先頭車両に耳? 新型「227系」報道公開
2014.09.26
撮影場所 東大阪市
JR西日本の新型車両「227系」。先頭車両の前部には、連結時の転落防止用に、耳のような部品が取り付けられている=26日午前、東大阪市の近畿車両JR西日本は26日、来年春に山陽線や可部線など、広島県を中心に投入される、新保安システムを搭載した新型車両「227系」を製造先の近畿車両(大阪府東大阪市)で報道公開した。先頭車両の前部には連結時にホームの乗客の転落を防止する部品が取り付けられ、まるで耳のような特徴的なデザイン。車両側面には広島カープを連想させる赤の縦ラインをあしらった。客室の座席も赤を基調にした。
新保安システムは、車輪の回転数から走行位置を計算。ホームの形状や信号機の位置、制限速度などを登録したデータベースや地上センターと照合して運用するため、自動列車停止装置(ATS)よりも幅広い運転支援が可能になるという。
2018年度末までに276両を投入する予定で、将来的に近畿エリアへの導入も見据える。
JR西日本が報道公開した新型車両「227系」=26日午前、東大阪市の近畿車両
先頭車両が連結された新型車両「227系」=26日午前、東大阪市の近畿車両
「227系」の車内=26日午前、東大阪市の近畿車両http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2014/09/26jrw/
================================

================================
・・・耳かい?
馬の目隠しのように見えるんだけど。
( ´・д・)p
~ 以上 ~
================================
(おまけ)
検測車1両で10万キロ点検 JR北海道、脱線1年
2014.09.17
撮影場所 札幌市手稲区
レールの異常を調べるJR北海道の特殊車両「高速軌道検測車」=8日、札幌市手稲区JR北海道の函館線で貨物列車が脱線して間もなく1年。事故防止に向け、レールの異常を調べる特殊車両「高速軌道検測車」の内部を、JR北海道が共同通信に初めて公開した。たった1両で旅客列車が走る北海道全域の「本線」をカバーしており、年間延べ約10万キロを検査している。
検測車は全長約18m、重さ約45・8tで、他の動力車がけん引する。約36年前に製造され、外観はレトロだが、左右のレール幅や高低など4項目を同時に測り、基準値内に収まっているかを調べる機器を搭載している。
車内では、検査を受託するグループ会社「北海道軌道施設工業」(札幌市)の3人が2台のモニターに映し出される波形や数値をチェックする。データは特殊な車輪をレールに押しつけながら測定。基準値を超える数値を検出するとモニターに表示され、警報も鳴る。
4月からはJR北海道の保線担当社員も同乗。異常が見つかれば保線部署に補修を指示し、作業が終わるまで後続列車を止めるようになった。
JR北海道の特殊車両「高速軌道検測車」の内部。2台のモニターに映し出される波形や数値でレールの異常を調べる=8日、札幌市手稲区http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2014/09/17train/