その時に貰ったのが、大阪市営バスと岡山市周辺のバス路線図。
そこで、自分が持っている都営バスなどの路線図と比較してみました。

左から岡山・大阪市営・都営・国際興業(23区北部・埼玉南部及び飯能市が営業エリアの民間事業者)
国際興業だけがA4サイズの冊子で、他は一枚図です。

左上:岡山、左下:都営、右上:大阪市営、右下:国際興業
一枚図の3つはA1サイズで、岡山だけ折り目が多くなっています
では、それぞれを見てみましょう
都営



表側に23区内の路線図・主要バス乗り場案内、
裏面には多摩地区の路線図・料金の案内・路線一覧などが載っています
日中の運行頻度を基準に系統ごとの線の太さを変えています
大阪市営



表面には路線図・路線一覧、
裏面には料金の案内・主要バス乗り場の案内、地下鉄の初終発時刻などが載っています
都営との共通点は、系統の運行頻度によって太さを変えていること
(ただし、都営のように本数に段差ができる区間ごとに太さを変えていない)
岡山



表側に倉敷・玉島・備前などの周辺自治体を含んだ広域図、
裏側に岡山市内および岡山市中心部の路線図が載っています
岡山の場合、本数で太さを変えてはいますが、
同じ道路を走る全ての系統の1日の合計本数を合わせたものが記されています
これは、複数の事業者を一まとめにしていること(色分けは会社ごと)と、
都営バスや大阪市営バスに比べて全体の本数が少ないためであり、
岡山の実態に合わせた形です
ちなみに、今回取り上げている路線図の中で唯一有料(100円)です
国際興業

冊子ということもあり、主要駅ごとの発着路線を載せる形態です
運行本数によって太さを変えていないのも大きな違いです
広告があるところはさすが民間事業者というところでしょうか
この広告主は、いすゞ自動車・レシップをはじめとするバス関連企業、
飲料メーカー、保険会社、地元企業など多岐にわたっています
こうやって比較してみると、色々なことがわかるので実におもしろい
皆さんも地元のバス事業者・地域の路線図を見てみては?