
連日の猛暑ですが、熱中症対策していますか?
オリンピック競技を見入ってしまう五輪熱中症と言う方もいるでしょう。

さて、今回紹介するのは、「京王線」(Keio Line)です。
東京都新宿区にある新宿駅と東京都八王子市にある京王八王子駅などを結んでいる路線です。

京王線は8月19日に、国領・布田・調布の3駅が地下化されます。
これは、踏切解消を目指す京王電鉄・東京都・調布市の共同事業によるものです。

調布駅の西側付近。この辺りまでは地下区間が続き、この先で地上に出てくる予定です。
既に奥の方で「鶴川街道」という道路が立体交差していますが、簡単に撤去できる構造になっています。

調布駅西側にある調布1号踏切。
現在は本線と相模原線が平面交差しているのですが、地下化されると見られなくなります。
地下駅でも同時進入はできますが、このようなギリギリの接近は無くなります。

調布駅前。
大きなデパートはありませんが、PARCOが建っています。

現在の調布駅。
巨大なプレハブの駅舎です。

新しい調布駅の地下ホーム。
地下2階が下り(京王八王子・橋本方面)、地下3階が上り(新宿・都営新宿線方面)だそうです。

調布駅の隣駅、布田駅にやってきました。
この「布田1号踏切」も廃止されます。

布田駅。
やはり仮設駅舎になっています。

地下化後の布田駅ホームです。
各駅停車しか停まらない駅なので、防風も考慮し、大型のホームドアが採用されました。

さらに移動して、国領駅に来ました。ここも工事中の雰囲気が伝わってきます。
この「国領1号踏切」は、「狛江通り」という道路と交差する踏切で、交通量の多い踏切です。

国領駅で並ぶ下り電車と上り電車。
ともに各駅停車で、左が9000系、右は7000系です。

新しい国領駅のホーム。
照明関係がまだですが、この駅もほとんど完成しています。

最後に京王線の車両紹介。これは、9000系。急行橋本行きだそうです。
都営新宿線への乗り入れにも対応している9030系と呼ばれるタイプです。

これは7000系。快速橋本行きです。
京王線で営業している車両の中では、古いタイプの車両です。

これは8000系。準特急新宿行きです。
6両編成と4両編成を繋げた10両編成です。

これは9000系+7000系。準特急北野行きです。北野から先は、各駅停車高尾山口行きになります。
京王線内専用の9000系の8両編成と7000系の2両編成を繋げた10両編成です。

最後は7000系と東京都交通局10-300形。
都営地下鉄新宿線と相互直通運転しているので、東京都交通局の車両も乗り入れてきます。
調布駅周辺の車載映像。
京王線の調布駅付近地下化は8月19日(日)の予定です。