
<その1>で東銀座駅から二重橋前駅まで、地下を歩いてきました。地下探検は大手町駅方面へ続きます。

少し歩くと、最近の都営地下鉄で採用されているタイプの案内看板に出合います。東京メトロのサインシステムで使われている紺色をモスグリーンに変えたもので、一元化を念頭にしているのでしょう。

D2出口にある柵。「大手町駅長」の文字がありますが、この出口は「二重橋前駅」と共用しています。

とにかく、直進しましょう。

都営三田線の改札口に到着。

都営地下鉄「大手町駅」の行幸通り方面改札口です。

まだまだ直進。

都営地下鉄・東京メトロ「大手町駅」のコンコース。この後、右手に進みます。

ちなみに、直進してC2b出口を出ると、巨大地下迷路の北端に着きます。

地上はこんな感じ。銀座と違って、高層ビル街です。

先ほどのコンコースを右折して進みます。

「↑JR東京駅」という案内があるので、直進します。

丸の内口にも行けますが、いったん八重洲口に進みます。

東京メトロの駅から一転、JR東海の文字が沢山出てくるようになります。

なんだか、名古屋チックな表示に従って進みます。

ここは、JR東海「東京駅」です。

しばらく直進し、「東京駅一番街」を進みます。なお、左に行くと、「八重洲地下街」があります。

「八重洲地下街」には、八重洲という地名の由来になったオランダ人、Jan Joosten van Loodensteijnの紹介があります。徳川家康の通訳で、この辺に住んでいました。

さて、東京駅一番街の中に八重洲側から丸の内側への連絡通路があるので、そこを進みます。

NEWDAYSがあるのでわかりますが、連絡通路を抜けた先はJR東日本「東京駅」です。名古屋チックな案内もありません。

こんなC62形蒸気機関車の動輪が展示されています。

設置されたのは、1972年7月15日。当時の日本国有鉄道が設置しました。

さて、今度は「丸の内1丁目方面」とある案内に従って進みます。

抜けた先にあるのは、東京メトロ「東京駅」。

東京メトロ「東京駅」は、丸ノ内線だけの駅です。地下駅としては、JRよりも古く、1956年からあります。

JR東日本「東京駅」丸の内地下中央口。東京メトロ「東京駅」から徒歩数十秒のところにあります。

ここには、JR北海道プラザがあります。

運営者はもちろん、JR北海道です。みどりの窓口なので、東海道新幹線や東北・上越・山形・秋田・長野(北陸)新幹線、「成田エクスプレス」や「踊り子」などの乗車券・特急券類も購入可能です。

JRの乗り場案内。1-4番線は3つ(地上・総武線地下・京葉線地下)あるので、ややこしいですね。

さて、「↑京葉線」の表示に従って進みます。

長い通路が続きます。

元々、京葉線ホームの場所には、「成田新幹線」を造る予定だったので、既存の東京駅から離れたところにあります。

JR東日本「東京駅」京葉地下丸の内口。右に進むと「東京国際フォーラム」を経て、東京メトロ「有楽町駅」に戻ります。また、直進すると、京葉地下八重洲口があり、「パシフィックセンチュリープレイス丸の内ビル」と「グラントウキョウサウスタワー」の地下を経て、先ほどの東京駅一番街に戻ります。
東銀座駅(東京メトロ・都営地下鉄)
↓
銀座駅(東京メトロ)
↓
日比谷駅(東京メトロ・都営地下鉄)
↓
有楽町駅(東京メトロ*)
↓
二重橋前駅(東京メトロ)
↓
大手町駅(東京メトロ・都営地下鉄)
↓
東京駅(JR東海・JR東日本・東京メトロ)
※JR東日本「有楽町駅」もある。ただし、地下に施設を有しない。
地下だけを歩いて、7駅巡ることができました(何十年も前から繋がっていたのですがね)。

今回歩いたのは青色の線です。 青色の線と緑色の線は公共の通路(東京駅一番街などエキナカを含む)、赤色の線はビルやデパートの地下、橙色の線は八重洲地下街です。東端はA地点「スターツ八重洲中央ビル」(八重洲地下街23番出口)、西端はB地点「日比谷公園」(日比谷駅A14出口)、南端がC地点「南海東京ビルディング」(東銀座駅南海ビル口)、北端がD地点「JAビル」(大手町駅C2b出口)となります。
アングラな探検、おしまい。