近鉄が新型特急「しまかぜ」公開

近畿日本鉄道は1日、来年3月に運行を始める新型観光特急「しまかぜ」を報道陣に公開した。広い個室や大きな窓を備えたのが特長。座席の前後間隔は125センチと広くし、電動の足置きを装備した。大阪や名古屋から伊勢志摩を訪れる観光客にワンランク上の快適さを提供する。
車両は6両編成。寝台車を除き日本の鉄道で最大となる広さ約5・5平方メートルの個室を和風と洋風で1室ずつ設けるなど、グループ客がゆったりと過ごせるように配慮した。
しまかぜは水曜日を除き、大阪難波(大阪市)-賢島(三重県志摩市)と、近鉄名古屋(名古屋市)-賢島をそれぞれ1日1往復する。伊勢志摩は伊勢神宮の式年遷宮で観光客の増加が見込まれている。
車内は開放感のある雰囲気。3号車の「カフェ車両」では、車窓の風景を見ながら伊勢の地ビールや松阪牛のカレーを楽しむことができる。(共同)
[2012年11月1日11時54分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20121101-1040832.html
鉄道の車両とは思えない広さだな






