日本で最大300mの高層ビルの「あべのハルカス」がオープンを来年に控えていますから。

すでに低層階の近鉄百貨店はオープンしているのかな?中層階はオフィス、高層階はマンション。最上階は展望台になる予定だとか。
高層階は、ビルの厚みも半分になっているのは、住居になっているので仕方がないのかなと思います。まあ、韓国のように高層階になるほど、細くなることはないようですが。
もう展望台に登れるかもしれないと期待しましたが、まだでしたね。

しかし見上げてみた300mの高さは、すごいの一言。外壁が構造上の剛性に関係のない造りは、「カーテンウォール工法」というのでしょう。

駅周辺は道路の拡幅工事も行われており、駅前交差点の歩道橋も架け替えられており、歩道橋から阪堺電車へ降りる階段はなくなっていました。
道路中央にある阪堺電車の駅へのアプローチは地下街からだけのようです。

その地下街に地下鉄の駅ナカ「ekimo tennoji」がオープンしたとかで、行ってみました。
しかし、これは、近鉄の駅から降りた地下鉄御堂筋の改札から、阪堺電車の乗り口となる交差点中央直下までのたった20m足らずの空間。
天井と通路が様々な種類の板で出来たフローリング風に仕上げてあります。

阪堺電車への乗り場のアプローチの案内は、見落としがちです。地下鉄千日前線の桜川駅で、南海汐見橋駅への案内が小さかった事と同じようなものでした。

天王寺から新世界方面に移動します。一駅程度の距離なので、歩いて行きました。通天閣のタワーが出来て100周年なのですね。韓国のソウルタワーは、何年ぐらいなのでしょうね?

昔走っていた大阪市の路面電車が展示されていると言うニュースを昨日見たので、来てみたのです。
http://abeno.keizai.biz/headline/806/

普段、車両は、緑木検車場内にある市電保存館に室内保存されているようで、雨に濡れないようにビニールシートがかけられていました。
もらったパンフレットには、今日4/21を含めて、4/28, 5/12, 5/19と祝日を除く日曜毎に、その保存館の特別公開があると書かれていました。
午前10時から午後3時までの公開でしたが、もう午後の2時を回っていたので、見に行くことを諦めることにしました。
この車両に入ってみると、そこは、路面電車廃止直前から時間が止まった空間で、その当時のポスターとかが貼られていました。

その当時の路線案内図は、既に御堂筋線、四つ橋線、中央線の一部、谷町線の一部が開通しており、路面電車は3路線しか残っておらず、既に天王寺の大阪市電はなかったことが分かりますね。
さて、このスレッドを作成するにあたり、「大阪市電」で検索すると、以下のようなニュースが・・・
新路面電車の導入検討 中心部の周遊性アップへ
2013年4月20日
大阪府と大阪市は同市内で街歩きの魅力を高めようと、移動の手段として手軽に利用ができる次世代型路面電車(LRT)を市内中心部に導入することを検討している。天王寺から難波に向かい、さらに御堂筋を北上し新大阪まで結ぶルート(約10キロ)を計画。このうち人気観光地の集まる天王寺-難波間(約3キロ)を優先して整備したい考えだ。

「グランドデザイン・大阪」で導入を目指すLRTのイメージ。交通網の充実を図り、市内中心部ににぎわいを創出する
構想は、2050年を目標に府と市がまとめた街づくりの指針集「グランドデザイン・大阪」に盛り込まれている。将来的に車の乗り入れを目抜き通りの御堂筋を中心に制限し、木々を植えて緑に囲まれたにぎわいの空間に生まれ変わらせる。この際、車に代わる新たな交通手段として床が低く乗り降りのしやすいLRTを候補に挙げている。
計画ルートのうち先行整備を予定する天王寺-難波間は、天王寺動物園、通天閣、大型商業施設などが集まるエリア。LRTの活用を通して周遊性を高め観光客の増加につなげる狙いがある。
早ければ本年度中に敷設区間の道幅や勾配などを調べ、15年度中に地元や関係者との協議を目指している。府都市空間創造室は「単なる交通手段ではなくにぎわいを生む装置として導入したい」と話している。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/130420/20130420035.html