
東九州新幹線、整備を 九州知事会が決議
九州地方知事会(会長・広瀬勝貞大分県知事)は31日、大分など九州の東側を通る「東九州新幹線」構想について、基本計画路線から事業認可の条件となる整備計画路線への格上げと必要な財源の確保を国に求める特別決議をまとめた。西九州は九州新幹線鹿児島ルート(博多―鹿児島中央)が全線開業、6月に長崎ルート(諫早―長崎)の着工が認可された。東九州の交通インフラ整備と活性化を進めるため、新幹線が必要と判断した。
東九州ルートは福岡市から大分、宮崎両市を経て鹿児島市までを結ぶ。知事会事務局によると、特別決議に盛り込んだのは初めて。新幹線整備には県民の期待も高いが、国は厳しい財政状況の中で新規着工・建設には消極的だ。多額の事業費の地元負担といった沿線自治体や住民の“痛み”も伴い、実現への道はかなり険しそうだ。決議は鹿児島県指宿市で開いた知事会議で採択した。終了後の会見で広瀬会長は「九州新幹線が開業した西九州の大きな経済効果を見ても、東九州新幹線は必要。これから知事会として必要な手順を踏み、(実現へ)努力していきたい」と意欲を示した。
東九州ルートは全国新幹線鉄道整備法に基づいて1973年に基本計画路線に位置付けられた。その後は事実上凍結され、着工のめどは立っていない。国は現在整備を進めている北海道、北陸、九州・長崎ルート以外は費用対効果が合わないとの姿勢。「新規の整備を検討するにしても(2035年度ごろ完成予定の)北海道新幹線が完成した後」(国土交通省鉄道局)としている。
<ポイント>新幹線の整備
基本計画路線は10あり、大阪市から四国を経て大分市に至る「四国新幹線」も含まれる。2011年にリニア中央新幹線(東京都―大阪市、JR東海が建設)が整備計画路線となった。国は着工条件として▽安定的な財源確保▽収支採算性▽投資効果▽JR(営業主体)の同意▽並行在来線の経営分離―の5条件を掲げている。
ソース:大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_135173005402.html
http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/local_news/2012/11/2012_135173005269.jpg

山陰新幹線早期整備など要望へ
中国5県54市議会の正副議長らでつくる中国市議会議長会の臨時総会が31日、鳥取県米子市内で開かれ、山陰新幹線の早期実現など国に対する10項目の要望を決めた。19市の正副議長と議会事務局職員の計約70人が出席した。各市が提出した要望を原案通り可決。いずれも要望書にまとめ、国の各機関に提出する。
山陰新幹線の早期実現は倉吉市が提出した。東日本大震災の教訓として山陽新幹線の代替機能を確保することが重要と訴え、山陰新幹線の基本計画を整備計画に格上げするよう求めている。10項目のうち雇用対策への財政支援(山口県美祢市)、地域公共交通の確保・維持に対する支援の拡充(岡山県総社市)、地球温暖化対策税を森林整備などに幅広く活用(広島県三次市)の3項目については、11月8日に開かれる全国市議会議長会にも提出し、決議される見通し。
ソース:日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/news/121101/20121101004.html
http://www.nnn.co.jp/news/121101/images/IP121031TAN000149000.jpg

まあスワップやら特亜への予算をこっちに使うならいいけど。リニア中央新幹線を九州方面に延伸するなら山陰ルートとかになりそうかな、そのときは福岡空港の利便性の良さが問題か。恐らく無いだろうけど・・・いや土建国家であり無駄事業の実績は数え切れないくらいありますから可能性ありそうですねwww
次期政権であろう自民党は国土強靭化計画に200兆円、今話題のたちあがれ日本は500兆円でしたっけ。景気が良くなるならいいですけどね。
個人的には建設には賛成だったり、新幹線貨物くらいやってくれないかな。採算は取れるみたいです。
貨物輸送の未来を変える「貨物新幹線」計画とは?:http://gigazine.net/news/20111017_cargo_train/
山陰新幹線期成同盟会再開へ 調査費計上で活発化
2012年09月25日鳥取県の9月定例議会は24日再開し、代表質問を行った。平井伸治知事は、国の来年度予算の概算要求に幹線鉄道高速化調査費などとして1億3500万円が盛り込まれたことについて「山陰新幹線を含め将来の高速鉄道網を研究する経費。国も次の時代の鉄道網を探り始めた」と評価。活動休止状態の同新幹線建設促進期成同盟会を再開させ、関係自治体と共に議論を高めていく考えを示した。興治英夫議員(絆)の代表質問に答えた。
平井知事は、全国で整備新幹線の建設が進んでいる現状を踏まえ、「次の高速鉄道をどうするかという議論が待ったなしで行われる」と予測。その上で、兵庫県や島根県など同新幹線構想の沿線自治体にも呼び掛け、同盟会の活動を活発化させる意向を表明。「(構想を)テーブルに乗せるのが今の目標。あらためて議論を沸き起こしたい」と強調した。
県交通政策課によると、同盟会は大阪府から山口県に至る沿線自治体などで構成。代表世話人は鳥取県知事が務め事務局も県にあるが、総会は1979年を最後に開かれていない。