掲載: 2012年5月22日(火), 17.10CET
ウクライナのUEFA EURO 2012開催4都市を結ぶ高速鉄道が運行を開始し、移動時間が大幅に短縮されることになった。

ウクライナの高速鉄道が運行開始
移動時間の短縮を可能にする現代製高速鉄道がウクライナで運行を開始した ©Victor Hurov
ウクライナの高速鉄道網が完成し、移動時間が4分の1短縮された。
最高時速160キロの高速鉄道が、キエフ、ハリコフ、ドネツク、リビウのUEFA EURO 2012開催全4都市、およびドニプロペトロフスクとオデッサの間で運行を開始した。例えばキエフ-リビウ間の移動時間は6時間半から5時間弱に、キエフ-ハリコフ間の移動時間は6時間から4時間半に短縮される。高速鉄道は少なくとも1日1本、キエフ発ハリコフ行きは1日2本運行される。
ウクライナのUEFA EURO 2012大会ディレクターであるマルキアン・ルブキフスキー氏は、次のように語った。「ウクライナは欧州選手権に備える上で大きく変貌を遂げた。4つのスタジアムが新築され、4つの空港が改修され、開催都市内および開催都市間の道路インフラが整備された。鉄道網は再構築され、新しい高速鉄道は国民と訪問者に最高のサービスを提供する」
UEFAの大会運営ディレクターであるマーティン・カレン氏は、次のように付け加えた。「開催範囲という面で我々にとって過去最大の大会であり、開催都市間の距離が非常に長いため、交通手段がイベントの成功を大きく左右することになる。この高速鉄道はEURO 2012開催都市間を結び、ファンに速く快適な都市間移動を安価で提供するものだ」
http://jp.uefa.com/uefaeuro/season=2012/hostcountries/news/newsid=1800930.html
うん?これ、高速鉄道か?