
リニア実験線走行を9月に再開!!3ヵ月前倒し
JR東海は17日、山梨リニア実験線の走行試験を9月にも再開すると発表した。これまでは年末に再開する計画だった。試験に必要な工事が順調に進み、予定を3カ月程度前倒しする。
走行試験は山梨県の大月市と都留市を通る18・4キロの実験線で1997年から実施したが、延伸工事のため2011年9月末から休止している。工事で県内の笛吹市と上野原市を結ぶ42・8キロが完成し、リニア中央新幹線の営業運転でも使われる。
JR東海によると、ことし4月、車両基地内で新型試験車両「L0系」や試験設備の調整が始まった。6月以降は車両を使い、走行試験の前段階の確認作業に入る。
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013041701002067.html
距離延伸し9月開始!!リニア中央線の走行試験
時事通信 4月17日(水)19時1分配信
JR東海の山田佳臣社長は17日の記者会見で、山梨県で進めているリニア中央新幹線の実験線での新たな走行試験について「9月をめどに実施できる見通しになった」と語った。2011年秋までに18.4キロの区間で行った試験に続き、走行距離を42.8キロに延伸して16年度末までの期間、営業運転に必要な快適さを満たすかなどを検証する。
JR東海は、27年に東京(品川)―名古屋間でリニア中央新幹線を開業する予定。今後の試験では、営業運転に使える仕様の「L0(エルゼロ)系」車両を走行させてコストや保守管理、快適性などの確認に重点を置く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130417-00000125-jij-bus_all
先行区間18.4kmから42.8kmになりました!!時速600kmを超えることも十分可能でしょう。
マイナス269度で超高速に リニア新幹線車両に台車取り付け
東海旅客鉄道(JR東海)が2027年の開業を目指すリニア中央新幹線。車両の心臓部は超電導磁石を組み込んだ「台車」だ。山梨県の車両基地で営業仕様車両「L0系」に台車の取り付けを完了。複数の車両をつなげて機器の連携を確認するなど、13年末の試験走行へ急ピッチで準備を進めている。L0系は昨年11月に山梨リニア実験線の車両基地(山梨県都留市)に台車部分を未装着のまま5両を搬入。これまでに順次台車の装着を終えた。
JR東海のリニアの特徴は台車に据えた「超電導磁石」にある。台車には液体ヘリウムを使った冷凍機を搭載。マイナス269度まで冷やして電気抵抗をゼロにし、普通の磁石を大きく上回る磁力を生み出す。
この超電導技術が時速500キロメートルを実現させる。車両の床下に冷凍庫を積んで走るイメージで、車両基地で一旦電気を供給して超低温を維持すれば、長時間大きな電流を流し続けられるという。台車側面の超電導磁石と側壁に据えたコイルの作用で浮上・走行する。
台車には低速時に使うタイヤも内蔵する。接地走行用の4本と、側壁と車両の間を支える4本で計8本。これを飛行機のように出し入れする。時速150~160キロ程度までタイヤで走り、高速時は自動で収納。地上10センチで浮いたまま走る。
L0系は技術を保全するため詳細を明らかにしていない点が多い。5両は日本車両製造と三菱重工業が製造しているが、工場や超電導磁石の製造会社などは非公表だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO53251290W3A320C1L91000/
このフードはJR東海によるとコンクリート製で幅が12.6m、高さ8m、厚さは約20cmだそうです。日韓のインフラの差は圧倒的に広がるでしょうね。道路では13倍、鉄道では10倍の差があります。