は23日、山梨県富士吉田市にある富士急行線「富士吉田駅」の名称を、2012年7月1日から「富士山駅」に変更すると発表した。これに伴い総工費約2億円かけて駅施設の一部をリニューアル。高さ7メートルの大鳥居を設置する駅前広場、富士山周辺の名産品を集めたショップや富士山麓の名物グルメを取り扱うフードコート、観光情報発信スペースなどで、“富士山への玄関口”としてのイメージを訴求していく。
同駅がある富士吉田市には、古来から続く富士山を信仰の対象とする人々が足繁く通った富士吉田登山口があり、駅前広場の鳥居は霊峰・富士の神様として語り継がれている“木花咲耶姫(コノハナノサクヤヒメ)”を祀る北口本宮冨士浅間神社があることにならったもの。
プラットホームには電車を待つ間に富士山の眺望を楽しめる展望デッキを、駅ビル屋上にはウッドデッキにベンチやテーブルを配したテラスを展開し、富士山との調和を目指す。
イカソース http://news.nicovideo.jp/watch/nw66526