ラッシュ時に地下鉄が逆走、原因は「信号システム故障」―上海
2011/07/30(土) 10:24
上海の地下鉄10号線で28日夜、列車が逆走する事故が発生した。地下鉄運営者は29日、「新しい信号システムのテスト中に故障が発生した」と事故原因を発表した。中国新聞網が伝えた。
現地時間28日午後7時過ぎ、ラッシュ時の上海地下鉄10号線龍渓路駅を出発した列車が本来の方向とは逆に動き出した。乗客たちは直ちにミニブログなどを通じてこの「異常」を報告し始めたが、地下鉄運営者からのアナウンスはなかったという。
運営者は29日にミニブログを通じて事故の状況を説明、列車の逆走は「信号システムのバージョンアップテスト実施中に生じた故障」が原因であるとした。事故発生後、列車はすでに駅を離れてしまったことからそのまま隣駅まで運転した後、乗客を別の列車に乗せ換えたという。
運営者は事故原因の説明とともに、乗客に対して謝罪の意を表明。信号メーカーに対して更なる事故原因の分析を求めた上で改善措置をとり、事故の再発防止に努めるとした。(編集担当:柳川俊之)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0730&f=national_0730_038.shtml
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高速鉄道の信号企業、中国企業、平壌の地下鉄にも関与
2011/07/30(土) 09:33
【北京共同】中国浙江省温州市の高速鉄道事故で、鉄道当局が欠陥を指摘した信号設備を設計した中国企業「北京全路通信信号研究設計院」が北朝鮮・平壌の地下鉄や中東、アフリカなどの鉄道建設に関わっていたことが30日、分かった。
同社は鉄道の信号や通信などのシステムを設計する企業。海外でもシステム設計を担当したとみられ、国際的な波紋が広がりそうだ。
(情報提供:共同通信社)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0730&f=politics_0730_001.shtml
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深セン地下鉄4号線、走行中にドア開く…関係者「原因は調査中」
2011/07/27(水) 16:57
中国新聞社によると、広東省深セン市の地下鉄4号線(竜華線)ではこのほど、車両のドアが走行中に突然開く故障が発生した。乗客などにけが人はなかったが、ドアが開いた現場を、多くの人が微博(中国版ツイッター)を通じて「実況」した。
深セン地下鉄4号線では25日午後6時45分ごろ、少年宮から会展中心へと走行中の車両に突然、乗降ドアが開く故障が発生した。乗客にけがはなかったが、問題の車両はその後、ドアを開けたまま約10秒間、走行し続けたという。現場に居合わせた人らは、現状をすぐさま微博で“つぶやき”、コメントを目にした別のユーザーらによって、次々と転送された。コメントの転送件数は、26日午後3時時点で約12万件にも達し、同路線や地下鉄関係者への不信をあらわにした。
深セン地下鉄4号線では、先月18日、27日にもそれぞれ、ホームドアや車両の乗降ドアなどの故障が相次ぎ、運行に支障が出ていた。
同路線を運営する港鉄軌道交通(深セン)有限公司の関係者は、乗降ドアなどの相次ぐ不具合に対して「調査中」などと回答。具体的な故障の原因は分かっていないとして、詳細が分かり次第、発表すると示した。(編集担当:青田三知)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0727&f=national_0727_195.shtml
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安全性に自信満々? 地下鉄運転士がケータイいじり―中国
2011/07/27(水) 09:45
6月30日に開通した北京―上海高速鉄道での度重なる故障に加え、23日に浙江省で発生した高速列車追突事故により、鉄道運行の安全に対して市民は敏感になっているようだ。北京青年報は27日、「地下鉄の運転室で運転士が携帯電話をいじっている」との書き込みがネット上で話題になっていると伝えた。
先日、ミニブログやネット掲示板に「5号線の運転士よ、運転中にネットをするな」との書き込みが登場した。添付画像には、運転室らしき場所で男性が携帯電話をいじる様子が写っていた。書き込んだユーザーは「7月初めに撮った。晒す(さらす)つもりはなかったが、列車事故があったので晒さ(さらさ)ざるを得なくなった」と書き込みの動機を語った。
書き込みに対して別のユーザーからは、画像の光景に対して驚きや怒りの声が上がった。一方で、無人運転可能な地下鉄の運転士は「乗客を安心させるためにいる」もので、運行には差し支えないとの意見もあったが、「彼は地下鉄の安全に対して自信を持っているのだろう」と皮肉めいた考察つきだった。
北京地下鉄公司はこれから調査を行うとして事実関係について明言を避けた。同社関係者によると、運転士は通信システム故障時の非常用として携帯電話の所持が認められているという。(編集担当:柳川俊之)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0727&f=national_0727_026.shtml
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ガラス壁“爆裂”で「導入まだ5年、安全性は模索中」=上海地下鉄
2011/07/21(木) 08:56
上海市内の地下鉄駅構内で14日と19日に、電車との接触や線路への転落を防止するために設置した「ホームドア」の横部分に設置している大きなガラス壁が爆発的に砕けて飛び散る事故が発生したことで、上海申通地下鉄運営管理センターの張凌翔副総経理は「導入してまだ5、6年。安全性などについて、模索している段階だ」と説明した。中国新聞社が報じた。
張副総経理は、「国外でホームドアは十数年前に導入されたが、中国では5、6年前だ」と説明。ホームドアそのものの信頼性や、その周辺の一連のもんだいについて、模索段階と主張した。
問題の一因になっているのは、本来はホームドア設置を考えずに設計したホームにドアをつけくわえたことで、電車進入時の通風などで、問題が出たことが確認された。一部では空気の流通が阻害され温度が上昇し、トンネル内に設置されたパイプに影響が出たという。
張副総経理は、ガラス壁の“爆裂”を乗客の安全に直接関係する重大な問題と認めた上で、対策をあまりにも急ぐことには反対した。「いろいろと得失を比較して、よく考えるべきだ。そうでないと、頭痛を治すために足専門の医者にかかるようなことになり、別の安全問題をさらに出現させることになる」と述べた。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0721&f=national_0721_009.shtml
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