KTX:またも運行中にストップ
入社試験受験者80人、パトカーで試験会場へ
韓国高速鉄道(KTX)の列車がまたも故障により運行中止となり、入社試験のためソウルに向かっていた乗客たちが、パトカーで試験会場に向かうという事態が発生した。
韓国鉄道公社(KORAIL)が20日発表したところによると、この日午前5時、約560人の乗客を乗せ釜山駅を発車しソウルに向かっていたKTX102号列車は、同6時11分ごろ慶尚北道金泉市の金泉亀尾駅に到着し、2分間停車した。ところが、発車しようとしたところ、突然列車が動かなくなった。車内灯も消え、エアコンも止まった。
運行再開のめどが立たないため、鉄道公社は忠清南道の天安牙山駅から別の列車を回送した。車内で待機していた乗客たちは約1時間後、回送された列車に乗り換えソウルに向かった。
問題の列車には、マスメディアや銀行などの入社試験を受けるためソウルに向かっていた乗客約80人が乗っていた。
これらの乗客が乗務員に抗議したところ、運転士は午前8時43分ごろ、本来の停車駅ではないソウル市の永登浦駅に急きょ停車した。そして、約20人の乗客が、待機していた警察のパトカー9台を利用し、同駅近くの試験会場に向かった。
残る約60人も、ソウル駅から警察のバスやパトカーなどを利用して試験会場に向かった。一連の事態を受け「鉄道公社の独占体制が生んだ安逸さの表れで、整備不良が生んだ重大な結果だ」と指摘する声が出ている。
一部の乗客たちは鉄道公社に対し補償を求める意向だという。
崔鍾錫(チェ・ジョンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/05/21/2012052100766.html
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入社試験の受験生が乗ったKTXが故障…パトカーで試験場へ
2012年05月21日08時43分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
ソウル行きのKTX(高速列車)列車が1時間ほど故障で止まった。
20日午前5時に釜山(プサン)を出発してソウルに向かっていたKTX102列車が午前6時13分ごろ、慶尚北道(キョンサンブクド)の「金泉亀尾(クムチョン・クミ)駅」で、機関の故障のため停止した。
この列車は午前6時11分に金泉亀尾駅に到着し、2分後の13分に出発しようとしたが、機関の故障で動かなかった。この事故で客室の電灯が消え、乗客およそ560人が不安を感じながら1時間ほど待った後、緊急投入された非常列車に乗り換えた。
この日の列車には、ソウルの放送局や銀行などの入社試験を受けるために上京中だった受験生およそ100人が乗っていた。KORAIL(韓国鉄道公社)側は受験生の試験場所や時間を把握した後、午前8時43分に永登浦(ヨンドンポ)駅に列車を非常停車させた後、約20人の受験生をパトカー9台に乗せて試験場まで送った。
残りの受験生80余人は午前8時52分ごろソウル駅に到着し、警察が提供したパトカーのほか、タクシーや地下鉄など大衆交通を利用して試験場に移動した。一部の人はKORAIL側に対し、遅延による精神的被害の補償などを請求する計画だという。
http://japanese.joins.com/article/394/152394.html?servcode=400§code=430
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入社試験にパトカー・・・って、何だ?そりゃ。
( ゜д゜)
入学式なら、まぁよくある話だけど、
そんな税金の使い方をして、世間は納得するのかね。
( ´・д・)b
さて、朝鮮日報の記事を読むと、
運転士が指令の指示を受けず独断で通過駅に止まったような書き方だけど、
中央日報ではちゃんとKORAILが指示して止めたって書いてるね。
韓国のマスコミの記事は、複数読み比べてみないと、
印象操作で誤った認識を植え付けられてしまうね。気をつけないと。
( ´・ω・)b
それと、一部の乗客が
<ヽ`д´>補償しる!
なんて書いてるけど、
「列車の遅延により発生した損害については責任を負わない」
くらいのことは約款に書いてるだろ。
精神的被害なんて意味分からんし。死ぬ目にあったのか?
( ´・д・)b
しかし、これまでの実績からてっきり、
KTXの利用者は「KTXは止まるもんだ。遅れるもんだ。脱線するもんだ」って認識で乗っている
と思ってたんだけど、KTXはまだまだ信頼されてたんだねぇ。
( ´-ω-)
~ 以上 ~
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(おまけ)
こんな飛行機、おっかなくて乗ってられないな。
( ´・д・)p
芸能人をコックピットに立ち入らせた機長、解雇は正当
ソウル高裁判決
J航空のC機長(当時)=56=は、2008年11月7日、済州空港からソウル・金浦空港に向かう飛行機を操縦した。出発前に乗客のリストに目を通したC機長は驚いた。自分が好きなコメディアンのキム・デヒさん(38)の名前があったからだ。キムさんは当時、テレビの有名なお笑い番組で人気がうなぎ上りだった。
C機長は乗客のキムさんをコックピットに招き入れ、操縦席に一緒に座らせた。航空法では、安全のため、飛行機のコックピットに乗務員や「運行本部が立ち入りを許可した人」以外の立ち入りを認めていないが、C機長はこれに違反したのだ。C機長が操縦する飛行機は無事に金浦空港に到着したが、約1カ月後、J航空への情報提供を受け、C機長は航空法違反の有無について調査を受けた。
「済州市に住む40代の会社員」と名乗る人物は「C機長が芸能人を無断でコックピットに立ち入らせた」という情報を提供した。
09年初めに行われたJ航空の人事委員会は、詳細な調査を経て、C機長に対し飛行停止と辞職勧告の処分を下した。そして同社は1カ月後、C機長を解雇した。だがC機長は「会社があまりにも重い処分を下した」として訴訟を起こした。
一審は「ほかの航空会社でも、コックピットに部外者を無断で立ち入らせたケースがあったが、停職処分にとどめた。C元機長を解雇したのは不当に重い処分に当たり、解雇を取り消すべきだ」との判決を下した。
だが、控訴審の審理に当たったソウル高裁民事1部(チョン・ジョングァン裁判長)は20日「航空機の特性上、ささいなミスが重大な人的被害をもたらす恐れがあり、とりわけコックピットの安全管理は航空機に搭乗した乗客全体の安全に直結する。解雇の処分が重すぎるとはいえない」との判決を下した。
高裁はまた「C元機長が離陸前からキムさんをコックピットに立ち入らせ、着陸して飛行機を駐機させるまで、キムさんがコックピット内にいる状態で運航を続けた点は、重大な航空法違反に当たる」と付け加えた。
李美智(イ・ミジ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/05/21/2012052100988.html