KTX金井トンネル避難訓練、実際の状況とはちょっと... 2012-08-21 14:30
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=082&aid=0000353569

KTX運行区間のうち、国内最長(20.3km)のKTX金井トンネルで長時間列車停車に備えた緊急時対応訓練が21日早朝実施され、
故障で停車したKTX列車をディーゼル機関車が連結して釜山駅に回送する作業を行っている。イジェチャン記者
「125号列車11号客車内で火災が発生した。」21日午前2時、釜山市蓮堤区巨済2洞KTX金井トンネル内。
釜山駅に向かった第125号列車がトンネルを通過中、11号客車で原因不明の火災が発生したという設定で緊急時の対応訓練が開始された。
練習期間中行われた今回の訓練は、KTX列車が金井トンネル内に長時間停車する場合の迅速な旅客案内と乗り換え措置が行われるよう対処能力を強化する目的で施行された。
火災発生の設定防災訓練、乗客1人乗り換え2秒かかって、車両進入しやすい場所で進行
訓練は決まった脚本に基づいて、火災発生後丈の迅速な状況報告をはじめ、管制室で、消防当局や医療施設救護要求がスムーズに行われた。
緊急時の連絡を受けて、第2傾斜トンネル(斜坑)を介して現場に到着した119の消防隊員は負傷者救護に乗り出す一方、
近隣の防水区に消防ホースを接続、急いで火災を鎮圧した。続いて行われた乗客乗り換え訓練もスムーズに進行されることは同じ。
車両故障で列車が金井トンネル内に停車すると、釜山駅で待機中だった乗り換え列車は20分後に到着し、
故障車両の乗客を無事移し乗せて目的地に向かった。この日の訓練が順調だったこと、
関係機関との連携が迅速に当たるように事前に工夫をこらした脚本に基づいて行われたからだ。
実際に先月27日に発生したKTX 133号列車停車事故時には緊急ではない、独自の判断で消防当局に
迅速な状況の伝達と救助要請がなされなくて、560人の乗客が1時間20分の列車に閉じ込められていなければならなかった。
訓練のように現場に待機していた消防隊員はなかったのだ。最悪の状況を想定して訓練をすると発表したが
明らかに不明確に移ろうとする姿も見られた。一例として、乗客が乗り継ぎの車に移して乗る過程では、
実際の時間測定をせずに車両1両あたり2分40秒間の計算、全体の乗客が27分で乗り換えを仕上げたという。
乗客1人が乗り換えするためにわずか2秒かからないという話だ。今回の訓練も例年と同様に消防救助車両の進入が容易な斜坑の入口で進行された。
20.3㎞の長さの国内最長金井トンネルに車両が進入することができる斜坑はただ2カ所だけだ。
歩いて外に脱出することができることが立坑が4ヶ所あるが、斜坑と立坑の間の間隔は、
短くは2㎞で長くは3.2㎞に達するという点を勘案すれば、最悪どころかとても安易な状況設定だったと指摘を免れにくくなった。
(了)
ちなみに全長26.5kmの八甲田トンネル(八戸方入口から15km地点)で開業前に行われた訓練。


http://mytown.asahi.com/areanews/aomori/TKY201011190516.html
http://www.toonippo.co.jp/kikaku/shinkansen/3month/0904_2.html
東海道新幹線で行われた訓練
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120518/trd12051812020011-n1.htm