学園都市線(札沼線の桑園~北海道医療大学間の愛称)。
先日のダイヤ改正まで学園都市線には
50系客車を気動車化したPDC・キハ141系が使用されていました。

学園都市線での運用がなくなり余剰となったキハ141系のうち、
キハ143形は711系電車と入れ替わりで室蘭本線(苫小牧~室蘭)に転用、
キハ141・142形およびキサハ144形は運用を離脱しました。
運用を離脱した車両についてですが、
一部がキハ48形と共にミャンマー国鉄に売却されました。
これはもうおなじみといえる売却先なのでニュースになりませんが、
もうひとつの売却先が大きな話題となっています。
その売却先とはなんと、JR東日本
盛岡市内で保存されていた C58 239号機を復元し
釜石線を中心にした東北地方で運行させることになったのですが、
釜石線にある急勾配区間では C58だけでは無理なようで
購入するキハ141系の動力も使って登るそうです。
<JR東日本のプレスリリース>
http://www.jreast.co.jp/press/2012/20121003.pdf
しかし、この車両に目をつけたJR東日本はすごいな。