山梨リニア実験線:延伸区間公開 上野原・秋山トンネル、掘削と橋建設完了 /山梨
毎日新聞 2012年05月15日 地方版
JR東海リニア中央新幹線の走行試験を行う山梨リニア実験線2件(上野原市−笛吹市)延伸区間(24・4キロ)の建設現場が14日、報道陣に公開された。97年から試験走行を行ってきた先行区間(18・4キロ)に加えて建設中の延伸区間で、トンネル掘削と橋建設の大半が完了したことに伴うもの。
公開されたのは上野原市秋山の秋山トンネル(3・8キロ)の東端にある工事現場。秋山トンネルは幅約12メートル、高さ約8メートルで、08年10月に着工し、昨年12月に貫通。外壁や走行部の土台ができたばかりだが、今年夏から電気系統や実際に車両を走らすための設備を据え付ける工事に入るという。また、トンネルから出た部分では、動物や雪、風の侵入を防ぐための半円型のコンクリート製外壁(厚さ約20センチ)の建設が進んでいた。
古谷佳久・工事事務所長(44)によると、距離が伸びることで、走行試験を従来の5両編成から12両編成に増やして行うことが可能になる。来年12月までには延伸区間を含めた実験線全線で走行試験を始める予定だという。
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20120515ddlk19040116000c.html
時代はリニアでしょう^^
