青春18きっぷのラストを飾る、愛知県の旅の続きです。夕方になっても話が続くとは何事かと思っている人もいるでしょうし、小牧だからあの話題で締めくくるのかと察しがついた人もいるでしょう。
小牧山城の帰りに、高速バスに乗車拒否をされて後、20分ぐらい待って、私を拾ってくれたのは、地元の小型の巡回バスでした。

しっかり、低床バスしてます。

小牧山城に行く前から、小牧駅前のループ状になっている高架橋が気になっていたんです。
歩道橋の上に登ってもループ状の高架橋の上が見えそうで見えないです。
何に使われていたのでしょうか?答えは、橋脚の下に書かれていました。
「桃花台線(Tokadai Line)」。新交通システムの中で、最初に廃止された路線です。2006年に廃止されました。
駅の建物の中には、切符の販売機と改札があったと思われてるところが、今も残されています。
そして、廃止された後も、高架橋は、永遠とそのまま残っているようです。
どうしても、上から見たくて、駅の隣の建物が立体駐車場だったので、エレベータで屋上まで上って、上からの視点で、駅を見てみました。
ホームの建物は、1つしか作られなかったのでしょうね。今もそのまま残されているようです。電気設備は除かれているようですが、避難路を仕切る鉄の柵は、そのまま残されています。
以下のHPを読むと、どうして廃止されたのかが、分かるような気がします。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~n_satoh/RJ_0005.html
しかし、乗ってみたかったですね。片側にしか運転席と扉がないという珍しい乗り物に・・・
名鉄小牧駅からは素直に、犬山駅経由で帰ることにしました。
小牧駅の隣の駅で、鉄道は、地下から地上に上がってくるわけですが、廃止された新交通システムもこの駅まで併走していたようで、この駅から進路を東へ切っています。
犬山駅で赤一色の名鉄らしい普通電車に乗り換え、名鉄岐阜へ行くわけです。
JR岐阜駅では米原行きの新快速に乗りました。関西に到着したのは、9時を過ぎていました。

おしまい。